所沢市議会 2023-03-23 03月23日-09号
申込児童数2,069人、これ前年比としますと195人の増、内定者数1,250人、これは前年比21人の減、保留児童数819人、前年比で216人の増となっております。 以上でございます。 ○大石健一議長 24番 西沢一郎議員 ◆24番(西沢一郎議員) 単純に考えると、保留で819人いるということは、前年比でもプラス216ということなので、昨年以上の待機児童が予想されます。
申込児童数2,069人、これ前年比としますと195人の増、内定者数1,250人、これは前年比21人の減、保留児童数819人、前年比で216人の増となっております。 以上でございます。 ○大石健一議長 24番 西沢一郎議員 ◆24番(西沢一郎議員) 単純に考えると、保留で819人いるということは、前年比でもプラス216ということなので、昨年以上の待機児童が予想されます。
施設によりおむつを使用している児童数は異なりますけれども、1人当たり1か月の負担額はおおむね500円から600円ぐらいであると認識しております。 以上でございます。 ○谷口雅典副議長 10番 長岡恵子議員 ◆10番(長岡恵子議員) 国から保育環境改善等事業にて、保育対策総合支援事業費補助金がありますが、こちらでおむつの処分に対する補助金として使用できるのでしょうか。
非常に旧町は一方通行が多かったりとか、また、所沢小学校は埼玉県内で5本の指に入るぐらい児童数が多いとかという、そのぐらい言われているところですので、非常に事故等起こってからでは大変ですので、そこはぜひとも協議をしっかりしていただきたいと思います。 市ではまちなかウォーカブル推進事業というのを進めておるわけです。
そこで、一つの基準といたしまして、令和4年5月1日の児童数による学級数を参考とし、国庫負担算定上の学級数に対する施設の必要面積で、毛呂山町公共施設等総合管理計画における公共施設の更新等費用の単価を用いますと、建て替え費用は約64億円でございます。
放課後児童健全育成事業(民設民営児童クラブ)1億7,496万6,000円でございますが、利用児童数が多い学校区の児童クラブの狭隘化や大規模化を解消するため、議案第2号で御議決をいただきましたとおり、来年度は新たに1支援単位を追加いたしまして、計11クラブの民設民営による委託料をお願いするものでございます。 続きまして、66ページをお願いいたします。
126ページから128ページにかけまして、(2)学童保育所運営事業につきましては、引き続き入所児童数の増加が見込まれており、指定管理者による運営に要する経費が増額となっております。 128ページをご覧ください。 (4)児童福祉対策事業につきましては、民間保育所施設の充実を図るため、子ども・子育て新制度により延長保育、一時預かり等に係る各種補助金を計上しております。
また、食材費については、要望を頂いており、市単独で助成を行うこととしたもので、民間保育所の月額の平均給食費6,000円に、物価上昇率5%を乗じて上昇分を求め、その12か月分の3,600円を児童1人当たりの単価とし、その単価に入所児童数を乗じた額を計上した。」旨の答弁がなされました。
また、指導の形態につきましては、学校の規模、児童数に応じまして、学年単位や複数のクラスが合同で実施をしております。 以上でございます。 ○谷口雅典副議長 22番 杉田忠彦議員 ◆22番(杉田忠彦議員) それでは、同じく公立中学校のほうです。これの水泳授業は現在どのように行われているのかについても伺います。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。
放課後児童クラブ管理運営事業では、登録児童数の増加により施設数、支援単位数、職員配置数が増加したことに伴う増額補正と理解いたしました。新型コロナウイルス感染症の防止対策にも配慮され、引き続き児童の安全安心の保育をお願いいたします。
保育園の待機児童に関する埼玉県のホームページを見ますと、「令和4年4月1日現在の保育所等の待機児童数について」との項目がありました。県内の令和4年4月1日現在の保育所等待機児童が減少した自治体は20市町、増加した自治体は11市町でした。増加した自治体の中に所沢市も入っていました。令和4年度の所沢市の待機児童数は33人とありました。
現在、県が発表するランキング等は公表されておりませんが、国が全国規模で待機児童数の調査を実施しておりまして、それによれば、令和3年度の結果では所沢市は147人おりまして、県内3位は変わっていない状況ですが、人口単位で考えますとずっと低い順位になるのかなというふうに考えております。
東松山市、鴻巣市では、月の上限額を定め補助を行っており、上尾市では、紙おむつを使用している児童数に応じて補助を行っています。また、春日部市では、市が一般廃棄物処理業者に委託し、紙おむつを回収する事業を行っています。 以上です。 ◆大山美智子議員 それぞれの市町によってやり方は違うと思いますけれども、どこも子育ての支援になっていると思います。
令和3年4月、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律が改正され、小学校の学級編制における1学級の児童数は40人から35人に段階的に引下げられております。この制度改正の意義は、誰一人取り残すことのないよう、きめ細やかな学びを実現するためのものでありますが、低学年からの段階的な実施であるため、移行期間中は、学年によって学習環境の差が生じることも懸念されます。
初めに、委員から「南小学校の令和5年度における学童保育所の利用児童数の見込みと待機児童は発生するのか」との質疑に対し、「令和5年度の入所申込みについては、11月に第1次受付を終了しており、南小学校については171名となっている。
本市の学童保育室は、現在、公設学童保育室が13支援単位、民設放課後児童クラブ2支援単位の合計15支援単位が設置されており、令和4年10月時点での登録児童数は727人となっております。
現状としては、公設の学童保育室の利用児童数が、条例で定める上限を超えておりまして、混雑の解消を図る必要があるということで、令和4年度当初から、西小学区と南小学区におきまして、民設による放課後児童クラブを設置いたしました。
物忘れがひどくて、生徒数も児童数も把握ができなかったんですけれども、その辺のところもおっしゃってください。 ○議長(合川泰治君) 暫時休憩します。 △休憩 午後4時27分 △再開 午後4時29分 ○議長(合川泰治君) 再開します。 答弁を求めます。 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(横内宏巳君) 学童保育の利用率というご質問かと存じます。
現在市内21校の小学校で、学校には登校しているものの教室には入れず、別室で学習している児童数をお示しください。 また、その児童がどこで学習しているのかもお伺いいたします。 次に、戸田市では、誰ひとり取り残されない教育の実現に向け、小学校に校内サポートルーム、通称ぱれっとルームを設置していると伺っております。
放課後児童クラブ施設数及び職員配置数等につきましては、指定管理者選定時に翌年度以降の入室児童数をシミュレーションすることで、それぞれ必要数を算出し、その数値に基づいて市が指定管理料に係る仕様書を作成しております。令和4年度の指定管理料につきましては、市が作成した仕様書にのっとり、指定管理者が提案した数値で4月当初に年度協定を締結しております。
少子化の進行により、町内の児童数に地域格差が生じ、子供会活動が衰退する地区、登校時の立哨当番、保護者負担の増加など、20年前に比べ、地域、学校を取り巻く環境が一変しました。