浅口市議会 2022-09-12 09月12日-02号
その中で、2点目の金光の八重地区が住民防災のモデルになっているようでございます。どのような取組なんでしょうか。その内容についてお聞かせください。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 失礼します。 それでは、金光町八重地区の取組についてお答えをいたします。
その中で、2点目の金光の八重地区が住民防災のモデルになっているようでございます。どのような取組なんでしょうか。その内容についてお聞かせください。 ○議長(伊澤誠) 企画財政部長。 ◎企画財政部長(石田康雄) 失礼します。 それでは、金光町八重地区の取組についてお答えをいたします。
◆6番(藪内靖君) すいません、まだ場所等確定していないことをしつこく聞いて申し訳ないんですが、先ほど伊里地区を想定しているということで、これいろいろ調べてみますと伊里地区は浸水しやすいであるとか、いろいろな問題がありますが、その辺は考えられていますでしょうか。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 石原部長。
さらには、大多府島、鶴島などにもスポットを当て整備し、伊里地区、鶴海地区をも含め、海洋部、諸島部全体を巻き込んだ学習体験エリアとしてはどうでしょうか。 また、八塔寺を中心とする山間部、伊部、香登を中心とする情緒のある町並みなどなど、備前市全体を活気あふれるまちとしてPRしてはどうでしょうか。 次に、3点目、公共施設のWi-Fi整備状況について。
地区で言いますと、先ほどちらっと申し上げました備前市大変広うございますけれども、特に中山間地域の三国地区も小さな集落が点在して、そういうところの公共交通をいかに維持していくかというところが大きな、備前市でもっても一番大きな課題となる地区かなあという捉えでおるんですけれども。
振り返ってみると,地域の課題を教育課題にして取り組んでいく,この実践は同和教育の中で大切にされてきた取組でもあります。また,21世紀を前に,バブルが崩壊し大企業があっけなく倒産しました。
旭地区です。ほとんど垂直に上がったような石積みの復旧工法で、コンクリートの製品があるということで、景観ということについてのお考えですが、これが以前は確かにコンクリートブロックまたは布団かごっていう2次製品の復旧しか選定できなかったんですけども、近年は環境に配慮した工法、これを進めてくださいというふうなことが国のほうからも来ております。
排水ポンプについては、秦地区は業者が決定し、美袋地区も発注準備を進めているところであります。また、用地買収などの作業に協力してくださった市民の方々にも感謝を申し上げたいと思います。下原地域の公会堂へ続く県道の拡幅工事が来年度には着工する見通しであり、これにより迅速な避難体制と生活利便性が格段に向上すると期待をいたしております。
浅口市では、そういう状況を防ぐために、例えば金光町の須恵の沼地区や金光町大谷の小田地区などにポンプを使って水を里見川に抜くための排水溝を設置をされておりますが、このポンプ自身をどうするのか、お聞きをしたいと思います。 ○議長(井上邦男) 金光総合支所長。 ◎金光総合支所長(武弘一) 失礼いたします。 それでは、私のほうから里見川に排水するための排水溝のポンプの対応についてお答えをいたします。
災害に備え、地区の拠点施設は耐震補強をすべきであります。岡山市は、地区公民館の耐震補強工事を既に始めています。赤磐市においても早急に実施すべきでありますが、市長は地区の拠点施設のあり方をどのように考えているのかお伺いしたいと思います。 次に、農業振興地域の見直しはできないのかについてお伺いいたします。 農業従事者の話は、あと何年米づくりができるだろうかとの話題が後を絶ちません。
これは、ある地区の市民のお声でございます。書類の手続に、ここの出張所でやっているから、また物資支給をしているからここまで来てくださいと言われたらしいんですよね。なかなか車を持って逃げられなかったので、車が水没してると、自転車も動くか動かないか分からない、そんな状況の中でなかなか歩いて30分、40分のところにあるところには行けなかったと。
ところが,岡山市では,平成14年に策定した今後における同和問題解決の基本方針と平成15年に策定した岡山市人権教育及び人権啓発に関する基本計画がそのまま残されている状況であります。これらの方針や計画はホームページ上にもあり,端的に言えば全国的に見て恥ずかしい状況だと言わざるを得ません。また,同和関係団体との関係も,これまでの経過の中での限定的な窓口対応の状況のままであります。
例えば7月豪雨で特別警戒警報が発令された古川地区で、避難場所である芳野公民館は浸水するおそれがあるとして中央公民館への避難指示が出されましたが、増水した香々美川付近を通って中央公民館へ向かうこと自体危険であると思いました。事実警報が出たにもかかわらず自宅待機された方が多数おられましたが、そういったことも要因としてあると思います。
地域防災について地区の住民の皆様が膝詰めで語り合う貴重な機会となり、地域に潜む危険性に気づくこともできます。水害を想定して開発されたこの逃げ地図は、今では土砂災害や火災への対応にも活用されるようになっておりまして、各地の地域防災計画の策定にも役立っているところでございます。本市でも、今後地域防災計画を見直す際には、この逃げ地図を参考に取り入れるべきではないでしょうか、答弁を求めます。
その資料によりますと,千種地区,馬屋上・野谷地区,牧山地区,角山地区の4地区における検討状況が掲載されています。また同時に,灘崎地域,足守地域についても利用促進や運行改善の取り組みや状況が示されています。 さて,岡山市との合併以前から運行していた御津,建部のコミュニティバスも,福渡駅から国立病院線の幹線を導入するなど改善しながら今日に至っています。
あなたのお子さんが結婚しようとする相手が旧同和地区の出身者であることがわかった場合どうしますか,また,あなたが旧同和地区の出身の人と結婚しようとした場合,親族から反対されたらどうしますかという質問で,反対する,結婚を諦めるという人が一定程度いることを差別の根拠として挙げます。まさに新たな人権侵害です。
各地区には高齢化に伴う多くの課題が山積しています。地域と密着した公共交通対策会議を設置し、検討を行うべきと提案いたします。地区担当者、公共交通担当者による地域住民との検討会を積極的に行うべきと考えます。 3番目、赤穂線・山陽本線ICOCA導入の機会に公共交通機関利用促進を。
地域を挙げて今までは質問しておりますので、そういった地域、長沼地区の行きどまり、亀ケ原の、どういったわけかわからんのですけど、あの3差路で車が三角なところへ落ちる、その辺がよくわかりません。緊急車両も落ちたとかなんとかという話もあったように聞いてます。そういった中で、これを建設課のほうで考えるようなお答えを前せられてたと思います。そういった中で、どう解消されていくのかお聞かせください。
地域を挙げて今までは質問しておりますので、そういった地域、長沼地区の行きどまり、亀ケ原の、どういったわけかわからんのですけど、あの3差路で車が三角なところへ落ちる、その辺がよくわかりません。緊急車両も落ちたとかなんとかという話もあったように聞いてます。そういった中で、これを建設課のほうで考えるようなお答えを前せられてたと思います。そういった中で、どう解消されていくのかお聞かせください。
また、津崎地区に関係している工事で、県が行っている水路整備工事、建設課が行っている道路整備工事等がある。工事現場が重なるところが一部あり、通行規制を行うための協議、調整を行う必要があるため繰り越すとの答弁。 他に質疑はなく、採決の結果、全員一致で可決すべきものと決しました。
初めに、国の同和という名称がつく特別法の歴史について簡単におさらいをいたします。 1965年の同和対策審議会の答申をもとに4年後の1969年から同和対策事業特別措置法という10年の時限法がスタートいたしました。その後も法延長や別の名前の法律に変化をしながらもあくまでも時限法として33年間続きまして、2002年3月末をもって終了をいたしました。