中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
次に、歳出、第2款 総務費、第1項 総務管理費、第9目 企画費について、公共交通会議では路線バスについて話し合うと聞いているが、路線バスを今後どのように位置づけるのか。具体的にどのように協議が行われるのかとの質疑に対し、会議では、路線バスやコミュニティバス、デマンドバスなど公共交通に関わる内容を協議しています。
次に、歳出、第2款 総務費、第1項 総務管理費、第9目 企画費について、公共交通会議では路線バスについて話し合うと聞いているが、路線バスを今後どのように位置づけるのか。具体的にどのように協議が行われるのかとの質疑に対し、会議では、路線バスやコミュニティバス、デマンドバスなど公共交通に関わる内容を協議しています。
負担金についても、特段の配慮をしていただいていると思うが、今後、土地改良区等々の問題もある中で、地域の安心安全を含めた上で、今後どうやっていくのかとの質疑があり、これについて、今回、土地改良区の農道が崩落したということで、住家もあり、負担金について関係部署と協議をし、決定している。
例えれば、日本は四季訪れたい庭園であり、さらにコロナ禍の影響で、自由・清潔・安全のブランドが確立されたと言っています。 そこで、これからは、これまでの薄利多売をやめ、厚利少売路線を推進し、付加価値すなわちGDPを増やす観光への転換が必要だと言っています。
そのほか、第九条、安全管理措置に関する内容にも、現行から後退させる内容があると考えますので反対いたします。 ◯副議長(井本裕明君)ほかに討論はありませんか。
そして次の段階でJR日豊本線で分断されている市中心部をつなげていくことで、市中心部全域の周遊性・回遊性の改善を図り、周辺地域との交通ネットワークの強化等により、都市づくりの拠点として市中心部の将来像「津久見の顔となるにぎわいと活力を創造するまちづくり」の実現を目指すこととしています。
また、岩屋三差路については、車両交通の安全性の向上や重大事故の抑制につながるとして、県内で2例目となる環状交差点(ラウンドアバウト)の導入を予定しております。 ラウンドアバウトの通行方法の周知については、臼杵津久見警察署などと連携し、運転免許更新時にリーフレットを配布するなどしております。
◯福祉課長(土岐純哉君)送迎車の安全についてでありますが、それぞれの事業所が保有する車で送迎しておりますので、こちらとしましても、それぞれの事業所が安全点検等を行って送迎しているものと考えております。 以上です。
悲惨な事故はいつ降りかかるか分かりませんが、我々大人たちがしっかりとした安全対策を確保していくことが重要だと思い、今回、子どもの安心安全について質問をさせていただきたいと思っております。 まず、当市ではあらゆる園に対して、保護者の駐車場内での子どもの乗り降ろしでの安全確保や指導は行っているのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(藤本治郎君) 秋吉福祉事務所長。
その中で、生活安全、それから交通安全、災害安全等々について、マニュアルが定められています。何かが起こったときには、そのマニュアルを基にしながら迅速に行動ができ、子供たちの命を守るというところに取り組んでいるところです。 具体的な取組といたしましては、学校での事故防止はもちろんですけれども、登下校中の交通安全、それから災害時における避難訓練等々を行っているところであります。
当面は、渋滞というのは秋の短い期間に発生していますので、当面、ホームページやSNSでの情報発信とか、現地の誘導看板設置などで、交通渋滞の緩和を図ってまいりたいとは考えています。 ○議長(中西伸之) 角議員。 ◆15番(角祥臣) 今、部長のほうからお答えがありましたけれど、これ秋のシーズンだけです、今の耶馬渓というのは。
公園内外の安全対策についてでありますが、遊具等の施設は、十分に安全が確保されるよう最新の都市公園技術標準解説書に基づいて設計いたしております。また、公園の出入口や周辺道路に注意喚起の表示等を設置することといたしております。
そのほかの燃油物価高騰への対策につきましては、地域公共交通の安定的な運行や市民の日常的な移動手段を確保するため、バス・タクシー事業者に対しまして支援をいたしました地域交通支援事業1,220万円、食材費が高騰する中、給食費の値上げを抑制し、保護者の負担を下げ、給食の質と量を確保するため、学校給食センター運営委員会に対しまして、食材費増加分を補助する学校給食食材費高騰対策事業738万6,000円、コロナ
では、次の質問ですけれども、①については、やはり同じですけれども、新規で市道駅前上赤嶺線道路が建設されましたけれども、その上の上赤天神側と駅前出口のところの交通対策というのは何らかの対策を考えておられるかどうか。そしてまた、上赤天神を登り詰めたところの大光寺・下田線の道路は狭小であり、加えて通学路にもなっているし、自動車も結構頻繁に通ります。そこら辺の交通対策も含めてお伺いします。
交通政策を専門に扱う部署を作りませんかということで挙げています。今議会の一般質問、一昨日、昨日とありました。そういう中でもこの移動に関する交通の部門のテーマが多々出ていたと思います。そういう中で、気にかかったもので、公共交通計画の中では交通弱者と呼ばれる方々の救済はできないというように受け取れる答弁がありました。
一項目め、地域のためにについての一点目、本市の現在の公共交通の課題と今後の方針についてでありますが、令和二年地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の改正により、地方公共団体による地域公共交通計画の作成が努力義務化され、現在、地域公共交通網形成計画に代わる新たな公共交通計画の策定作業に着手しているところであります。
また、蝙蝠の滝は、明治8年以降に開削が始まった大野川通船工事の最大の難所であり、滝を迂回して船を下らせる船路が現存し、県下でも類例のない河川交通遺跡として非常に大きな文化的価値がありますことから、郷土学やジオパーク活動の現地学習の場として、滝の景観や船路工事の歴史を学ぶ場として各学校の教育に生かす価値があると考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 工藤秀典君。
今回の補正予算案は、人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定等に準じて、職員の給与費について、給料及び勤勉手当の改定等に必要な増額を行うほか、保育施設等の送迎用バスへの安全装置の設置に係る助成費用や、台風十四号で被災した農業用施設の復旧に係る助成費用を追加するものであります。
9月21日には、津久見市交通安全大会が市民会館で開催され、出席いたしました。 9月27日には、令和4年度第1回福祉まるごと支援協議会を市民会館で開催いたしました。30人の委員参加の下、つくみTTプロジェクト・孤独孤立対策・災害ケースマネジメントについて意見交換いたしました。 9月28日には、大分県商工会議所女性会連合会総会津久見大会が市民会館で開催され、出席いたしました。
会議は各学期に1回ずつ年3回実施しており、合同点検の結果から明らかになった対策必要箇所については、箇所ごとに歩道整備や防護柵設置のようなハード対策や交通規制、安全教育のようなソフト対策の具体的な実施メニューを検討しています。 今年度ですが、6月下旬より、学校からハード面や防犯面にて危険箇所改善に係る要望書を上げてもらい、7月26日に第1回、10月6日に第2回の通学路安全対策会議を開催いたしました。