毛呂山町議会 2023-03-01 03月01日-01号
国では、これまで感染症法上の分類を2類相当として、様々な感染防止策を行ってきましたが、5月8日からは季節性インフルエンザなどと同じ5類に見直すこととしております。また、マスクの着用も3月13日からは個人の判断に委ねる方針です。埼玉県においても、イベントの開催制限が緩和されており、今後はいかに新型コロナウイルス感染症と共存していくのかといった局面を迎えております。
国では、これまで感染症法上の分類を2類相当として、様々な感染防止策を行ってきましたが、5月8日からは季節性インフルエンザなどと同じ5類に見直すこととしております。また、マスクの着用も3月13日からは個人の判断に委ねる方針です。埼玉県においても、イベントの開催制限が緩和されており、今後はいかに新型コロナウイルス感染症と共存していくのかといった局面を迎えております。
今年度の熊谷さくら祭と熊谷うちわ祭は、規模を縮小し感染防止策を取りながら実施され、市内外から多くのお客様をお迎えしました。熊谷花火大会は、通常開催では熊谷駅自由通路等の混雑、密集が避けられないことから、昨年度に引き続き打ち上げ箇所を分散して開催し、ステイホームでお楽しみいただいたところであり、他の市主催行事についても、感染防止策を講じながら再開してきている状況です。
3番目、エアロゾル感染対策についての2点目、新庁舎のエアロゾル感染対策についてでありますが、現在、仮設庁舎等におきましては、エアロゾル感染防止策として、適切な窓開け換気を行うとともに、会議等で人が集まる際には、サーキュレーターを活用するなどの対策を行っているところであります。
再発防止策といたしましては、埼玉県鴻巣保健所の指導・助言の下、浴槽水などの湯温管理の徹底や残留塩素濃度の見直し、施設設備の洗浄、消毒の徹底により、レジオネラ菌による感染防止策の強化を図るものでございます。今後も再発防止策を徹底し、安心・安全な施設運営に努めて進めてまいりたいと存じます。 ○永末厚二議長 暫時休憩します。
感染拡大防止を目的とした取組といたしましては、ワクチン接種や各施設への感染防止策を図るとともに、コロナの感染拡大の長期化による自粛といった影響を受けた子育て世帯や事業者への支援を行うほか、地域経済対策としてプレミアム商品券事業や、キャッシュレス型消費活性化事業等を実施するなど、様々な角度から幅広い事業を展開してきたところでございます。
マスクの着用は、感染拡大当初から基本的な感染防止策の一つとして位置づけられておりますが、その一方で、マスクを着用すると健康状態に支障を来す方など、マスクをつけたくてもつけられない方がいらっしゃいます。
新学期も始まり、人と人との接触機会も増えてくることと思いますが、町民の皆様には、いま一度改めて気を引き締めていただき、換気、マスクといった基本的な感染防止策の励行をお願いするところであります。そして、何よりご自身、ご家族を守るためにも、しっかりとワクチンを接種していただきたいと存じます。
ワクチン接種を含む感染防止策、とりわけ感染リスクの高い分野での対策を進めていただくこと。そして、市民への感染防止等の適切な情報提供。さらには、生活や営業の支援の継続。こうしたことなどが引き続き必要であります。 これは感染防止のためにはもちろん、様々な不安と期待が混在する中で、社会・経済活動を再開していく上でも重要なものと考えるものであります。
引き続き感染拡大の状況を見据え、国・県、近隣の状況等を鑑みながら、感染防止策、支援策に努めてまいります。 ○工藤日出夫議長 渡邉議員。 ◆13番(渡邉良太議員) それでは、2回目の質問をさせていただきます。 件名1の2回目です。 プラスチック製品の資源循環における官民連携の新たな取組としてボトルtoボトルといった取組があります。
国の新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針は令和3年11月に策定されましたが、令和4年2月10日に変更され、オミクロン株の特徴を踏まえた感染防止策として、保育所、認定こども園等の2歳以上の子どもには、発育状況等からマスクの着用が無理なく可能と判断される児童については、可能な範囲で一時的にマスク着用を奨めるとされました。
新型コロナウイルスの収束が依然として見通せない中、各サロンや健康づくり団体では、感染防止策を講じながら、趣味の活動や健康づくりのための体操などを行っております。こうした地域交流サロン、健康づくり団体の活動場所は、各地区の集会所が主な活動場所となっておりますが、このような活動が高齢者の生きがいづくり、健康づくりに役立つよう活動場所の支援、参加機会の拡充に努めてまいりたいと思います。
この感染防止策としての効果をどう認識しているのか伺います。 奈良県では、荒井知事という方が第4波、第5波の検証から、飲食店の時間短縮と酒類の販売停止が感染者数の減少につながっていないと判断しまして、まん延防等止重点措置は申請していないとのことです。奈良県と大阪府の感染数の動向を示したグラフがあるのですが、これがほぼ一緒なんですね。
保育施設については、感染拡大状況下においても社会機能の維持のために事業の継続が求められる事業者として位置づけられており、国の基本的対処方針においても感染防止策の徹底を行いつつ、原則として開所するよう要請されているところです。こうしたことを踏まえて、保育施設内での感染防止対策を徹底するとともに、他のクラスとの交流を控え、感染発生時の影響を最小限にとどめるよう対策を行っているところです。
2項国庫補助金のうち、1目1節総務管理費補助金の説明欄1行目、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、自治体が地域の実情に応じて必要な感染防止策等の事業を実施するために交付されるもので、中学校の給付費無償化を実施するための財源として措置するものであります。
教育委員会といたしましては、学校に対し修学旅行等の実施時期や行き先の変更を検討するに当たっては、児童生徒の心情を踏まえるとともに、修学旅行等の目的にかなったものとなるように留意すること、また変更した上で実施するに当たっては、感染防止策を十分に講じて実施することを指導してまいりました。
修学旅行は、有意義な教育活動であるため、その教育的意義や児童生徒等の心情等を踏まえ、適切な感染防止策を十分に講じた上での実施について判断をしてまいります。 また、修学旅行費の個人負担額につきましては、小学校の平均金額が令和元年度約1万9,000円、令和2年度は日帰り実施で約7,000円、Go To トラベル適用後約4,500円、令和3年度は約2万1,000円でございます。
引き続き、基本的な感染防止策を徹底し、社会経済活動との両立も図りながら、各部、各課、より一層、気を引き締めて、あらゆる対策に積極的に取り組んでまいります。 また、新年度、令和4年度の予算編成が始まっております。ただいま、当市の抱えるもろもろの諸課題解決のために、全職員一丸となって努力しているところでもございます。
特に、新型コロナ感染が疑わ│ │ │ │ │ れる患者や陽性患者と、他の患者等病院利用│ │ │ │ │ 者との間の感染防止策についてどのように行│ │ │ │ │ われているか │ │ │ │ │ ④新型コロナにかかわる対応について、県内や│ │ │ │ │ 近隣市
各医療機関において安心して受診できるよう感染防止策を徹底しているものと考えています。 以上です。 ◆中島千尋議員 了解しました。医療現場では厳密な感染予防策を実施していることと思います。また、現在、緊急事態宣言中でありますが、健康診断は受診できるのでしょうか。 ◎小林教子市民部長 お答えします。 昨年4月の緊急事態宣言時には一時休止する病院もありましたが、その後はこれまでどおり実施しています。
また、現在新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、介護従事者は自分の身を守りながら感染防止策の徹底を図った上で介護を必要とする高齢者へのサービス提供に当たっているところであります。