465件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

本庄市議会 2017-12-19 12月19日-04号

本市の省エネ対策目的とした制度では、住宅省エネ改修補助住宅用太陽光発電システム設置補助太陽熱地中熱などの再生可能エネルギー利用したシステムを設置した場合に、住宅用エネルギーシステム設置補助金交付しております。これらの各種制度につきましては、いずれも市内建設関連業者の方が施工した場合には、補助率の加算がございます。地域経済活性化につながるものであると考えてございます。

熊谷市議会 2017-12-14 12月14日-一般質問-04号

次に、御質問3、省エネに関する補助金についてですが、28年度の実績を申し上げますと、スマートハウス補助金、50件、2,500万円、住宅用太陽光発電システム設置費補助金、263件、2,294万6,000円、家庭用燃料電池システム設置費補助金、70件、326万8,000円、住宅用太陽熱利用システム設置費補助金、9件、11万円、低公害・低燃費軽自動車導入奨励事業補助金、263件、172万8,600円、防犯灯

幸手市議会 2017-09-29 09月29日-06号

環境清掃分野については、廃棄物資源化及び環境保全を図るため、資源物運搬選別処理を行っているほか、住宅用太陽光発電システム設置費、生ごみ処理機処理容器等購入費補助を行い、環境負担の少ない自然エネルギー利用促進しております。さらに、30周年記念事業として環境講演会を実施されました。 農業分野については、農業者農業団に対する補助を実施することで、農業経営安定化を図りました。

桶川市議会 2017-09-19 09月19日-03号

また、住宅用太陽光発電システム設置費補助件数目標値は150基であります。平成27年度は84基、平成28年度は61基と目標は下回ってしまいました。理由といたしましては、売電価格が毎年下がっております。また、新築の着工件数につきましても減少傾向にあります。そのため設置基数のほうも年々減少してきているものと考えております。 

杉戸町議会 2017-09-06 09月06日-一般質問-05号

最後に、5つ目環境につきましては、町の特徴である豊かな自然環境を町民みずから守り、次世代に残していくとともに、資源有効活用再生可能エネルギー導入などを推進していくものとして、今後は南側水路護岸改修を初め、合併処理浄化槽設置への補助や生ごみ処理容器等購入への補助拡大などによる豊かな自然環境の保持、住宅用太陽光発電システム設置次世代自動車購入への補助による再生可能エネルギー活用などを推進するものでございます

行田市議会 2017-08-31 08月31日-03号

これは、本市がこれまで人口減少対策として取り組んでまいりました子育て支援拠点整備、小・中学校へのエアコン設置や少人数学級編制などによる子育て教育環境の充実、子育て世帯定住促進奨励金住宅用太陽光発電システム設置補助などの交付による住宅取得促進、あるいは企業の立地奨励金起業家支援などによる商工業の育成と雇用の促進など、総合的な施策の展開による効果のあらわれであると認識しております。 

幸手市議会 2017-08-28 09月04日-01号

また、ごみ減量化・再資源化を図るため、資源物運搬選別処理などを行ったほか、生ごみ処理容器等購入費補助地域における温暖化防止及び環境保全を推進することを目的とし、自然エネルギー利用した住宅用太陽光発電システム設置費補助を行いました。さらに、30周年記念事業として、美しい地球を子どもたちに残すために、身近な環境問題から考える環境講演会を実施いたしました。 

杉戸町議会 2017-06-07 06月07日-一般質問-04号

住環境向上に関しましては、環境センター長寿命化計画に基づく改修工事住宅用太陽光発電システム設置費助成大島新田ビオトープ整備事業大落古利根川護岸整備ポケットパーク整備工事大字下野地内の公共下水道面整備工事大字下野地内の南側水路護岸補修工事、また防犯灯LED化などがあります。

杉戸町議会 2017-06-06 06月06日-一般質問-03号

住環境向上」に関しましては、環境センター長寿命化計画に基づく改修工事住宅用太陽光発電システム設置費補助大島新田ビオトープ整備事業大落古利根川護岸整備ポケットパーク整備工事大字下高野地内の公共上下水道面整備工事大字下野地内の南側水路護岸補修工事防犯灯LED化などがあります。  

杉戸町議会 2017-03-03 03月03日-議案質疑-06号

次に、環境に関しましては、環境に優しいまちづくりを推進するため、住宅用太陽光発電システム設置費補助金次世代自動車普及促進対策事業費補助金合併処理浄化槽設置整備事業奨励金を引き続き行うとともに、防犯灯LED化を200基から500基にふやし、さらに新たに生ごみ処理容器等購入補助を実施いたします。  以上の事業を中心に、未来の安心につながる予算として編成したところでございます。

川越市議会 2017-03-02 平成29年第2回定例会(第10日・3月2日) 本文

本市では平成九年度に住宅用太陽光発電システム設置者への補助を開始するとともに、公共施設へ積極的に太陽光発電システム導入して、現在八十四の公共施設に約一千三百十一キロワットが設置されております。  これまでの特徴的な取り組みといたしましては、平成二十六年度に資源化センター調整池の水面を貸し出し、事業者が約七百九キロワットの大規模太陽光発電事業を実施しております。

行田市議会 2017-02-23 02月23日-02号

次に、上から4番目の住宅用蓄電池設置補助金50万円、次の住宅用太陽光発電システム設置補助金240万円、次の住宅用高効率給湯器設置補助金150万円は、前年度と同額の計上でございます。 一番下の合併処理浄化槽設置補助金3,288万8,000円は、国・県の補助制度にあわせ、単独処理浄化槽及び汲み取り便槽から合併処理浄化槽への転換促進を図るため、設置費用の一部を補助するものでございます。