備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
2023年3月13日、マイナンバーカード取得を、保育料、学用品費及び給食費の免除の要件とする岡山県備前市の政策について再考を求める会長声明は、こう述べています。「よって、当会は、備前市に対し、世帯員全員のマイナンバーカード取得を保育料、学用品費等の免除の要件とする備前市の本施策について再考を求める」ことを私は重く受け止めていただきたいと思います。
2023年3月13日、マイナンバーカード取得を、保育料、学用品費及び給食費の免除の要件とする岡山県備前市の政策について再考を求める会長声明は、こう述べています。「よって、当会は、備前市に対し、世帯員全員のマイナンバーカード取得を保育料、学用品費等の免除の要件とする備前市の本施策について再考を求める」ことを私は重く受け止めていただきたいと思います。
さて、2023年2月4日付の山陽新聞ちまた欄に、このような投稿が載っていました。「子育てに優しい備前市に」、佐藤和美さんという方であります。備前市の方で主婦。「「給食費無償化や保育料免除、マイナカード取得者限定、備前市方針」という記事を見て驚いた。
それから、議員の皆様方、そして執行部の皆様方、そして町民の全ての方々の2023年が輝かしい年で迎えられますことを御祈念申し上げまして、私からの御挨拶とさせていただきます。 これをもちまして令和4年鏡野町議会12月会議を散会いたします。 大変御苦労さまでございました。 午前11時32分 散会 会議規則第127条の規定により下記に署名する。
にもかかわらず、今政府、与党は、北東アジアにおける緊張とロシアによるウクライナ侵略の蛮行に乗じて、憲法9条改悪と軍事費2倍化を掲げ、2023年度からは5年間で軍事費を43兆円に増額しようとしております。実行されれば世界第3位の軍事大国となります。大軍拡の財源は、庶民への増税と暮らしの予算の削減、復興特別所得税の増税と流用などといった中身になっています。東日本大震災の復興はいまだ進行中です。
2022年5月現在、マイナ保険証を使える医療機関等は、全国で僅か2割にとどまっているということで、厚生労働省は、マイナンバーカードに健康保険証の機能をつけたマイナ保険証の運用に必要なシステムの導入を、2023年4月に、原則、全ての病院で義務化する方針を打ち出しております。システム導入には数百万円かかるため、初期費用への補助も併せて予定されているとなっております。
来年には、女子バレーボールで倉敷市を拠点に活動する実業団チーム倉敷アブレイズが、日本バレーボールリーグ機構、Vリーグ機構から3部に相当するV3に参入できる2023-2024シーズンのライセンスが交付されたと伺います。 プロスポーツが地域にもたらす効果として、経済効果以外にも、地域住民や自治体に非常に大きな効果を与えるものと思います。
最後に、請願第9号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担率引上げを図るための2023年度政府予算に係る意見書の提出については、その願意を了として採択すべきものと決定いたしました。以上で報告を終わります。 ○議長(中西公仁君) 環境水道委員長 片山 貴光議員。 (20番 片山 貴光君 登壇) ◆20番(片山貴光君) 環境水道委員会の審査結果を報告いたします。
次に、請願第1号「少人数学級の拡充及び教職員定数の改善をはかるための、2023年度政府予算に係る意見書採択の請願について」であります。 紹介議員からは、県内他市町村での同様の請願の審査状況の説明があり、採択、不採択、継続審査と様々な状況にあることが分かりました。
変更についてから議案第109号 令和3年度倉敷市モーターボート競走事業会計未処分利益剰余金の処分についてまで事件案11件、日程第7 議案第110号 令和3年度倉敷市一般会計歳入歳出決算の認定についてから議案第121号 令和3年度竹川組合会計歳入歳出決算の認定についてまで決算12件及び今期定例会において受理いたしました追加日程第1 請願第9号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担率引上げを図るための2023
ところが、最近では千葉県市川市や東京葛飾区も、2023年度から学校給食費の無償化が予定されていると聞いております。今や、規模が大きい自治体にも無償化の動きが出てきております。 県内では備前市も、今年4月から無償化になりました。子育て支援策として、倉敷市においても実施してはどうかと考えますが、いかがでしょうか。 ○副議長(塩津孝明君) 早瀬教育次長。
(市長 伊東 香織君 登壇) ◎市長(伊東香織君) 大山 康晴十五世名人は、1923年に倉敷市西阿知町に生まれ、来年の2023年が生誕100周年となります。
文科省は、2023年度予算の概算要求に80億円超を盛り込む方針と報道しています。このような状況から、この問題は学校の部活動にとどまらず、全市を挙げての取組が必要ではないかと思いますが、お考えをお聞かせください。 3点目、今後の対応として現状把握のための調査や聞き取り、関係者や保護者への説明などどのようにされるのか、ロードマップについて教えてください。
議案第71号 岡山県市町村総合事務組合規約の変更について 議案第72号 令和4年度高梁市一般会計補正予算(第3号) 議案第73号 令和4年度高梁市介護保険特別会計補正予算(第1号) 議案第74号 令和4年度高梁市下水道事業特別会計補正予算(第1号)日程第5 提案理由の説明日程第6 請願の上程 請願第1号 少人数学級の拡充及び教職員定数改善をはかるための、2023
各特別会計補正予算について (委員会付託案件 2件) 議第53号 令和4年度鏡野町一般会計補正予算(第1号) 議第54号 令和4年度鏡野町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)日程第3 請願・陳情について (委員会付託案件 3件) 請願第1号 すべてのケア労働者の大幅賃上げを求める請願 請願第2号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担率引き上げをはかるための2023
2点目のスポーツ庁の有識者会議による提言についてでありますが、議員も紹介されましたように、スポーツ庁は、有識者による運動部活動の地域移行に関する検討会議を開き、公立中学校の休日の部活動指導を民間のスポーツ団体等の地域に委ねる地域移行を2023年度から25年度の改革集中期間として進めることを提言いたしました。
子供たちを性暴力の当事者にしないために、2023年から文部科学省が推進する生命(いのち)の安全教育が本格実施されます。しかし、この内容では不十分なところも多く、生命(いのち)という道徳教育の共通用語ではなく体の権利教育という視点で、いわゆる性犯罪や性暴力から命や体を守ることとして、体の自己決定権という視点で性に関する指導を行っていくことが重要であると考えます。
このたび2023年度、母子手帳の10年ぶりの刷新が行われるとの報道があり、母子保健情報の電子化、多様性に配慮した情報提供、父親の育児を推進する方策等、検討されておりますが、本市として国の検討内容をどのように捉えているのか、見解をお聞かせください。 ○議長(中西公仁君) 吉岡保健福祉局参与。
議員提出議案の題目 すべてのケア労働者の大幅賃上げを求める請願 教職員定数改善と義務教育費国庫負担率引き上げをはかるための2023年度政府予算に係る意見書採択の請願について 精神保健医療福祉の改善に関する陳情7.
具体的には国は今年度末までに公立病院経営強化ガイドプランを策定し、地方団体には2022年度または2023年度中に公立病院経営強化プランを策定するように求めています。 これまでも国は公立病院を対象とした施策として2007年度には公立病院改革ガイドプラン、2014年度には新公立病院改革プランを示し、地方自治体に経営改革プランの策定を求めてきました。
今後は、国は民間を含めた地域医療構想実現のための方針を2023年度までに策定するよう県に求めております。急性期病床を多く有する倉敷市も対象となります。この地域医療構想の本市への影響についてどのように認識しているのか、お答えください。 次に2点目、国民健康保険料の負担軽減について、子供の国保保険料均等割の減免の実施を求めて質問いたします。