総社市議会 2021-06-17 06月17日-03号
昨日、三上議員の御質問の中にあったように、職員体制もこれからスクラップ・アンド・ビルドというか、いつまで復興推進室を残していくのかということも含めて、今後の方向性については検討しなければならないというふうには思っておりますが、できる限り現行のスタッフを置いたままで心の寄り添いということを続けていきたいと思っております。 ○副議長(赤澤康宏君) 小西利一君。
昨日、三上議員の御質問の中にあったように、職員体制もこれからスクラップ・アンド・ビルドというか、いつまで復興推進室を残していくのかということも含めて、今後の方向性については検討しなければならないというふうには思っておりますが、できる限り現行のスタッフを置いたままで心の寄り添いということを続けていきたいと思っております。 ○副議長(赤澤康宏君) 小西利一君。
5月29日土曜日AM8時50分頃、玉野市築港2丁目において、刃物様のものを持った不審な男が目撃されています。警察において通学路等の警戒を強化しています。
広島なんかを参考にして考えると,もう少し,M&Aじゃないですけど合併を岡山市としても推薦するような,それをすることによってメリットをつけますよとか,今回のようにもうここまでこじれているんであれば,例えばですけど第三者,国土交通省に入ってもらうとかして何かやっぱり改善策を,今後歩み寄れるような方法を出していただきたいんですけど,そのあたりはどうでしょうか。
やはり場合によっちゃあAIロボットができるのにそれを市職員さんがやっているということによって職員さんの時間を取ってしまうということは、総社にとっては非常にデメリットだと考えます。
この最近の言葉の中でキーワードを少し拾ってみますと,3密を避ける,それからソーシャルディスタンスを取る,リモートワーク,オンライン,AI,IoT,ロボット,こういった言葉だけ見ると,もう世の中がすごく新しい文化に変わってくるような気がします。一緒にそばにはおれない,リモートでいろいろなお話をしなきゃいけない,そういった状況になる。
これが全額MアンドAで去年の2月28日に子会社化したところです。 20年間という長期にわたり契約をするので、特に敷地内に所有権のないホテル、建物を許可するわけでありますから、問題が発生したときの対応として、このたび議会が議決した後、契約をしていくわけですが、その契約の内容をしっかりとして、公共の側から全く問題がない契約の仕方をしていただきたいと思いますので、お願いしておきます。
A3判の連携協約別表の変更案をごらん願います。 改正点がわかりますように見え消しで表記いたしておりますが、右下の凡例のとおり、削除する字句は二重線で消し、追加する字句はアンダーラインで示しております。
そうすると必ず政治家、首長は頭の中身が財政というものがあって、ファシリティマネジメント、スクラップ・アンド・ビルド、学校を潰して統合したがるという、首長が財政上の都合で学校の統廃合に踏み切るケースが増えてくるであろうと。ただ、文部科学省としてはそうではなくて、子どもの数が少なくなっても自分の母校は残してもらいたい、あるいはふるさとを大切にする子どもをたくさん増やしてほしい。
西口に絞りますと、先ほど市長が言われましたように駅西口を出て右手、北へ200m、そこへ高梁川の土地改良区の事務所がありますが、そこからまた200mで吉備信用金庫があるところの道まで出ます。主にその間のことですが、駅を出たところは溝口町内会です、俗に言う常盤小学校区。すぐ横にタクシー会社がありますが、タクシー会社から北へはその左側一帯の町内は西総社町内会です。
(1)AI等先端技術導入支援事業については大変重要な取り組みと考えます。補助対象を,事前コンサルティングや検証に要する経費と本格導入に係る経費の2段階に分けた理由をお示しください。 (2)市内企業の人手確保に向けて学生にもっと市内企業のことを知ってもらう必要があります。現在の取り組み状況と,今後の取り組みについてお示しください。
しかし、国は割合スクラップ・アンド・ビルドということで、3年、長くて、延ばして延ばしても5年ぐらいしかその制度はございません。ですから、検討しながらでも3年、5年すぐたつわけですから、そういうふうなものの活用ができるんであれば早く手を挙げていかないと、もうその制度はなくなる。しかし、新しい制度も出るとは思います。
こうした取り組みに加え,今年度はAIを活用した健康見える化事業として,AIにより将来疾病リスクを見える化した上で一人一人に適した具体的な生活改善メニューを提示し,より効果的な保健指導の実施開始に向け現在取り組みを進めているところです。 以上です。 ◎荒島茂樹市民生活局長 岡山芸術創造劇場の項についてお答えいたします。
逆に言やあMアンドAになるかもしれない。そういうことをすることが私は即効性のある事業じゃないかなと思うんですけど,いかがでしょうか。
農林水産省が昨年豪雨によって、基準があるわけですね、下流に住宅や公共施設があって決壊した場合の影響が懸念される、あるいは高さが10m以上、貯水量が10万トン以上、こういうふうな3項目の項目があるようですけれども、いわゆる池の規模によって防災上の重点ため池というふうに指定されるそうでございますけれども、昨年災害で各地において決壊した、特に広島が多かったわけですけれども、この小規模ため池についてはこういうふうな
ゴール間際の50m手前のところ、いわゆる本部テントの前で起こりました。11時39分に倒れ、居合わせたドクターが、これは訪問ドクターの藤井クリニックの菊本先生が11時40分、1分後に心臓マッサージをするという、これはもうこれ以上早くは無理だというような対応でございました。
20時、水位が9.55m、ダムの放流量は2,546トンとなっております。20時48分には、日羽地区に避難勧告を発令いたしました。 21時には、水位は10.74m、これは避難判断を行う水位10.3mを超えたという水位でございます。ダムの放流量は3,000トンに迫る2,926トンと、21時の時点でなっております。21時28分には、作原地区で1階が浸水しております。
これは、A型の解雇などによってでありましたが、これは5月1日の数字でありまして、実は最新の数字が、6月1日の数字が出ておりまして、983ではなくて最新値は6月1日時点で990人まで回復しているということで、訂正並びにおわびを申し上げたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤保博君) 以上のとおりでございます。
◆15番(村木理英君) そもそも、岡山市はJR岡山駅の乗降客の人数をたしか13万2,000人のところを平成33年までに14万4,000人にまで引き上げたいという構想の中で、事業内容としてパーク・アンド・ライドの利用促進、JRに対する運行サービスの改善に係る働きかけ、既存路線の利用促進事業の検討という3項目上げられて、2,700万円の経常予算でやられておるということであります。
で、その今の現状についても答弁いたしますけれども、私はこのことの問題が、これは非常に今、難波議員、的を射た今のタイミングの御質問なんですけれども、去年の4月1日からA型事業所に対して国・県、市の補助金が出ておりますけれども、これをこれまでは利用者に回していた。だから、最低賃金が保障されて、A型作業所自体の運営も黒字経営ができていた。
◆8番(難波正吾君) スクラップ・アンド・ビルドを促進するようなものであると、既に玉野なんか、これは率直に申し上げて人口も減ってスクラップ・アンド・ビルドその流れに行ってしまっているというような傾向があります。