宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
全体スケジュールでは、それから物産館、フードスペース、そして非常用発電とか、もろもろ、トイレとか、建築工事も入ってこようかと思います。
全体スケジュールでは、それから物産館、フードスペース、そして非常用発電とか、もろもろ、トイレとか、建築工事も入ってこようかと思います。
大会の主な行事は、天皇皇后両陛下御臨席の下、式典行事や会場歓迎、放流行事があり、そのほかフェスタのような水産にかかわるステージイベントや企画展示、水産品、その他物産販売などの関連行事も企画されているようでございます。
それぞれ後継者及び育成者の謝金または賃金の一部、ブランド品の展示・販売等を行う物産展等の開催に関する経費、ブランド品目の販売促進のためのパンフレット、包装紙、ホームページ作成等に関わる経費の一部を補助しています。
それと反対に、太宰府市の市民政庁まつりというのがございましたけれども──聞くところによると、今年はちょっと中止と聞いているのですが──そういったところにおいて、友好都市についての紹介や観光PR、物産販売などを行っています。 また、相互の広報紙──中津市で言うと市報ですけれども──そういった広報紙や観光PRスペースなどでも、これらの情報を相互に発信しています。
御存じのように、私は毎日拝田の物産館に行くわけですが、橋の下にとうとうと流れる駅館川を見るたびに、宇佐市が世界かんがい施設遺産に認定された矢先でもある中で、宇佐の玄関口でもあるここにこういう施設ができたら、条件としても問題ないし、愛好家たちが集まって大会も開催するようになれば、地元には新しい行楽地にもなるし、お店などもできることになるだろうし、経済効果も期待できると思ったからです。
そして、今後、物産館が建設されていくと思いますが、物産館の管理運営方式についてお伺いいたします。 ◯議長(衛藤博幸君)土木課長。
今、多目的室に関しては、ギャラリーとして無料で貸出し等をしておりますけども、そこについては、物産の販売だとか、そういうできるスペースにしたいなというふうに思って、今年度、少し手を入れていきたいというふうに思っております。
○商工観光・定住推進課長(濵野克公君) 先ほども申しましたが、津久見に来ることの目的地となる施設を目指すということはやはり特徴的な何か、例えば、それは物産品であったり、例えば、展示等であったりだと思うんですけれども、そういったことを当然のことながら備えていかなければならないというふうに考えております。
そういった資料館あるいは道の駅をインターのところに造るなどと言っていましたけれども、そんなことではなくて、その観光客の休憩する集うところに物産館等を造って、城下町の拠点になるようにする計画は考えてもよいのではないかという思いがいたしますが、どうでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 後藤文化・スポーツ振興課長。
また、昨年の決算審査特別委員会において、事務事業評価を行った移住者就労促進事業、都市・農村交流活動支援事業、おおいた物産・食・観光魅力発信事業につきまして、執行部から令和4年度予算編成への反映状況等についての説明を受けたところであります。
また、そのためには産業の振興が不可欠との認識の下、企業の経営基盤の強化や、企業誘致による雇用の創出、農林水産業の販路拡大などとともに、物産、食、観光などの魅力の発信を、自ら先頭に立ちトップセールスを行うなど、地域の発展を支える各種産業の振興に取り組んでこられました。
次に、おおいた産品の消費・販路の拡大として、おおいた物産・食・観光魅力発信事業には、5,628万4,000円を計上いたしております。 これは、大都市圏において観光物産展を開催するほか、地元食材を利用した豊後料理をPRし、本市の魅力を積極的に発信するための経費の計上であります。 続きまして、次なる時代を見据えた新たな魅力の創造についてであります。
市といたしましては、観光振興ビジョンの実現を目指すため、観光関連事業者間の連携を図りながら地域資源を有機的に結びつけ、観光資源を観光商品として造成し、観光ツーリズムを展開する組織としての役割を果たしていくこと、そして、観光や物産の紹介をはじめ、多様な媒体を活用した情報発信による誘客の促進や来訪者が立ち寄りやすい場所への事務所移転等を行うことで、情報発信拠点としての機能や認知度がさらに高まることを期待
風呂だけではなくて、風呂に隣接したというか、風呂の休憩所でもそうですけど、例えば安心院のいいものを物産なり集めて、販売するというのも一個でしょうし、安心院の中にブドウ園とかところどころあるんですけど、取りあえず観光客が安心院旅行村に行ったら安心院のいいもの全てがそこで見れる、それをチョイスしていくのはお客さんだと思うんですよね。
国道沿線地域複合施設の整備につきましては、国が整備する国道十号岩崎交差点及び簡易パーキング事業との連携に努めるとともに、市としましても、令和五年度末の開館を予定している物産館等の建設地の造成及び岩崎椿線の改良工事を行います。 さらに、通学路及び未就学児等への交通安全対策として、防護柵や路面標示等を行うとともに、みまもり灯の設置や支障木の撤去など、道路利用者の安全確保に努めます。
次に、議第百十一号 宇佐市生産物直売所条例の一部改正についてですが、これは、平成三十年四月一日から休止している物産館安心院の里を廃止するため改正を行うものとの説明がありました。 審査の結果、本案は異議なく原案どおり可決すべきものと決定しました。
〔「なし」の声〕 ○泥谷委員長 次に、おおいた物産・食・観光魅力発信事業について報告を受けます。 ○首藤おおいた魅力発信局長 資料の17ページを御覧ください。 本事業の目的につきましては前段に記載のとおりでございます。
御存じのように、私は物産館を経営しているわけですが、毎年のことですが、お盆前になると、みとり豆の問合せが急増します。ですが、生産者は早物を出す人は少なく、間違いなく供給不足です。ですから、結構高値でも売れています。
まず、正面ゲート側の施設になりますが、豊の国物産館の奥に、農具、民具展示室がございます。唐箕や千歯扱きなど、主に昔の稲作に使われていた農具、34点を展示しております。そのほかに、正面ゲート外に、現在は休館中でありますけれども、農産物直売所があります。農具民具展示室のある旧レストラン棟は、1階が杵築市、2階が宇佐市で区分所有しており、農産物直売所も杵築市と宇佐市の共有施設となっております。
そして、市の観光協会はそこから少し離れた、物産館じゃないや、何ですかね、ふれあいと同じ建屋にあると思うんです。