宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
そうなったときに、御存じのように、周辺は田畑や雑木林で、田畑との段差等もあります。まず、その田んぼの域沿いの道なんかは真っ暗に、恐らく今の時期ですと、五時半には真っ暗になろうかと思います。大変今のままでは危険、明らかに危険だと思いますので、その辺のことは地域の方たちと話し合うということでしたけども、今どこが危険なのかとかということの話合いがどこまで進んでいるのか。
そうなったときに、御存じのように、周辺は田畑や雑木林で、田畑との段差等もあります。まず、その田んぼの域沿いの道なんかは真っ暗に、恐らく今の時期ですと、五時半には真っ暗になろうかと思います。大変今のままでは危険、明らかに危険だと思いますので、その辺のことは地域の方たちと話し合うということでしたけども、今どこが危険なのかとかということの話合いがどこまで進んでいるのか。
津久見市では、投票所のバリアフリー化の推進も合理的配慮と捉えており、投票所へ安全に出入りできるよう外灯や段差解消スロープを整備したり、投票所内では記載しやすいように記載台ライト等を設置するなど行っています。 また、投票所には点字器や虫眼鏡、老眼鏡を全投票所に設置し、障がい者や高齢者の方々が投票しやすい環境を整えています。
│市長および ┃ ┃辛島光司君 │ (1)柳ヶ浦校区について、二区の江須賀中 │担当部課長 ┃ ┃ │ 央線は、歩道も狭く側溝との段差もあ │ ┃ ┃ │ り危険な通学路であり、早期の改善が │ ┃ ┃ │ 求められるがどうか。
ただし、観光で障がい者を呼び込もうとするときに、障がい者目線で見たら段差であるだとかそれから狭い道路、トイレなど、障がい者にとっては不便な面が多いのではないかとまだまだ思われます。その不便さを少しずつ解消して、障がいのある人にとっても優しい観光地、まちづくりを市として進めてはどうかと思います。このことは多くの人にとって、優しいまちになるのだろうと思います。
駅舎前の段差や歩道の段差など、十分なバリアフリー化が図られていない。自転車駐輪場がなく駅舎前に駐輪されており、駅利用者の通行に支障を来している。観光施設等への案内板や誘導施設がないとなっております。
○板倉委員 コンクリートなどを使って工事をされると、当然、時間経過で復旧部分の硬さが変わってくるとは思いますが、できる限り段差やくぼみが発生しないように検討していただく必要があると思いますので、その点を要望しておきます。
この街点検は、視覚に障害がある方の御意見をお伺いしながら協会が調査する場所を決定していますが、点字ブロック110番の制度を効果的に運用するためには通報の担い手となる市民の皆様の協力が不可欠であり、道路の僅かな段差が障害者にとっては移動の妨げになることや点字ブロックの重要性について広く理解していただくことが前提になってくるものと考えております。
そのため、人工芝の摩耗、損傷が著しく、傷んだ箇所は人工芝の部分補修により応急処置が施されていますが、コート内に段差が生じております。 この段差や補修芝の質の違いで足を取られたり、滑ったりして転倒する姿も見受けられ、現状のままでは、利用する市民の安全性が危惧されています。また、コート内の部分補修が複数箇所に及んでいるため、公式戦の試合ではコートを選んで実施している状況とのことです。
このマウントアップは、隣接地への乗り入れ部について段差が生じます。段差解消するためにセミフラットで整備する場合、側溝や隣接地の高さ調整など、先ほども言いましたが、さまざまな問題がありますので、対応できる範囲内においてフラット化をして安全性を保つ考えです。 また、中津北高等学校前の歩道についてですが、現況は、北部保健所横はマウントアップの歩道ですが、比較的段差が少ない状況と見ています。
建設残土の盛土には、土留めを設置し、盛土段差をつけるといった細かい決まりがあると伺いましたが、開発建築指導課で盛土の調査を実施されてきた中で、基準に基づいた盛土がされてないことが確認できた盛土について、分かる範囲で構いませんので教えてください。 ○安部開発建築指導課参事 主な問題点としましては、擁壁や宅地のひび割れが考えられます。
○土木建築部長(吉田健二) 市道のり面の点検方法は、専門技術者が近接目視により、クラックや段差、周辺道路の変状や亀裂、排水施設の破損や目地部分のずれなどについて、結果を整理して、診断しております。
近年、団地内の居住者の高齢化等に伴い、生活道路としての市道の段差解消やバリアフリー化など、住民からの要望に対するきめ細かな対応が求められております。
女性の声を聞くと、照明や防犯ブザー、擬音装置も備えられる、また、障がい者の方も推進しており、段差がない、スペースが広く取れるなど、さらに使いやすいと期待を寄せています。 もう一度お聞きします。マンホールトイレ設備の再検討をしていただけないでしょうか。 ○副議長(木ノ下素信) 総務部長。
七項目ほどございまして、一番大きな段差の解消ですね、これにつきましてはスロープの設置、ホームかさ上げ等はできておりますが、エレベーターがまだ実現できていないというところでございます。 また、あと障害者用のトイレ等がですね、整備できてないというふうに認識しております。
│ ┃ ┃ │ (1)足の不自由な方や車椅子の方も駐車場 │ ┃ ┃ │ から庁舎へと移動しやすいよう、駐車 │ ┃ ┃ │ 場からの動線や段差を改めて確認して │ ┃ ┃ │ は。
通りの激しい川登地区の10号線、落谷から川登小学校の間、車道との間に段差もなく、鉄柵、フェンスも何もないところが50メーター前後にわたってそのままになっているという、大変危険な状況のところもありました。
周辺の歩道と段差がなく、公園内もフラットで緑を基調とするなど、憩いの場やイベント開催等に配慮した設計とし、トイレも女性や障がい者の皆様が安心して利用できるよう、女性専用と多目的トイレを整備する予定です。 大分信用金庫も、令和5年度に向け新店舗建設の準備を進めていまして、角崎公園との間には段差を設けないよう配慮していただけるとお聞きしています。
その他の駅につきましては、利用の実態などに鑑み、可能な限りバリアフリー化を実施することとしており、JR九州は、本市の中でバリアフリー化未整備駅の中で利用者数が最も多いJR坂ノ市駅と、特急停車駅であるJR中判田駅において、駅構内の踏切とスロープによる段差解消などの工事をするものでございます。
その他の駅につきましては、利用の実態などに鑑み、可能な限りバリアフリー化を実施することとしており、九州旅客鉄道株式会社は本市のバリアフリー化未整備駅の中で1日当たりの利用者数が最も多いJR坂ノ市駅と特急停車駅であるJR中判田駅において、駅構内の踏切とスロープによる段差解消などの工事を行うものであります。