大分市議会 2022-06-24 令和 4年経済環境常任委員会( 6月24日)
用水の不通によります影響につきましては、松岡、明治地区の大部分と下判田、竹中地区の一部について、改良組合員758名、農地、計159ヘクタールに通水できず、今年度についての作付ができない状況であるとのことでございます。 作付できない被害に対しましては、今後、改良区が補償を行ってまいりますが、7月25日の通水を確実にするため、改良区を主体に、県、市が連携し、工事の工程会議などを行っております。
用水の不通によります影響につきましては、松岡、明治地区の大部分と下判田、竹中地区の一部について、改良組合員758名、農地、計159ヘクタールに通水できず、今年度についての作付ができない状況であるとのことでございます。 作付できない被害に対しましては、今後、改良区が補償を行ってまいりますが、7月25日の通水を確実にするため、改良区を主体に、県、市が連携し、工事の工程会議などを行っております。
次に、3、大南地区では、JR中判田駅周辺における計画的な市街地の形成、それから、判田、竹中地区におけるスポーツ施設、この整備について記述をしております。 4、稙田地区では、区域区分の見直しや市街化調整区域の土地利用規制緩和やふれあい交通などの公共交通の充実と新交通システムの導入などについて記述をしております。
次に、3、大南地区では、JR中判田駅周辺における計画的な市街地の形成、それから、判田、竹中地区におけるスポーツ施設、この整備について記述をしております。 4、稙田地区では、区域区分の見直しや市街化調整区域の土地利用規制緩和やふれあい交通などの公共交通の充実と新交通システムの導入などについて記述をしております。
過疎対策法も令和2年度で切れるようになっているので、それについて継続というか、新しい形の過疎対策法という形で、そういう大分市内における過疎、準過疎地域に対する対策もやってもらいたいというような意見書を国に上げましたが、竹中地区の分については前々から市街化調整区域を外してほしいという話をずっと、県知事に対しても、いろんな要望をしてきた部分もあります。
過疎対策法も令和2年度で切れるようになっているので、それについて継続というか、新しい形の過疎対策法という形で、そういう大分市内における過疎、準過疎地域に対する対策もやってもらいたいというような意見書を国に上げましたが、竹中地区の分については前々から市街化調整区域を外してほしいという話をずっと、県知事に対しても、いろんな要望をしてきた部分もあります。
この中で、特に建設候補地の竹中地区と判田地区から、自治会長への説明をしてほしい旨の御要望をいただきましたので、7月23日に竹中地区、8月6日に判田地区の自治会長を対象として説明会を開催いたしました。 また、土地登記簿上で約80人いらっしゃる地権者に対して説明会の御案内を送付し、40人が御出席される中、9月1日に説明会を開催いたしました。
この中で、特に建設候補地の竹中地区と判田地区から、自治会長への説明をしてほしい旨の御要望をいただきましたので、7月23日に竹中地区、8月6日に判田地区の自治会長を対象として説明会を開催いたしました。 また、土地登記簿上で約80人いらっしゃる地権者に対して説明会の御案内を送付し、40人が御出席される中、9月1日に説明会を開催いたしました。
今年度から、竹中地区での荒廃竹林整備利活用推進事業がスタートいたします。竹の集材にコストがかかるというふうなことは認識しておりますが、薩摩川内市では、省エネ専門のエンジニアリング企業と共同し、伐採した竹を搬出する機械を用いて、竹の効率的な搬出の実証試験を行っております。
今年度から、竹中地区での荒廃竹林整備利活用推進事業がスタートいたします。竹の集材にコストがかかるというふうなことは認識しておりますが、薩摩川内市では、省エネ専門のエンジニアリング企業と共同し、伐採した竹を搬出する機械を用いて、竹の効率的な搬出の実証試験を行っております。
例えば、大南の竹中地区、上判田地区などの難視聴地域を一挙に解消する策としては、あの一帯で車で登れる山である天面山山頂に中継局を設置することが考えられます。 今回は答弁を求めませんが、天面山に限らず、難視聴地域解消の可能性を探るため、関係機関と十分に協議していただくことを要望し、防災当局の難視聴環境解消努力について見守っていくことを表明しておきます。
