備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
保健衛生費、新型コロナウイルス感染症抗体検査研究事業助成金3,500万円については、岡山大学になぜ備前市が1億円もの支出をするのか、いまだに意味が不明であります。 商工費、電子ポイント取扱助成金3,437万5,000円は、マイナンバーカードのひもつきには反対するものであります。よって、議案第16号令和4年度備前市一般会計補正予算(第12号)には反対をいたします。
保健衛生費、新型コロナウイルス感染症抗体検査研究事業助成金3,500万円については、岡山大学になぜ備前市が1億円もの支出をするのか、いまだに意味が不明であります。 商工費、電子ポイント取扱助成金3,437万5,000円は、マイナンバーカードのひもつきには反対するものであります。よって、議案第16号令和4年度備前市一般会計補正予算(第12号)には反対をいたします。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石田芳生君) 別になければ、次は第4款衛生費の質疑を行います。 まず、川上博司君の質疑を願います。 川上博司君。 ◆15番(川上博司君) 37ページの扶助費のところの妊婦医療費自己負担金助成費についての内容を改めてお尋ねをしたい。そして、今回補正をした理由についても説明を求めたいと思います。 ○議長(石田芳生君) 蛭田健康福祉部長。
歳出では、衛生費において妊婦、子育て世帯に対する伴走型の相談体制を充実させるとともに、妊娠及び出生届出時に給付金を支給する出産・子育て応援はぐくみ給付金事業を増額しております。 また、農林水産業費では、国や県による支援の少ない粗飼料に関して市独自に支援を行う粗飼料価格高騰緊急対策支援事業を増額しております。 以上、議案第95号の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
衛生費1,650万円、内容といたしましては国民健康保険特別会計(直診勘定)への繰出金、新型コロナウイルスワクチン接種に係る事業費のほか、国民健康保険病院建設計画策定事業などであります。 農林水産業費780万円、内容といたしましては事業費が確定見込みとなりました地域特産物振興事業補助金及び利用権設定促進事業費のほか、畜産業臨時管理費、畜産農家への支援金であります。
また、その他増額補正の主なものといたしましては、総務費では企業版ふるさと納税を一層推進するための経費を、衛生費では母子手帳交付までの産科受診に係る自己負担額への医療費助成を、土木費では道路維持に係る修繕料、道路修繕工事費などを、教育費では小・中学校への感染防止資器材の購入や、中学校における修学旅行キャンセル料の経費を、また災害復旧費では本年7月の大雨により被災をいたしました道路等の災害復旧事業費の経費
衛生費では、医療機関等で行うPCR検査や患者の健康管理業務などに要する経費の追加分、オミクロン株対応のワクチン接種や乳幼児(6か月から4歳)のワクチン接種に係る経費の追加分などを計上しております。 労働費では、勤労者福祉サービスセンターの法人化に伴う出捐金などを計上しております。
歳出の主なものは、総務費では市役所本庁舎のLED化の工事を増額し、衛生費ではオミクロン株に対応するワクチン接種費を増額しております。 公債費では、後年度の財政負担軽減を目的とした臨時財政対策債の繰上償還元金を計上しております。また、エネルギー価格高騰に伴う光熱費等についても増額しています。 次に、タブレット002、一般会計補正予算書11ページを御覧ください。
2項2目の衛生費国庫補助金に追加の66万6,000円の補正をお願いし、合計で6,628万6,000円となります。合併処理浄化槽設置件数増加による循環型社会形成推進交付金です。 3目の土木費国庫補助金に追加の1,550万円の補正をお願いし、合計で7,395万円となります。町道里見716号線2期工事による社会資本整備総合交付金です。
歳出の主なものは、民生費、地域密着型サービス等整備事業費補助金9,024万円、介護施設開設準備経費補助金3,360万円、衛生費、予防接種委託料8,752万9,000円。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) ほかになければ、第4款衛生費の質疑を行います。 まず、森和之君の質疑を願います。 森和之君。 ◆6番(森和之君) 190ページ、8節の報償費のごみ減量化協力団体報奨金について、まず前年と比べて金額が下がっております。ごみの減量化に努めるべく広報活動をしっかり進めるべきじゃないかと思うんですが、そのことについて答弁をお願いします。
衛生費では、公共施設の脱炭素化を図るため、太陽光発電施設設置事業を計上し、農林水産業費では、物価高騰・経済対策として、堆肥購入と散布経費の補助金等を計上し、土木費では、落合垂水地区の水害対策として、樋門の改修事業等を計上しています。また、災害復旧費では、令和4年7月の豪雨の災害復旧に係る経費を増額しております。 次に、予算資料の013をお願いいたします。一般会計補正予算書のほうを御覧ください。
次に、歳出で目的別に主なものは、民生費55億5,992万7,000円、土木費19億6,680万7,000円、衛生費19億820万6,000円となっております。 次に、財政状況を見るバロメーターとして一般的に使われている財政指標につきましては、財政力指数0.438、経常収支比率は87.1%となっております。
歳出の主なものといたしまして、衛生費補正額1,139万円、土木費補正額7,039万円、教育費補正額893万円、災害復旧費補正額8,375万円などであります。 続きまして、特別会計であります。 議第70号鏡野町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてであります。 事業勘定では、歳入歳出それぞれ5,388万円を追加いたしまして、補正後の予算額は歳入歳出それぞれ15億9,292万円となります。
衛生費では、PCR検査や患者の健康管理業務などに要する経費や高齢者施設等の従事者を対象とした抗原検査の実施に要する経費の追加分、家庭用電気自動車の購入費に対する補助金などを計上したほか、水島清掃工場自己託送支援業務委託事業費につきましては、債務負担行為の設定をお願いしております。
ページの中ほど、第16款国庫支出金、第1項国庫負担金、第4目衛生費国庫負担金の新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金6,636万7,000円につきましては、オミクロン株に対応したワクチンの接種体制確保に要する経費に係る国庫負担金でございます。
4目の環境衛生費に追加の22万円の補正をお願いし、合計で529万5,000円となります。4平方メートルの墓所1区画の返還に伴う使用料の還付金です。 15ページに参りまして、5款1項2目の農業総務費から減額の206万5,000円の補正をお願いし、合計で3,435万3,000円となります。これは人件費で、人事異動及び共済費の負担金率変更によるものです。
歳出の主なものは、総務費、コンビニ交付(所得証明書)導入事業費243万8,000円、マイナンバーカード出張申請サポート等事業費2,886万1,000円、衛生費、新型コロナウイルスワクチン接種事業費8,387万6,000円、子ども医療給付事業費1,323万2,000円。
追加としまして、款4衛生費、項2清掃費、事業名、クリーンセンターかもめ施設整備事業は、クリーンセンターかもめ内の施設集約化整備工事に係るもので、当該工事区域では一般廃棄物処理業務を行いながらの工事となることから、安全に工事を行うため、余裕のある工期に変更したことから、繰り越すものでございます。
目4衛生費国庫補助金は、今年度、環境省から内示を受けた重点対策加速化事業に対するもので、補助率は太陽光発電設備の整備に係る設計委託料及び工事請負費に対しましては2分の1で、その他は10分の10となっております。 款20繰越金、項1繰越金、目1繰越金は、今回の補正予算の財源調整に充てるものでございます。 7ページをお願いいたします。