津山市議会 2021-06-18 06月18日-06号
申請件数も急増したことから、本年4月より市民窓口課を拡充しマイナンバーカード専用窓口を開設しております。また、一月に3回開庁している日曜日の交付窓口についても、時間を延長して対応しているところですが、7月からは土曜日も追加し実施する予定でございます。さらに7月からは直接企業や地域に出向き申請サポートを行うこととしており、引き続き一層の交付率の向上を目指してまいります。
申請件数も急増したことから、本年4月より市民窓口課を拡充しマイナンバーカード専用窓口を開設しております。また、一月に3回開庁している日曜日の交付窓口についても、時間を延長して対応しているところですが、7月からは土曜日も追加し実施する予定でございます。さらに7月からは直接企業や地域に出向き申請サポートを行うこととしており、引き続き一層の交付率の向上を目指してまいります。
しかし、今回、税制課と市民窓口課に導入するシステムにつきましては、将来的に課題が解消することも想定し、これらの決済手段も利用可能なものを予定をいたしておるところでございます。 以上です。 ○議長(津本辰己君) 環境福祉部参与。 ◎環境福祉部参与(奥田賢二君) 生活困窮者などへの支援策としての商品券配布についてお答えします。
本年度、本庁舎1階の市民窓口課、医療保険課の窓口業務におきまして、来庁者の利便性向上や混雑緩和、コロナ対策を目的としてデジタルサイネージを用いた発券機及び番号案内装置の導入に向けて準備を進めております。番号案内のサイネージには、行政情報の発信と併せて市内企業等の広告媒体を組み込むことで、市費の負担が発生しない事業スキームを検討しております。
まず、総務費79万円の増額は、非接触での証明手数料等の納付を可能にするキャッシュレス決済を税制課窓口、市民窓口課窓口に導入するもの、民生費50万円の増額は、遠隔手話通訳環境の安定的な運用、また子育て支援センターの相談支援体制の充実のため、タブレット等の機器を整備するものでございます。
津山市全体の情報システムについてお聞きしたのですが、市民窓口課の新しいシステムについてお答えをいただきました。しかし、答弁を聞いても分かりません。年齢の自動判定機能があるのに、市民の方に申請シートに記入してもらう、全く理解できません。市民にとってどんなメリットがありますか。全ての窓口業務と連動した判定になっていないのも分かりません。
◆8番(中村聖二郎君) そんなことはあるとは言えないでしょうが、私の心を傷つけないようにしてくださいと申して、次の質問ですが、事前に1年間の市民窓口課での手数料額取扱額をお聞きしましたら、約6,500万円ということでしたが、市役所全ての窓口手数料を2020年12月末まで無料にするというのはいかがでしょうか。これも市民へのメッセージです、お願いします。 ○議長(岡安謙典君) 環境福祉部長。
事前予約は、スマートフォン及びパソコンのほか、市役所の市民窓口課でも行うことができます。 マイナポイントは、新型コロナウイルス感染症拡大による消費の冷え込みを支える面もございますので、事業開始に向けて関係部局と周知を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(岡安謙典君) 総務部参与。 ◎総務部参与(森上譲君) 災害時の避難行動の考え方と、その周知に関する御質問にお答えいたします。
次に、市民窓口課というネーミングに驚きました。そして、国民年金が職場は変わらないのに市民窓口課、ただ単に名称のみのために変更するのか、また地図情報がA3までのサイズが市民窓口課へ、それより大きなサイズは2階にするなど、なぜこんなにわかりにくく市民や職員に手間をかけるようなことをするのか理解できません。職員へのアンケート結果を聞きましたか。
また、窓口業務の統合充実による市民の利便性の向上を図るため、市民窓口課を設置いたします。市民窓口課では、来庁された市民の方に対しまして、必要な手続と担当窓口を従来よりわかりやすくお示しするようにしたり、場合によりましては、担当職員が市民窓口課へ参りまして、市民の方は移動せず、手続ができるようにすることなどを考えております。 次に、1課制になる支所の業務についてでございます。
4点目、転入、転出者アンケート結果からの方向についてですが、現在市民窓口課での転入者、転出者へのアンケートと並行して若年世帯への定住支援補助事業の利用者へのアンケートを実施しております。 市民窓口課でのアンケートにつきましては、任意ということから回収率が低いものの、大まかな傾向としては理解できると思います。
3番、市民窓口の対応についてでありますが、市民窓口課での現状を申しますと、お客様に受付に並んでいただき、受け付けだけ済ませて作成できたものから順に発行しております。また、相談ブースについては年金、パスポート等個別に設けておりますが、スペースの問題もあり、いずれもカウンターを利用したもので簡易の間仕切りはしておりませんが、隣の声は聞こえる状況であります。
でき上がったこの人口ビジョンの中を見てみますと、データ、それから人口推計の出どころがそれこそ市民窓口課であったり、福祉事務所であったり、経済産業省の数値を引用されたもの、それから国勢調査、それから国立社会保障・人口問題研究所ということで、果たしてこの委託した機関の効果といいますか、お金を払って委託をしたことによる調査分析の効果がどこにどう反映されているのかというところに疑問を抱きました。
2点目の総合支所について、将来どのような位置づけにするつもりかというお尋ねですが、計画を上回る職員数の削減から、このたびの機構改革で総合支所につきましては、市民窓口課と管理課を統合し、窓口管理課の1課に合理化しましたが、市民生活と関連の深い窓口業務は、当然これまでどおり行っております。
その内容を見ますと、所得、評価、納税証明等取扱窓口として備前市役所総務部税務課、日生総合支所市民窓口課、吉永総合支所市民窓口課、三石出張所、三国出張所、紅葉会館で対応しているとなっております。この封筒にそのように書いております。 備前市では、公正公平な行政サービスを提供すると明言しております。
次に、28ページに親しみのある窓口、総務部長が市民窓口課のほうへ専門職員を配置できたらということを考えておりますというふうに答弁されておりますけど、22年度4月から考えられているのかどうか。 それと、9ページに人口減対策で市長が保育料を安くしようと考えています。来年度予算に反映していこうと思っていますというふうに御答弁されておりますけど、これはどういうふうになったのか。
また、今議員がおっしゃられた福祉部門の担当者がいるかいないかということでございますけど、今市民窓口課の中に福祉の担当者はございますけども、すべてに対応ができているかどうかということについては、本庁と相談をしながらということになっておりますので、その場ですぐ解決できているかどうかという点についてはなかなか難しい面も多々あろうかと思っております。 以上です。 ○副議長(掛谷繁君) 川崎議員。