374件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

まず、サイクリングロード魅力発信やレンタサイクルの普及を目的として、毎年サイクリングイベント開催しています。今年は、サイクリングロード沿い観光拠点中心に、スタンプのスポットを設置しまして、メイプル耶馬サイクリングロードスタンプラリーというものを8月から9月の期間、開催をしました。県内外から延べ264名の方に御参加を頂きました。 

中津市議会 2022-11-28 11月28日-01号

また、10月29日、30日に下関市で開催された日本遺産フェスティバルにおいて、やばはくを中心PRを行い、サテライト会場の北九州市でも中津市の特産品の販売や中津市の魅力発信を行いました。 次に、不滅の福澤プロジェクトについてであります。10月16日、慶應義塾大学日吉キャンパス慶應義塾を卒業した塾員たちが集結し、3年ぶりに開催された慶應連合三田会大会に初出展いたしました。

臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号

ふるさと納税は、本市の貴重な一般財源確保手段としてのみではなく、返礼品の提供を通じた地場産業活性化や、全国へ本市魅力発信に有効な制度でございますので、引き続き、創意工夫の下、取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長梅田徳男君) 内藤議員。     [8番 内藤康弘質問席登壇] ◆8番(内藤康弘君) ありがとうございました。 

中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

特に、移住希望者の方と直接話すことができる移住相談会では、中津市の魅力発信に加えまして、各種補助制度についても丁寧に案内をしているところでございます。 中でも、お試し暮らし住宅移住体験ツアーは、移住相談会でも相談者の興味を引くものでございまして、今年度は現時点でどちらも、コロナ禍であるのですけれども、1組ずつの利用がございます。 

大分市議会 2022-06-22 令和 4年経済環境常任委員会( 6月22日)

倉掛 賢裕   委  員  仲道 俊寿   委 員  阿部剛四郎   委  員  髙野 博幸   委 員  堤  英貴   委  員  国宗  浩   欠席委員    な し 4.説明員   (商工労働観光部)    三好商工労働観光部長中園商工労働観光部次長、    正池商工労働観光部次長商工労政課長、    吉野商工労働観光部次長創業経営支援課長安達観光課長、    首藤おおいた魅力発信局長

臼杵市議会 2022-06-14 06月14日-01号

博多大丸のノウハウや企画イベントを生かし、福岡から九州全域にかけ「食」を中心とする本市魅力発信などの強化に期待できるものと考えています。 次に、5月12日、九州運輸局河原畑徹局長を講師にお迎えし、臼杵観光まちづくり講演会Withコロナ時代の新しい旅 ~臼杵九州観光のこれから~」を開催し、およそ80名の市内観光関係者飲食店金融機関各種団体等の方に参加いただきました。

大分市議会 2022-03-24 令和 4年経済環境常任委員会( 3月24日)

委 員  倉掛 賢裕   委  員  仲道 俊寿   委 員  阿部剛四郎   委  員  髙野 博幸   委 員  堤  英貴   委  員  国宗  浩   欠席委員    な し 4.説明員   (商工労働観光部)    佐々木商工労働観光部長平松商工労働観光部次長観光課長、    正池商工労働観光部次長商工労政課長、    吉野商工労働観光部次長創業経営支援課長首藤おおいた魅力発信局長

大分市議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第1号 3月 7日)

次に、おおいた産品の消費・販路の拡大として、おおいた物産・食・観光魅力発信事業には、5,628万4,000円を計上いたしております。  これは、大都市圏において観光物産展開催するほか、地元食材利用した豊後料理PRし、本市魅力を積極的に発信するための経費の計上であります。  続きまして、次なる時代を見据えた新たな魅力の創造についてであります。  

中津市議会 2022-03-02 03月02日-03号

そこで地域魅力発信に力を入れたいと思っています。 まず、複合文化施設でありますコアやまくにの魅力を発信することです。この施設山国のシンボルであり、山国地域には欠かせない施設であります。本施設利用拡大に向けた可能性を広く検討する必要があると感じています。 本施設、現在、指定管理者でありますコアやまくに管理グループリーフラス株式会社様と連携をしまして徐々に集客効果が出てきています。

杵築市議会 2022-03-02 03月02日-02号

現在の取組状況でありますが、地域全体を取りまとめしております推進協議会取組としましては、県内各地のほか、大阪や福岡でのフェア開催などの世界農業遺産ブランドPR観光客を呼び込むための体験ツアーの実施や教育旅行の誘致、七島イ原木シイタケ生産支援ブランド化、次世代へ農業遺産をつなぐための高校生聞き書きや、大学生と連携して地域資源を研究、魅力発信する事業などを行っております。 

大分市議会 2021-12-10 令和 3年経済環境常任委員会(12月10日)

   委  員  仲道 俊寿   委 員  阿部剛四郎   委  員  髙野 博幸   委 員  堤  英貴   委  員  国宗  浩   欠席委員    な し 4.説明員   (商工労働観光部)    佐々木商工労働観光部長中園商工労働観光部次長、    平松商工労働観光部次長観光課長、正池商工労働観光部次長商工労政課長、    吉野商工労働観光部次長創業経営支援課長首藤おおいた魅力発信局長

大分市議会 2021-12-07 令和 3年第4回定例会(第3号12月 7日)

せっかくの大きな事業なのですから、魅力発信のための企画を行うべきではないでしょうか、見解を伺います。 ○議長藤田敬治) 末松教育部長。 ○教育部長末松広之) 現在、南蛮BVNGO交流館では、戦国時代の茶室をイメージした立体展示室大型スクリーンによる豊後府内まちの紹介、大友館の床の間に展開するリアルな宗麟の映像により宗麟の半生を紹介するなどの情報発信を行っております。  

大分市議会 2021-10-21 令和 3年経済環境常任委員会(10月21日)

今後も大分ブランド認証加工品PRを通じ、市産農林水産物魅力発信に努めることといたします。  次に、お手元に配付していますイベントのチラシについてです。  農林水産物地産地消をテーマとしたイベント、第12回おおいたマルシェを11月6日から7日に、大分いこい道芝生広場開催いたします。