中津市議会 2022-11-28 11月28日-01号
今回の補正予算では、新型コロナウイルスワクチン接種について、オミクロン株対応ワクチンの接種を開始したことに伴う追加経費を計上いたしております。また、エネルギー価格の高騰による、今後見込まれる光熱費の所要額や障害児通所給付費など諸事業の不足する経費を追加計上いたしております。
今回の補正予算では、新型コロナウイルスワクチン接種について、オミクロン株対応ワクチンの接種を開始したことに伴う追加経費を計上いたしております。また、エネルギー価格の高騰による、今後見込まれる光熱費の所要額や障害児通所給付費など諸事業の不足する経費を追加計上いたしております。
次に、議第五十二号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第六号)の件ですが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、原油などの燃料価格高騰により、その影響を受けている社会福祉施設の運営継続を図るために電気代高騰分の一部を助成する社会福祉施設等物価高騰対策緊急支援事業に一千八百七十八万一千円の増額、新型コロナウイルスワクチン接種において、オミクロン株対応二価ワクチンの接種開始に伴い、追加対象者分に係る
歳出で2款総務費の地域公共交通活性化協議会負担金、離島航路事業費補助金、個人番号カード発行等事業費負担金、3款民生費の子育て世帯臨時特別給付金、4款衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種対策委託料、可燃ごみ収集運搬業務委託料、6款農林水産業費の津久見市鳥獣害等駆除対策協議会補助金、7款商工費のプレミアム付クーポン券事業負担金、企業立地促進事業助成金、産業観光コンテンツ造成事業補助金、8款土木費の市道等沿線草刈業務委託料
また、新型コロナウイルス感染症対策関連として、15款1項2目衛生費国庫負担金の新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金に6,220万2,000円、15款2項3目衛生費国庫補助金の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金に2,134万7,000円を追加するものでございます。
福祉保健関係では、物価高騰による高齢者施設等光熱費支援事業費、安生寮裏の急傾斜崩壊対策事業測量設計委託料、新型コロナウイルスワクチン接種事業費などです。 また、人材育成貸付金として、医学生奨学資金及び看護学生奨学資金の債務負担行為を追加補正するものです。
歳入では、前年度と比較し地方交付税、繰越金、市債などが増加し、国庫支出金では、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や、新型コロナウイルスワクチン接種費負担金などの新型コロナウイルス感染症対策の関連事業や、経済対策事業として実施しました、子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金などが増加しましたが、令和2年度に実施されました特別定額給付金事業の完了などにより、前年度と比較し、9億7,333万円の
最後に、最大時間分の業務内容はということでございますが、先ほど答弁いたしました令和3年5月の時間外勤務手当の内容が最大でございまして、新型コロナウイルスワクチンの集団接種の実施等に係る業務でございました。 ○議長(中西伸之) 川内議員。
○健康推進課長(川野明寿君) 新型コロナウイルスワクチンとインフルエンザワクチンについては、有効性及び安全性も踏まえた上で令和4年4月22日から接種間隔の規定が廃止され、同時接種も可能となりました。ただし、新型コロナウイルスワクチンとインフルエンザワクチン以外のワクチンとの同時接種については、引き続き13日以上の間隔を空ける必要がありますので御注意ください。 以上でございます。
令和2年度から令和3年度にかけて、コロナウイルス感染症関連事業として執行した特別定額給付金、子育て世帯への臨時特別給付金や新型コロナウイルスワクチン接種事業、並びに感染拡大防止対策などの民生事業費や福祉保健事業費は、およそ53億3,800万円であります。そのうち、およそ53億2,100万円に国や県からの臨時交付金や補助金を充当し、およそ1,700万円を本市自主財源により執行しました。
また、新型コロナウイルスワクチン接種基礎疾患届出書では、全体でおよそ300申請があり、そのうちオンライン申請は3分の2の200申請となっております。 さらに、第2弾プレミアムエール券購入申込みは、全申込数5,114件のうち、オンライン申込みは1,850件あり、35%の方がオンラインでの申込みをしていただいております。
◎健康長寿あんしん課長(河野由紀子君) 昨年3月22日に小野院長を部会長とし関係各課で構成する杵築市新型コロナウイルスワクチン接種実施部会を設置し、現在までに23回、部会を開催しております。 この中で、ワクチン接種の円滑な実施に向け協議を進めると同時にコロナウイルスに対する感染防止対策についても院長から御意見等を頂き、市として知見を深めてまいりました。今後も連携してまいります。 以上です。
衛生費では、令和3年度に実施した新型コロナウイルスワクチン接種対策費の精算に伴う国庫返還金等を計上いたしました。また、ケアプラン作成に従事している専門員の処遇改善に係る追加経費70万円、指定ごみ袋の販売代金から必要経費を控除した残額を環境対策基金に積立てする経費488万5,000円を計上いたしました。
まず、議第二十五号は、専決処分の承認を求めることについて(令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第一号))の件でございますが、新型コロナウイルスワクチンの四回目接種に係る費用として九千三百五十五万九千円の増額をはじめ、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業に係る費用二億三千三百九十五万円を追加するため専決処分したので報告し、承認を求めるものとの説明がありました。
初めに、令和3年度陳情第1号、新型コロナウイルスワクチン接種実施に際しての公正な情報提供と選択の自由の保障に関する陳情及び令和4年請願第2号、子供たちへの新型コロナウイルスワクチン接種に関して配慮を求める請願の2件につきましては、一括して審査を行いました。
コロナウイルスワクチン接種実施に際しての公正な情報 提供と選択の自由の保障に関する陳情 〔不採択(一部反対)〕 【請願】 令和4年請願第2号 子供たちへの新型コロナウイルスワクチン接種に関して配慮 を求める請願 〔不採択(一部反対)〕 【予算議案】 議第
そのため、公民館におきましても、シニア向けにスマートフォン活用の支援を行う必要性を認識しており、今後は、市のホームページの閲覧や防災アプリによる防災・災害情報の取得、新型コロナウイルスワクチン接種のウェブサイト予約、マイナポータルの登録など、市のサービスに関連したスマートフォン講座の開催を関係機関と連携しながら試行的に取り組んでまいりたいと考えております。
議第二十五号は、専決処分の承認を求めることについての件でございますが、これは新型コロナウイルスワクチンの四回目接種に係る費用をはじめ、国の子育て世帯生活支援特別給付金事業や、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業を追加するため、令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第一号)を専決処分いたしましたので、報告し承認を求めるものであります。
さらに、青の洞門周辺の観光振興や福岡・大分デスティネーションキャンペーンに係る経費、4回目の新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費などを計上しています。 次に、予算外議案のうち主なものについて、その概要を御説明申し上げます。
さて、今定例会で予防接種事業並びに新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業に係る補正予算の専決処分の報告をいたしますが、現在、市では国の方針に基づき60歳以上の方並びに18歳以上60歳未満の基礎疾患等を有する方で3回目の接種から5か月を経過した方を対象とした4回目のワクチン接種の準備を進めております。
継続審査となっておりました令和3年陳情第1号、新型コロナウイルスワクチン接種実施に際しての公正な情報提供と選択の自由の保障に関する陳情及び今回新たに付託されました令和4年請願第2号、子供たちへの新型コロナウイルスワクチン接種に関して配慮を求める請願の2件につきましては、一括して審査を行いました。