中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号
それから、先ほど、小児救急センターのほうのコロナの抗原検査キットが少ないというお話もございましたが、現在はそういったことはございませんので、もし不足する場合には、中津市民病院から配布をして、そういった対応をしっかりと努めてまいりたいと思います。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。
それから、先ほど、小児救急センターのほうのコロナの抗原検査キットが少ないというお話もございましたが、現在はそういったことはございませんので、もし不足する場合には、中津市民病院から配布をして、そういった対応をしっかりと努めてまいりたいと思います。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。
それから、漁業操業者に対する燃油経費への補助、幼稚園、学校、保育施設等での感染対策用品の購入、抗原検査キットやパルスオキシメーター等の購入、指定管理施設に対する持続支援など総事業費7億1,675万4,335円に対し、総額2億5,131万8,781円を充当しています。
◆21番(千木良孝之) 県では症状が軽症もしくは無症状の方について、迅速な陽性判定ができるよう大分県抗原検査キット配送・陽性者登録センターを設置したとホームページの方に載っています。また抗原検査キットを配布しているようですけれども、これ対象者が限定されています。40歳未満の方というような内容であるのですけれども、40歳以上の方でも無症状で不安の方がいます。
二点目、幼稚園、保育園、小中学校、高齢者福祉施設などに、今後新たな配布は検討しているかについてですが、本市では令和三年二月から三月にかけて、保育所、小中学校、高齢者施設等の二百四十七か所に抗原検査キットを配布いたしました。また、国や県からも、令和三年二月から順次社会福祉施設や学校等に抗原検査キットを配布したと聞いております。
また、感染者が確認された施設や企業等への抗原検査キット配布事業を、令和3年10月に開始し、これまで約4,800回分のキットを配布いたしました。 第7波における市の対応としては、まず、ホームページやなかつメールを通じて、改めて市民の皆様に基本的な感染防止対策の徹底をお願いしているところです。
加えて、感染連鎖防止対策の啓発、新規感染者が確認された事業所を対象とした抗原検査キットの無料配付なども継続して取り組んでおります。 今後とも、国、県や関係機関との連携を図りながら、新型コロナウイルス感染症対策に努めてまいります。
一方、リモート会議やオンライン商談会の開催などICTを活用した取組や新型コロナウイルス予防接種事業及び抗原検査キット購入に係る補助金制度の創設など、それぞれの所属において感染防止対策、経済支援策、新たな生活様式に対応した取組が幅広く講じられています。
また、検査件数が増えている市内の医療機関を支援するため、大分市連合医師会に対して抗原検査キット1万セットを提供いたしました。陽性者の増加に伴い業務が増えている大分市保健所では、積極的疫学調査等の業務について、電子申請システムを活用するとともに、職員の全庁的な応援体制を維持しながら対応しております。
②濃厚接触者とされた保育士の自宅待機期間の短縮については、保育士については、無症状であり、抗原検査キットによりまして陰性が確認されている場合には、待機期間の7日を待たず、待機を解除することができるようになっておりまして、具体的には、感染者と最後に接触した日の翌日から起算して、4日目及び5日目の抗原検査キットで陰性が確認された場合、5日目に待機を解除することとしております。
○甲斐委員 2点あるのですが、1点は、学校現場に抗原検査キットが配付されていたと思うのですが、最初の分を含め、使用期限等があると聞いていますので、その辺りは在庫も含めてどういう管理になっているのか教えてください。 もう1点は、学級閉鎖の件です。
②濃厚接触者とされた保育士の自宅待機期間の短縮については、保育士については、無症状であり、抗原検査キットにより陰性が確認されている場合に、待機期間の7日を待たずに待機を解除することができるようになりまして、具体的には、感染者と最後に接触した日の翌日から起算して、4日目及び5日目の抗原検査キットで陰性が確認された場合につきましては、5日目に待機を解除することとしております。
抗原検査キットの分は確認をしましたが反応は出ていると話は聞いております。 ○穴見委員 抗原検査を行ったら結果は陰性だったけど、その後数日間体調が悪いため病院に行ったら、PCR検査で陽性だったというケースはありますか。 ○衛藤保健総務課長 当然それはあり得ると思います。検査で拾えなかったところもあるかと思いますし、そのときは反応がなくても数日後に出るということはよくあります。
本市としましては、まずは現在の第6波の終息に向けて、全庁体制で取り組んでまいる所存であり、新たな変異ウイルスによる感染拡大を想定し、現在行っているワクチン3回目接種の早期実施や、抗原検査キットの確保、そして、保健所を中心とした全庁的な体制の強化等に努めるとともに、大分市連合医師会や県とも連携し、感染防止対策に取り組んでまいります。 次に、動物愛護についての御質問にお答えをいたします。
また、夏には、市内3か所で抗原検査キットを配布するなど、全国に先駆けた対応により、市民の安全・安心、蔓延防止に寄与する対応であったと思います。 また、ワクチン接種の加速は、感染者減少につながる要因の一つとなったのではないでしょうか。
また、保育士を含めた社会機能の維持のために、事業の継続が求められる事業者においては、どうしても出勤が必要な従業員について、4日目及び5日目に抗原検査キットにて連続して陰性を確認すれば、5日目から出勤は可能となります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。
抗原検査キット購入費に対する財源更正500万円でありますが、補助期間が現在延長となっておりますけれども、追加で予算等を講ずる必要性はないのか、また、現状の補助額と今後の見込みについてお尋ねいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 羽田野市民生活課長。 ◎市民生活課長(羽田野宏章君) 抗原検査キット購入補助金につきましては、現計予算額は2,888万円で、財源区分は一般財源で計上しております。
議員より御提案のありました、いろいろな一律、例えば商品券や抗原検査キットを全市民に配布するという例えばこういったこともあるかとは思いますが、生活困窮世帯や子育て世帯など支援を必要としている方への給付金、経済対策としてのプレミアム商品券の発行、そして無料の抗原検査体制や必要な事業所等への抗原検査キットの配布など、それぞれの目的に沿った対策を既に講じており、改めて市民全体を対象に一律に給付や配布をするということは
それと今言いました抗原検査キットを行政として用意できないか。こういうお話をいただきましたけれども、市としては、それに対してどうお答えになりますか。 ○議長(中西伸之) 福祉部長。 ◎福祉部長(上家しのぶ) まず、在宅支援の報酬算定についてお答えいたします。
また、施設は園内で陽性者が確認された際は、施設の消毒や県北部保健所からの指示に従い、濃厚接触等のリスト作成・提出や行動制限期間の確認を行い、さらに市が配布する抗原検査キットを使って保健所がフォローする濃厚接触者以外の者を対象に簡易検査を実施するなど感染拡大防止に努めております。
県が薬局等に委託している事業であるため、市が開設時間の延長や場所を増設することは困難と考えますが、本市では、感染が確認された事業所に対して、保健所がフォローする濃厚接触者以外の方を対象に、抗原検査キットを配布し、感染拡大防止、不安解消に努めているところです。