970件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号

この最後の資料ですけれども、見ていたら、右のほうに侵入防止柵整備で、小さく下に、「加えて、既設柵地際補強資材導入等支援」というので、これはさっき言ったように、既に設置している柵の下がやられたりするのを補強したりもいいですよということと思いますので、ちょっと現場に寄り添った補助体制かなと思っていますけれども、何が言いたいかというと、この森林環境譲与税を使って、さらに防護柵対策を充実してもらいたいなということでございます

宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文

項目め、現在十二月末まで漁業者燃料支援を行っているが、引き続き支援ができないかについてですが、本市では燃油資材高騰影響により、漁業経営が厳しい状況にある漁協正組合員に対し、今年七月から十二月までの漁船操業及びノリ製造にかかる燃油代一リットル当たり十五円の補助漁業行使料の三分の二の補助、及び魚介類出荷資材費の二分の一の補助を実施し、漁業活動支援を行っております。  

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

現在、コロナ禍状況牛乳の需要が落ち込んでおり、さらには経営コストの過半を占める飼料費資材、燃料価格高騰していることから、生産者に対して各牛乳メーカーによる生乳価格の引上げや、市においても9月議会で承認を頂きましたが、飼料高騰対策支援を行ってきたところでございます。 今後も、各種事業を活用しながら、畜産生産拡大に向けて取組みを進めていきたいと考えています。

豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号

ところが、今、資材高騰していますので、来年度は何と350万円になると。では、3メートルのほうはどれだけの金額になるのか。そこをお伺いいたします。 ○議長衞藤竜哉君) 森下農業振興課長。 ◎農業振興課長森下志郎君) まず、ハウスの金額ですけれども、資材高騰により当初の予定では2割程度増加するという予測をしておったところでございます。

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

キエーロの普及促進だけでなく、生ごみコンポスト化容器、これは令和2年度以降で120基の補助金交付段ボールコンポスト資材これは令和2年度以降だけで567袋を配布し、家庭から生ごみを搬出する際の水切りの徹底や食べ切り・使い切りにより食品ロスの削減なども働きかけながら生ごみ全体の減量を促進しています。 ○議長中西伸之)  三上議員

宇佐市議会 2022-11-14 2022年11月14日 令和4年第5回臨時会(第1号) 本文

補正予算第六号の概要の五ページで、六款一項八目主食用水稲生産継続支援対策事業で五千三百八十万九千円がありますが、農業生産資材等の高騰などが理由に挙げられていますが、具体的にはどのような状況か説明してください。  それから二点目として、昨年度の米価暴落に引き続き、安価な米価に対する助成、これは考えなかったのかお知らせください。  

中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号

(笑声) あと一個、直接このごみ減量に関わらないかもしれませんけれども、農業生産資材のこれもごみなのですけれども、1年に1回しか今回収がないので、この1日を逃すと、もう1年間どこかでストックしておかないといけない。台風のときに吹き飛んだり大変です。何かその辺の何かいい方策というか、行政からのまた支援もないかなと思っています。1年に2回ぐらいあると助かるのではないかなと思っています。

臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号

世界的な人口の増加、ロシアによるウクライナ侵攻コロナ円安等のあらゆる世界の情勢の変化を受けて燃料等農業用資材飼料肥料農薬等価格が急上昇しています。急激な価格上昇は、農業経営に大きく影響を与えています。      農業経営コスト上昇すれば当然、農業所得は、減少します。農家数減少や、新規就農減少にもつながります。      

宇佐市議会 2022-09-09 2022年09月09日 令和4年第4回定例会(第5号) 本文

一点目、平成三十年度に施設本体の入札を実施しましたが、応札がなく、当時はオリンピック前で資材高騰のあおりから業者からも敬遠され、事業そのものも中断したようになっています。私はそう認識をしております。今後の見通し予定と完成後の運営に係る維持収支計画はどう試算されているのですか。  二点目、私以上に皆さん御周知のことですが、今、県は大分空港宇宙港として推進しています。

豊後大野市議会 2022-09-08 09月08日-03号

そういった中、新型コロナウイルス感染拡大、そしてロシアによるウクライナ侵攻が続く中、燃料肥料飼料など幅広い農業資材高騰が大きな問題となっております。 そういった中、本年4月22日に参議院本会議において、農業環境負荷低減を目指すみどり食料システム戦略を推進する新法が成立しています。そこで、以下のことについて伺います。 みどり食料システム戦略概要と市の取組について。 

杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号

特に、建設資材農薬肥料などの価格が約2倍も跳ね上がり、生産者企業価格転嫁できずに苦しんでいます。賃金収入が上がらず、価格高騰が続けば、家計だけでなく地域経済にも大きな影響が出ます。 現在の物価高騰に対する対策をきちんと行いながら、物価上昇分を吸収できるだけの賃金収入が増える経済への転換が求められています。