宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文
◯議長(衛藤博幸君)次に、一項目め、漁業者に対する支援について、二項目め、シルバー人材センターについて、及び五項目め、宇佐市の食材と観光をコラボした魅力発信についてを、経済部長 出口忠則君。 ◯経済部長兼観光・ブランド課長(出口忠則君)皆さん、こんにちは。
◯議長(衛藤博幸君)次に、一項目め、漁業者に対する支援について、二項目め、シルバー人材センターについて、及び五項目め、宇佐市の食材と観光をコラボした魅力発信についてを、経済部長 出口忠則君。 ◯経済部長兼観光・ブランド課長(出口忠則君)皆さん、こんにちは。
三重総合高校の明日を拓く会は、三重総合高校の発展のために寄与することを目的としており、地域に根差した学校づくり、生徒のための環境整備、学校の魅力発信のための広報活動等、学校における様々な活動に支援を行っております。
まず、サイクリングロードの魅力発信やレンタサイクルの普及を目的として、毎年サイクリングイベントを開催しています。今年は、サイクリングロード沿いの観光拠点を中心に、スタンプのスポットを設置しまして、メイプル耶馬サイクリングロードスタンプラリーというものを8月から9月の期間、開催をしました。県内外から延べ264名の方に御参加を頂きました。
また、10月29日、30日に下関市で開催された日本遺産フェスティバルにおいて、やばはくを中心にPRを行い、サテライト会場の北九州市でも中津市の特産品の販売や中津市の魅力発信を行いました。 次に、不滅の福澤プロジェクトについてであります。10月16日、慶應義塾大学日吉キャンパスに慶應義塾を卒業した塾員たちが集結し、3年ぶりに開催された慶應連合三田会大会に初出展いたしました。
ふるさと納税は、本市の貴重な一般財源確保の手段としてのみではなく、返礼品の提供を通じた地場産業の活性化や、全国へ本市の魅力発信に有効な制度でございますので、引き続き、創意工夫の下、取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(梅田徳男君) 内藤議員。 [8番 内藤康弘君質問席登壇] ◆8番(内藤康弘君) ありがとうございました。
特に、移住希望者の方と直接話すことができる移住相談会では、中津市の魅力発信に加えまして、各種補助制度についても丁寧に案内をしているところでございます。 中でも、お試し暮らし住宅と移住体験ツアーは、移住相談会でも相談者の興味を引くものでございまして、今年度は現時点でどちらも、コロナ禍であるのですけれども、1組ずつの利用がございます。
倉掛 賢裕 委 員 仲道 俊寿 委 員 阿部剛四郎 委 員 髙野 博幸 委 員 堤 英貴 委 員 国宗 浩 欠席委員 な し 4.説明員 (商工労働観光部) 三好商工労働観光部長、中園商工労働観光部次長、 正池商工労働観光部次長兼商工労政課長、 吉野商工労働観光部次長兼創業経営支援課長、安達観光課長、 首藤おおいた魅力発信局長
○商工労働観光部長(三好正昭) 本市では、ふるさと納税をしていただいた方に対して、本市の魅力発信を兼ねて返礼品をお送りしておりますが、併せて観光、イベント等の情報を発信していくことは、本市の応援団を増やすために有効な手段と考えております。
また、市報なかつの特集記事で、地域で頑張っている事業者を紹介するなど、あらゆる機会を利用して地域の魅力発信に努めているところでございます。 その一方、今、先ほど議員もおっしゃいましたように、それぞれのお店の魅力発信。
博多大丸のノウハウや企画、イベントを生かし、福岡から九州全域にかけ「食」を中心とする本市の魅力発信などの強化に期待できるものと考えています。 次に、5月12日、九州運輸局河原畑徹局長を講師にお迎えし、臼杵市観光まちづくり講演会「Withコロナ時代の新しい旅 ~臼杵・九州観光のこれから~」を開催し、およそ80名の市内の観光関係者、飲食店、金融機関、各種団体等の方に参加いただきました。