例えば、大南の竹中地区、上判田地区などの難視聴地域を一挙に解消する策としては、あの一帯で車で登れる山である天面山山頂に中継局を設置することが考えられます。 今回は答弁を求めませんが、天面山に限らず、難視聴地域解消の可能性を探るため、関係機関と十分に協議していただくことを要望し、防災当局の難視聴環境解消努力について見守っていくことを表明しておきます。
また、昨年2月に開催いたしました大南地区森林シンポジウムを契機に、竹中地区の自治会等との竹林整備に係る意見交換会を開始し、豊後高田市の先進地事例調査などにより、竹の有効活用に向けた検討を始めたところであります。 しかしながら、山間部の竹林には作業道はなく、伐採や搬出などには多くの経費を要することから、機械化などによるコストの軽減が課題となっております。
また、昨年2月に開催いたしました大南地区森林シンポジウムを契機に、竹中地区の自治会等との竹林整備に係る意見交換会を開始し、豊後高田市の先進地事例調査などにより、竹の有効活用に向けた検討を始めたところであります。 しかしながら、山間部の竹林には作業道はなく、伐採や搬出などには多くの経費を要することから、機械化などによるコストの軽減が課題となっております。
「ある市長がある会合の時に、竹中地区は大分市と合併しないほうが良かったと発言したが、非常に残念であった。私は、昭和54年度から市街化調整区域の見直しをお願いしている。その時にその発言があった。竹中村のままであった方が、大山町のように独自に交付金を使ってより活性化が図れたという趣旨からだと思われるが、市長が言うべきではなかったと思う。 道州制などの話もあるが、少数意見も尊重していただきたい。
「ある市長がある会合の時に、竹中地区は大分市と合併しないほうが良かったと発言したが、非常に残念であった。私は、昭和54年度から市街化調整区域の見直しをお願いしている。その時にその発言があった。竹中村のままであった方が、大山町のように独自に交付金を使ってより活性化が図れたという趣旨からだと思われるが、市長が言うべきではなかったと思う。 道州制などの話もあるが、少数意見も尊重していただきたい。
先ほどの道路の被害の部分で、県道の部分につきましては、大分大野線、これは竹中地区の安藤という犬飼との境付近です。そちらのほうで全面通行どめとなっている状況でございます。 それから、その他といたしまして、気象情報をその他の項に記載しております。大雨警報が6月20日2時16分に発表されております。それ以降、洪水警報、土砂災害警戒情報等が発令されているという状況でございます。
先ほどの道路の被害の部分で、県道の部分につきましては、大分大野線、これは竹中地区の安藤という犬飼との境付近です。そちらのほうで全面通行どめとなっている状況でございます。 それから、その他といたしまして、気象情報をその他の項に記載しております。大雨警報が6月20日2時16分に発表されております。それ以降、洪水警報、土砂災害警戒情報等が発令されているという状況でございます。
○井手口委員 何度も言った話ですが、合併した旧野津原地区、佐賀関地区についての手当てについては、それはそれでいいのですが、合併前の旧大分市内でも、例えば、竹中地区、坂ノ市の東上野地区、こういったところはむしろ野津原の一部よりも、よっぽど過疎化が進む、人口減も予想されます。こういったところに対して、佐賀関、野津原との整合性をとるために、大分市としてどういう考え方で取り組むつもりですか。
○井手口委員 何度も言った話ですが、合併した旧野津原地区、佐賀関地区についての手当てについては、それはそれでいいのですが、合併前の旧大分市内でも、例えば、竹中地区、坂ノ市の東上野地区、こういったところはむしろ野津原の一部よりも、よっぽど過疎化が進む、人口減も予想されます。こういったところに対して、佐賀関、野津原との整合性をとるために、大分市としてどういう考え方で取り組むつもりですか。
なお、判田ルート及び竹中地区の弓立・中野ルートにつきましては、過去に運行しておりましたスクールバスの代替として、学校等の時間に合わせ、対象の児童生徒及び保育園児の送迎も別途行っております。 事前に登録をしていただければ、誰でも利用が可能です。料金は、片道で大人が200円、小学生以下は100円です。