中津市議会 2022-03-10 03月10日-06号
下水道事業会計予算明細書の管きょ建設改良費の雨水管きょ関係の事業内容、各事業の完成予定年度、ポンプ場建設改良費の内容、角木雨水ポンプ場の完成予定年次、総事業費、財源内訳についてお伺いいたします。 ○議長(中西伸之) 排水対策課長。 ◎排水対策課長(江河和祐) 雨水管渠の事業内容としましては、牛神湯屋雨水幹線事業に係る用地補償と工事費であります。完成は令和6年度を予定しています。
下水道事業会計予算明細書の管きょ建設改良費の雨水管きょ関係の事業内容、各事業の完成予定年度、ポンプ場建設改良費の内容、角木雨水ポンプ場の完成予定年次、総事業費、財源内訳についてお伺いいたします。 ○議長(中西伸之) 排水対策課長。 ◎排水対策課長(江河和祐) 雨水管渠の事業内容としましては、牛神湯屋雨水幹線事業に係る用地補償と工事費であります。完成は令和6年度を予定しています。
また、現在、浸水被害対策としまして、緊急かつ重要度の高い角木雨水ポンプ場整備事業、牛神湯屋雨水幹線整備事業の早期完成に努めているところでございます。 今後も、あらゆる災害からの被害を最小限に食い止められるように、災害に強いまち、災害に強い地域づくりを、ソフト・ハード両面をうまく組み合わせながら取組んでいきます。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。
令和3年度中津市一般会計補正予算(第3号) (社会福祉総務費) 報告第 5号 令和2年度中津市一般会計繰越明許費繰越計算書について (農地及び農業用施設災害復旧事業費の現在までの実施状況、その他の財源の内容) 報告第10号 令和2年度中津市下水道事業会計予算繰越計算書について (工事内容変更の理由〔終末処理場、角木雨水ポンプ場
角木雨水ポンプ場整備事業についてです。 角木地域等の浸水対策として、現在、角木雨水ポンプ場を整備する事業に着手しています。今年度は設計と用地の確保を行い、令和7年度完成を目指し、地元の役員さん等と協議しながら、大変丁寧に進めていただいています。ありがとうございます。 現在、コロナ禍で地元説明は回覧のみです。大まかな年度スケジュールをお伺いします。 ○副議長(木ノ下素信) 上下水道部長。
そして、北部校区におきましては、角木雨水ポンプ場につきましても、詳細設計及び用地取得にかかる事業に取りかかっており、用地取得後は土木工事、建築工事、機械工事、電気工事を順次着手し、令和7年度の完成を目指しているところでございます。 また、当面できる雨水対策としましては、北門橋と堀川の仮設ポンプ場の間に、新たに仮設ポンプの設置工事を行い、現在も稼働できる状況となっています。
ポンプ場建設改良費の事業内容としましては、角木雨水ポンプ場の整備に伴う用地境界測量等の委託と用地費等の補償を予定しています。以上でございます。 ○議長(山影智一) 大塚議員。 ◆20番(大塚正俊) 角木雨水ポンプ場の完成予定年度、それから総事業費、それから財源内訳、交付金の補助率についてお伺いしたいと思います。 ○議長(山影智一) 排水対策課長。
具体的な流域対策としましては、角木雨水ポンプ場や、下水道の雨水幹線の整備などです。ソフト対策としましては、監視カメラ設置や防災マップの作成、周知などです。 議員のお考えになられているような、大規模なそういった洪水調整機能ではありませんが、既存施設を利用し、治水に役立てることも考えています。
角木雨水ポンプ場整備予定地近くに、宮永角木線整備事業についてです。 福沢通りの福澤諭吉旧邸入口交差点から闇無浜神社までの市道拡幅を市事業で、そこから闇無漁港の一部を埋め立て、県道中津高田線に接続させる道路新設を県事業で行っていますが、市事業、県事業の進捗状況とその完成時期についてお伺いします。 ○議長(山影智一) 建設部長。
建設改良費の中のポンプ場建設改良費の角木雨水ポンプ場整備事業等、それから終末処理場水処理施設等更新事業の内容についてお伺いをいたします。 ○議長(山影智一) 排水対策課長。 ◎排水対策課長(木下英樹) まず、排水対策課より角木雨水ポンプ場整備事業の内容についてお答えいたします。 角木雨水ポンプ場の整備内容は、令和2年度に測量調査及び基本設計を行い、ポンプの台数等を決定する予定です。
◎上下水道部長(江本鉄男) 雨水排水ポンプ場の分散配置の検討結果ということでございますけれど、雨水基本構想の検討結果では、角木・大塚第2雨水幹線がほぼ整備済みであり、この雨水幹線の最下流部で排水する、角木雨水ポンプ場を分散方式で建設したほうが経済的に割高になるという検討結果となっています。以上です。 ○議長(藤野英司) 大塚議員。
次に、雨水幹線築造工事の箇所につきましては、工事箇所は角木雨水ポンプ場予定地付近の角木大塚雨水幹線です。今回の工事は、未整備の水路法面の浸食などにより、隣接するブロック塀や家屋に影響を及ぼすおそれがあるため、応急措置的な防護柵を設置する工事であります。工事完了時期につきましては、平成27年度末の完了予定で計画していますが、ノリ漁場の状況により平成28年度になるかもしれません。以上です。
そういう観点にたつと、先ほど言いました角木雨水ポンプ場、小祝地区の港町雨水ポンプ場、東浜雨水ポンプ場は、いつの時点で整備を行うのか。また、必要ないというふうに判断しているのか、いかがですか。 ○議長(清水勝彦) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(藤本吉信) ポンプ場でございますけれども、現在、小祝、角木、新大塚地区には既存のポンプ場が4カ所あります。
◎上下水道部長(福田誠一) ここは角木雨水ポンプ場の建設用地ということで、私どもは位置付けています。建設月日については、まだはっきりいたしません。
2.福澤旧邸問題について 3番 福 元義 1.公的窓口に活字文書読み上げ装置設置について 2.インフルエンザ予防接種助成について 3.市役所、市民病院及び教育福祉センターへの授乳室設置について 4.地方公共団体の財政健全化法律案の取り組みについて 5.市民病院での助産師外来の設置について 22番 奥山 裕子 1.新大塚、角木地区の浸水対策について ①角木雨水ポンプ場