加熱する返礼品競争の中で、委託業者が持つ多様な事業者へのネットワーク等を活用し、より多くの市内中小業者の方に積極的に参画いただくことで、ふるさと納税制度の本来の主旨である地域産業の活性化や地域の魅力発信を図るとともに、寄附額の増額を目指してまいります。 次に、観光振興についてであります。
また、昨年の決算審査特別委員会において、事務事業評価を行った移住者就労促進事業、都市・農村交流活動支援事業、おおいた物産・食・観光魅力発信事業につきまして、執行部から令和4年度予算編成への反映状況等についての説明を受けたところであります。
委 員 倉掛 賢裕 委 員 仲道 俊寿 委 員 阿部剛四郎 委 員 髙野 博幸 委 員 堤 英貴 委 員 国宗 浩 欠席委員 な し 4.説明員 (商工労働観光部) 佐々木商工労働観光部長、平松商工労働観光部次長兼観光課長、 正池商工労働観光部次長兼商工労政課長、 吉野商工労働観光部次長兼創業経営支援課長、首藤おおいた魅力発信局長
次に、教育現場の環境改善についてですが、教員志望者が夢を持てる職場にするためには、学校における働き方改革の実現や教職の魅力発信などを行い、教員が創造的で魅力ある仕事であることが再認識されることが重要であります。
次に、おおいた産品の消費・販路の拡大として、おおいた物産・食・観光魅力発信事業には、5,628万4,000円を計上いたしております。 これは、大都市圏において観光物産展を開催するほか、地元食材を利用した豊後料理をPRし、本市の魅力を積極的に発信するための経費の計上であります。 続きまして、次なる時代を見据えた新たな魅力の創造についてであります。
そこで地域の魅力発信に力を入れたいと思っています。 まず、複合文化施設でありますコアやまくにの魅力を発信することです。この施設は山国のシンボルであり、山国地域には欠かせない施設であります。本施設の利用拡大に向けた可能性を広く検討する必要があると感じています。 本施設、現在、指定管理者でありますコアやまくに管理グループのリーフラス株式会社様と連携をしまして徐々に集客効果が出てきています。
現在の取組状況でありますが、地域全体を取りまとめしております推進協議会の取組としましては、県内各地のほか、大阪や福岡でのフェア開催などの世界農業遺産ブランドPR、観光客を呼び込むための体験ツアーの実施や教育旅行の誘致、七島イや原木シイタケの生産支援・ブランド化、次世代へ農業遺産をつなぐための高校生聞き書きや、大学生と連携して地域資源を研究、魅力発信する事業などを行っております。
委 員 仲道 俊寿 委 員 阿部剛四郎 委 員 髙野 博幸 委 員 堤 英貴 委 員 国宗 浩 欠席委員 な し 4.説明員 (商工労働観光部) 佐々木商工労働観光部長、中園商工労働観光部次長、 平松商工労働観光部次長兼観光課長、正池商工労働観光部次長兼商工労政課長、 吉野商工労働観光部次長兼創業経営支援課長、首藤おおいた魅力発信局長
せっかくの大きな事業なのですから、魅力発信のための企画を行うべきではないでしょうか、見解を伺います。 ○議長(藤田敬治) 末松教育部長。 ○教育部長(末松広之) 現在、南蛮BVNGO交流館では、戦国時代の茶室をイメージした立体展示室や大型スクリーンによる豊後府内のまちの紹介、大友館の床の間に展開するリアルな宗麟の映像により宗麟の半生を紹介するなどの情報発信を行っております。
今後も大分市ブランド認証加工品のPRを通じ、市産農林水産物の魅力発信に努めることといたします。 次に、お手元に配付していますイベントのチラシについてです。 農林水産物の地産地消をテーマとしたイベント、第12回おおいたマルシェを11月6日から7日に、大分いこいの道芝生広場で開催いたします。