伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
◆村山正弘委員 この件については、ぼろぼろになった空き家は火災が起きやすいとか、いろいろな問題があるというようなお話も聞いています。 今度、13ページはいいんですか。大丈夫。 ○戸張光枝委員長 はい。 ◆村山正弘委員 16の財産収入、不動産売払い、232万5,000円の収入が計上されていますけれども、これはどこで、どんな状況ですか。 ○戸張光枝委員長 都市計画課長。
◆村山正弘委員 この件については、ぼろぼろになった空き家は火災が起きやすいとか、いろいろな問題があるというようなお話も聞いています。 今度、13ページはいいんですか。大丈夫。 ○戸張光枝委員長 はい。 ◆村山正弘委員 16の財産収入、不動産売払い、232万5,000円の収入が計上されていますけれども、これはどこで、どんな状況ですか。 ○戸張光枝委員長 都市計画課長。
まず、条例案の第3章と第4章における、いじめ問題調査委員会といじめ問題再調査委員会との関係についてご答弁申し上げます。 まず、第3章に位置づけられておりますいじめ問題調査委員会につきましては、重大事態が発生した際に調査を行う組織ということとしておりまして、基本的には、それが調査が終わった後に、これは調査内容については法律の枠組みにおいて宮代町の町長に報告をすることになります。
生理の貧困の問題は、必要とする誰もが生理用品を公平に入手できる社会、つまり生理の公平の実現です。さらには、ジェンダー平等、女性の尊厳の問題、命を育む女性の体を大切にすることへの理解を広げる上でも大切な問題です。 それでは、公共施設に生理用品を配置している場所と入手先をお伺いいたします。
やはり、この問題は、仕事を失った方には大変深刻な問題であるばかりか、選挙も近いので、私たちにとっても他人事ではない問題であります。私も、もし来月失業しましたら、収入がなくなって、前年の収入に基づく税金の請求が来て、大変な負担となります。
実際、経済的支援、子供の養育や教育、保護者の就労など、独り親が抱える悩みは複雑多様化しておりまして、相談を受ける中で悩みや問題を整理してあげる、必要な制度につなげてあげること、これが不変の課題だというふうに考えております。 以上でございます。 ○大石健一議長 19番 島田一隆議員 ◆19番(島田一隆議員) 独り親世帯とヤングケアラーの問題、今、部長もおっしゃられたとおりです。
この2つを結ぶ動線としての道路があります。これは狭山湖の管理用道路でもあるかと思いますが、通称周囲道路と言われております。ぜひこの道路を安心して通行できるように整備してほしいということであります。ここを整備ができて、安心して歩いていけると、里山の魅力にも触れていけるかなというふうにも考えますので、お願いしたいと思います。
◆7番(荒木かおる議員) 先ほど責任の問題で、これは議論をすることではないとおっしゃいましたけれども、事故があったときの責任が当然行政にあると思うのです。そのときに、だからこそ今回の予算計上となっていると思うのですけれども、その点はいかがでしょうか。 ○小峰明雄議長 13番、長瀬衛議員。
人口減少問題は本町の重要課題であり、埼玉医科大学グループが立地する本町の強みを生かし、これまで実施してきた健康増進などの事業を健幸づくりのまち推進に向けて体系化することで、医療と福祉の町として多くの世代に響くように、町の魅力を高めてまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 次に、3問目の住民の移動手段の確保についてお答え申し上げます。
近年、海洋マイクロプラスチック汚染等が問題化され、各国々ではその対策を求められています。河川から海へ流れ込むプラスチックごみが問題となり、日本でも樹脂製ストローが紙のストローに変わりつつあり、ビニール袋を有料化する小売業も多くなり、日々脱プラスチック化が進んでいるようです。埼玉県は、県土に占める河川の割合が日本一であり、河川敷の清掃や整備も重要になってくると思います。
具体的には、南北の駅前広場やアクセス道路、川角駅、下川原地区の雨水排水対策、周辺道路などについて整備を検討していく必要があります。協議会の整備方針にもありますとおり、まずは南北の駅前広場や道路を先行して整備していかなければならないと考えており、その中でも駅南側の道路整備については喫緊の課題として取り組んでまいります。
その中で、技術的には問題はないが、ランニングコスト等を見据えると運営は厳しいと考えるというような結論になって、その場で区長様をはじめ二、三十名の方が出席されていたのですけれども、そういったところで結論のほうは聞いていただいているところでございます。
次に、陳情ですが、八島康二氏から「思想・良心の自由、請願権等を守ることに関する陳情書」及びコドソラ代表、与那城千恵美氏から「日本全体で解決すべき問題として、普天間基地周辺の子どもたちを取り巻く空・水・土の安全の補償を求める陳情」並びに田中勉氏から「庁舎内での職員への政党機関紙の勧誘・配達・集金を自粛するよう求める陳情書」が提出されています。
また、通行の妨げにならないよう、道路の幅員等を考慮し、民地など公道以外の場所を予定しているところでございます。 最後に、ベンチの箇所数でございますが、個数につきましては1から4個を制作する予定でおりますが、箇所数につきましては現時点では未定でございます。 以上でございます。
統廃合で中学校1校にの計画は、いじめ問題の現状から見て最適か。 小学校での第三者委員会の立ち上げが2件続いています。ほかの小学校でもいじめ問題が出ていると聞いております。自由選択制導入で4校の小学校、3校の中学校から通いたい学校を選べることは、宮代町の特色の一つであり、町民にも定着しています。
除草費のほかに維持管理費用というのは道路のほうで持っておりますので、それを大きく予算を取っておりますので、幾らでも柔軟にできることができますので、ただ、今、問題になっているのは、予算の問題も一つそうなんですが、やり手がいないと、シルバーさんもすごいもう夏になると集中してしまうんですよ。
一番下の道路台帳電子化業務委託料でございますが、併せまして、議案資料ナンバー3の120ページを再度御参照ください。 先ほど御説明いたしました建築基準法に基づく道路台帳情報のGIS化事業におきまして、令和6年度まで2か年の債務負担行為をお願いするものでございます。
次に、課題についてでございますが、企業を誘致するための産業用地などの基盤が整備されていないなどの立地的な課題、都市計画道路など広域ネットワーク道路の整備が十分であるとはいえないなどのアクセス性に関する課題などがあると考えております。
その下の市街地整備課、道路新設改良等工事費、除草作業委託料327万円から登記委託料150万円、用地購入費7,764万1,000円、物件移転等補償料1億6,150万円までの減でございますが、いずれも上藤沢・林・宮寺間新設道路に係る用地取得が調わなかったことから減額をお願いするものでございます。
別表について、いじめ問題調査委員会の委員、いじめ問題再調査委員会の委員、そして、いじめ問題専門委員を加え、報酬等の額を定める改正でございます。 新旧対照表については、議案第1号関係資料1ページ、2ページのとおりとなっております。 宮代町では、令和3年度及び今年度いじめの重大事態がございました。
次に、道路課の関係で、「道路維持補修事業の原材料費について、道路補修材の高騰により補正が必要とのことだが、具体的に材料費がどれくらい上がったのか」との質疑に対し、「補修材1袋当たりの単価について、今までの価格に比べて約1.3倍に上がっています」との答弁がありました。