真庭市議会 2022-09-06 09月06日-01号
真庭市では、行政窓口のほかに、企業、団体、新型コロナワクチン接種会場や市内スーパー等に出向いてカードの取得促進に取り組んでいますが、今月からは新たに市内に21か所の郵便局と備北信用金庫北房支店で申請ができるようになりました。各機関で申請のお手伝いをしますので、窓口に足を運んでください。なお、マイナポイント第2弾、2万ポイント付与は、9月末までに申請した方が対象です。
真庭市では、行政窓口のほかに、企業、団体、新型コロナワクチン接種会場や市内スーパー等に出向いてカードの取得促進に取り組んでいますが、今月からは新たに市内に21か所の郵便局と備北信用金庫北房支店で申請ができるようになりました。各機関で申請のお手伝いをしますので、窓口に足を運んでください。なお、マイナポイント第2弾、2万ポイント付与は、9月末までに申請した方が対象です。
新型コロナワクチン接種につきましては、発症予防や重症化を予防する効果がある一方、頭痛や発熱、アレルギー反応などが生じることがあります。市民皆さんには、ワクチンの接種のメリットが副反応などのデメリットよりも大きいことを確認していただいた上で、接種を受けていただくことをお願いしております。また、接種は強制ではありません。あくまで本人の意思に基づいて接種を受けていただくものであります。
子供への新型コロナワクチン接種についてのご質問についてお答えいたします。 まず、接種券の郵送についてでございますけども、接種券につきましては5歳から11歳までの方の全員につきまして発送することとなっておりまして、町としても今週中に発送ができますように準備を進めておるところでございます。
5歳から11歳までの小児に対する新型コロナワクチン接種については、市内の対象児約2,000人への接種案内を3月7日から配送し、接種券が手元に届き次第、コールセンターへの電話やホームページ、LINE等からのインターネット予約を受け付けることとしております。
また、新型コロナワクチン接種では集団接種会場として、台風等の災害発生時には避難場所としてなど、公衆衛生や防災活動拠点として有効に機能しています。令和5年度以降からは、公民館として機能する予定ですが、施設のうち、健康スタジオ、元気発見室等については、引き続き優先使用をすることで、保健センターの機能を維持していくことになっています。
2点目、5歳から11歳の小児の新型コロナワクチン接種についてお尋ねいたします。 小児用ファイザー社ワクチンの接種の開始が3月以降ということで、接種時期が迫ってきています。報道を見ていますと、すぐには接種せずに様子を見てから接種をするかどうか決めると言われ、不安を感じていられる保護者が多くいらっしゃいました。
また、新型コロナワクチン接種と高齢者肺炎球菌ワクチン接種との接種間隔が2週間以上空いていることの確認をお願いしております。 今後は、ホームページや広報紙などで、接種間隔について周知するとともに、高齢者の新型コロナワクチンの3回目接種が本格化するまでにお送りする予定の高齢者肺炎球菌ワクチン接種の再勧奨通知の中でも、計画的な接種を呼びかけてまいります。 ○議長(中西公仁君) 薮田 尊典議員。
それと、新型コロナウイルスワクチン接種委託料が1,800万余りの減になっておりますけども、これは国の負担金と国庫補助を用いて接種をすることになっておりますけども、その負担金部分につきまして、新型コロナウイルスワクチン接種委託料の中に計上して、二重に計上しておりましたので、その部分を集団接種のほうへ移した関係で、新型コロナワクチン接種委託料が減額になっておるものでございます。 以上でございます。
先般、新型コロナワクチン接種証明書の発行手続に関する国の説明会があり、その中で政府が公式に提供するワクチン接種証明書がデジタル取得できるスマートフォンアプリを12月中旬頃から運用できるよう、国において開発中であるとの説明がありました。このアプリは、マイナンバーカードをお持ちの方がスマートフォン等から申請することで、日本国内用と海外用の2種類の接種証明書が取得できる仕組みであるということです。
新型コロナワクチン接種について。 本市の新型コロナワクチン接種につきましては、5月17日から65歳以上の高齢者、7月からは基礎疾患を有する方及び高齢者施設職員等の優先接種対象者、続いて12歳から64歳までの方を対象として、主に集団接種により実施してきたところです。
また、新型コロナワクチンとの接種間隔ですが、新型コロナワクチン接種の前後で、13日以上の間隔を空けて他のワクチン接種が可能となっているため、計画的な接種をお願いしております。 ○副議長(塩津孝明君) 薮田 尊典議員。 ◆16番(薮田尊典君) 一番低い平成28年度は0.06%と、ほぼゼロ%と思います。昨年でも上がったとはいえ3.3%と、学校でも知らせているといっても、なかなか低い状況と思います。
新型コロナウイルスに感染された方や新型コロナワクチン接種について、日夜御尽力いただいている保健所の職員さんはじめ関係者の皆様には、心より感謝申し上げます。 この項1点目、保健所の新型コロナウイルス感染症に対する業務内容、人員配置の現状についてお尋ねします。
次に、議第45号鏡野町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正につきましては、新型コロナワクチン接種事業などに関しましてパートタイム会計年度任用職員にも宿日直手当を支給する必要があるために、関係条例の一部を改正する必要がありますので提案をし、議会の議決を求めるものであります。
〔8番 厚東晃央議員 登壇〕 ◆環境福祉常任委員長(厚東晃央議員) それでは、環境福祉常任委員会の令和3年6月定例会後から今定例会までの閉会中の調査について、7月29日に本委員会を開催し、当局関係者の出席を求め、1、市民病院における新型コロナウイルス感染症への対応と対策について、2、新型コロナワクチン接種について、3、新火葬場の進捗状況について、説明を聴取し、調査いたしました。
加えて、新型コロナワクチン接種に全庁を挙げて取り組んでいるこの時期であります。しかも、この施行は僅か1か月後とのこと。7月の混乱ぶりが目に浮かびます。 いずれにせよ、誠に難しい判断ではございますが、大いに参考とさせていただきましたのは田原前市長の下、機構改革案が提案された平成29年11月議会での議案に対して総務産業委員会で留保された少数意見であります。
また、新型コロナワクチン接種につきましては、国が設置をしております英語、中国語など8か国語の言語に対応できる新型コロナワクチンコールセンターの紹介や、厚生労働省が用意をしている17か国語に対応した予診票やワクチンの説明書を必要に応じ活用しながら、外国人の方に対してワクチン接種についての啓発をしているところでございます。
高齢者への新型コロナワクチン接種は、集団接種体制により、6月21日現在、1回目の接種を終えた方が6,290人、接種率でいいますと52.4%、2回目の接種を済ませた方が4,520人、接種完了率34.7%、昨日現在では、2回接種を完了された方が49.8%に増えております。
まずは、新型コロナワクチン接種に当たって、担当部署を中心に医療機関と連携し、大きなトラブルなく進捗していることに敬意を表します。引き続き、御尽力賜りますようよろしくお願いをいたします。 さて、先ほどの選挙を通じても市政の課題として、例えば山陽新聞では、町の活力低下深刻、財政再建、待機児童、人口減少、公共交通、観光振興などの見出しで特集が連日組まれておりました。
吉備国際大学、順正高等看護福祉専門学校等の学生を新型コロナワクチン接種対応でアルバイト雇用等ができないだろうかということであります。その点については、いかがでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 蛭田健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(蛭田俊幸君) お答えをさせていただきます。