津久見市議会 2021-09-14 令和 3年第 3回定例会(第2号 9月14日)
内容としては、大分県においては、各保健所で食料の調達が困難な自宅療養者への食料提供や電話等での定期的な健康観察ができており、これらの業務を市町村に依頼する予定は現在のところありませんが、今後感染者数増に伴い、保健所業務が逼迫した場合、自宅療養者への生活支援等の業務の依頼を行う場合がありますので、御協力をお願いします。
内容としては、大分県においては、各保健所で食料の調達が困難な自宅療養者への食料提供や電話等での定期的な健康観察ができており、これらの業務を市町村に依頼する予定は現在のところありませんが、今後感染者数増に伴い、保健所業務が逼迫した場合、自宅療養者への生活支援等の業務の依頼を行う場合がありますので、御協力をお願いします。
1世帯につき3日間から1週間分の食料提供を行っています。 なお、相談内容や状況に応じて再度提供している場合もございます。 また、団体への食料支援は計18回で、子ども食堂や児童養護施設等に提供を行っているところです。
大分県に確認したところ、県の農産物の主な出荷先は関西圏であることや、関東で行われるオリンピックに対しては新たに流通を確保する必要があること、またオリンピックへの食料提供は一時的であることなどから、食料調達の意向を持つ生産者は少なかったと聞いております。
○福祉事務所長(麻生達也君) 今、議員さんおっしゃったように、フードバンクにつきましては、3日間の食料提供という形を基本にしております。 あくまでも3日間でありますので、その後、暮らしサポートという形で現物給付、現物、あるいは生活する上での貸し付け、お金の部分ですね。そういう部分の貸し付けを状況に応じて金額があります。
平成21年度予算編成につきましては、以上申し上げたことを踏まえ、本市の基幹産業である農林業の振興を図るべく、安全・安心な食の提供のための食料提供基地としての施策やこれまで培ってきた地域特性を生かした生産振興を基本とし、元気で魅力ある市農業の実現を図るため、県やJAなど関係機関と連携し、その振興に必要な助成措置と指導等に最大限の努力をしてまいりたいと考えております。