新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
〔三富健二郎政策企画部長 登壇〕 ◎政策企画部長(三富健二郎) 本市では、各施策の目的に応じたキャラクターを作成しており、新潟市ごみ減量推進キャラクターのサイチョや、本市のマンガ・アニメの魅力をPRするサポートキャラクター、花野古町、笹団五郎など、現在市のキャラクターが23個、区のキャラクターが10個あります。そのうち着ぐるみは14体となってございます。
〔三富健二郎政策企画部長 登壇〕 ◎政策企画部長(三富健二郎) 本市では、各施策の目的に応じたキャラクターを作成しており、新潟市ごみ減量推進キャラクターのサイチョや、本市のマンガ・アニメの魅力をPRするサポートキャラクター、花野古町、笹団五郎など、現在市のキャラクターが23個、区のキャラクターが10個あります。そのうち着ぐるみは14体となってございます。
次のマンガ・アニメを活かしたまちづくりは、本市のマンガ・アニメ文化の普及、活用を図るための関連人材の育成や、町の盛り上げに供するために行った実行委員会形式による取組などです。
日本人拉致問題啓発アニメ「めぐみ」のDVDを見たり、その感想を書いて、それぞれ自分がどう感じたかを共通理解したりと、決して風化させないような取組を行っています。
〔倉茂政樹議員 登壇〕 ◆倉茂政樹 マンガ・アニメを活用したまちづくりとこの間も言っておりましたが、アニメーター、そして声優さんたち、いずれもこういう関連産業に携わっている人たちが大打撃を受ける、プライバシーが侵害されているというようなことが分かっていて、どうして守ろうとしないのか。中小事業者も含めて、インボイス制度に反対して守ろうとしないのか。
昨日も質問でありましたが、特に本市は漫画とアニメに関して若い世代を中心に幅広く集客が見込まれます。 そこで4、新潟の文化を生かした交流人口の拡大について。 (1)、マンガ・アニメを活用した交流人口の拡大についてお伺いします。 ア、コスプレを若者たちが楽しむことがあります。こういった市民の活動を市としてどのように支援されているでしょうか。
2、マンガ・アニメを活用したまちづくりについてです。 (1)、第2期マンガ・アニメを活用したまちづくり構想の現状と課題についてです。 本市は、2012年3月にマンガ、アニメを本市文化施策の主要な柱に位置づけ、マンガ・アニメ文化の一層の振興と地域産業の活性化に結実させるため、マンガ・アニメを活用したまちづくり構想を策定しました。
……………………… 121 (1) 放課後児童クラブの施設整備について(市長) ア 現状と課題について イ 今後の施設整備について (2) 子ども条例について ア 進捗状況について(こども未来部長) イ 周知啓発について (ア)市民周知について(こども未来部長) (イ)学校への周知について(教育長) 2 マンガ・アニメ
また、教育委員会としましては、毎年11月を拉致問題強調月間としており、北朝鮮による日本人拉致問題啓発アニメ「めぐみ」の視聴を中心に、児童生徒の発達段階に応じた指導を推進しております。 〔林 龍太郎議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 林龍太郎議員。
令和4年度の行政視察につきましては、正副委員長案として、令和4年8月3日水曜日から5日金曜日までの2泊3日の日程で、横浜市における「部活動指導員について」、新潟市における「マンガ・アニメを活用したまちづくり構想について」を調査事項として実施したいと考えておりますが、いかがでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○田中敦朗 委員長 ありがとうございました。
5ページ、③、マンガ・アニメを活かしたまちづくりは、25回目となるにいがたマンガ大賞の開催や13回目となるにいがたアニメ・マンガフェスティバルの開催などにより、マンガ・アニメのまちにいがたの魅力を全国に発信します。
次に、2、独自文化の魅力を活かした交流促進では、マンガ・アニメ文化や鉄道文化の発信のほか、先進的な取組であるNoism Company Niigataへの支援などを通して都市イメージの向上を図り、交流促進につなげました。
漫画、アニメを活用したまちづくりを反映されたい。 駐車場実態調査について、土地の有効活用という観点でしっかり検証されたい。 エリアバス×タク運行事業について、 社会実験として計画したことを評価する。より効率的、経済的な移動手段として、各区に展開する仕組みを構築されたい。 住民バス運行費補助について、 コミュニティバス事業者もコロナ禍の影響を受けていることから、支援を望む。
にいがた2km都市デザインの推進について、本市が進めてきた漫画、アニメを生かしたまちづくりがそこに反映されるよう努めてください。 住民バス運行費補助について、新潟交通だけでなく、コミュニティバスの事業者もコロナ禍の影響を受けていることから、しっかりとした支援が必要です。
本市に企業がなく、全て東京の企業につくってもらうのであれば、我々も考えなかったのですが、実際本市にVRやバーチャルをつくる技術を持つ企業が存在し、古町に新潟コンピュータ専門学校や日本アニメ・マンガ専門学校などがあり、コンテンツに関係する学生をたくさん輩出しています。ただ、残念ながらその学生の雇用の場が本市にないため、東京に流出しています。
マンガ・アニメを活かしたまちづくりは、25回目となるにいがたマンガ大賞や大手出版社の編集者によるマンガ編集部オンライン添削会の開催などを通じ、次世代の育成を図っていきます。また、13回目となるにいがたアニメ・マンガフェスティバル、通称がたふぇすでは、リアルなイベントとオンラインでの配信企画を併用し、漫画、アニメの魅力を新潟から発信していきます。
本市も大分前から漫画、アニメを活用したまちづくりを相当進めていますし、本市においてサブカルチャーも重要な要素を占めています。駅前通りや鳥屋野潟南部では、町のイメージ、町の顔としてサブカルチャー的なものを生かせると思いますが、そうした要素はどこを見ても見当たりません。所管が違うかもしれませんが、そのようなものは入らないのですか。
もう少し細かく分けると、例えばコールセンターやアニメ制作、パッケージソフトの制作などに分類されます。 ◆五十嵐完二 委員 今にいがた2kmの計画の中で、南口も含めて駅前のビルの建て替えを通じて、IT仕様のオフィスになる計画もありますが、今後の需要は出てきそうな印象ですか。
アニメ、あらいぐまラスカルに登場するアライグマは、その愛称と愛らしいしぐさが人気ですが、冒頭でも申し上げたように、神奈川県では既に県下全域に定着し、捕獲される頭数が繁殖する頭数に追いつかず、もはや捕獲による絶滅は不可能な状況とのことです。さらに、一旦定着すると繁殖力の強さから一気に繁殖地を広げ、定着する範囲がさらに広がります。
〔宇野耕哉議員 登壇〕 ◆宇野耕哉 私の子供の頃なんかだと、漫画やアニメを見ると頭が悪くなるぞなんていうような頭の固い先生もいましたけれども、こうしたあまりにも偏った意見というのもどうかと思っております。タブレット学習も紙学習も、今おっしゃったようにそれぞれにメリットとデメリットがあるわけで、両方を上手に使い分けて、また上手に併用することが学習効率を高めるポイントになると思われます。
そのような背景の中で、新潟市マンガ・アニメ情報館は、本市が2012年に計画したマンガ・アニメを活用したまちづくり構想に基づき、新潟のマンガ・アニメ文化を次世代に継承、発展、発信することを目的に開設したもの、新潟市マンガの家においては、それに付随して新潟ゆかりのギャグ漫画家の作品世界を再現するとともに、漫画の創作体験や読書が楽しめるよう開設したものと承知をいたしております。