231件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

次の市内遺跡範囲等確認調査事業は、開発行為に伴う試掘確認調査等事業です。昨年度は、通常開発行為に要するもの58件、圃場整備に要するもの5地区、259ヘクタールを対象に行いました。  次の埋蔵文化財本格発掘調査事業は、開発行為に伴い、現状保存できない地点記録保存目的とした本格発掘調査等に関する事業です。昨年度は小規模緊急発掘調査事業として、個人住宅建設に伴う調査を3遺跡、5件行いました。

新潟市議会 2022-06-24 令和 4年 6月24日環境建設常任委員会-06月24日-01号

初めに、基幹管路更新事業では、5件、9億9,097万円余をJRと道路管理者との踏切下推進工事に係る協議路線バスの運行に係る調整など、地元などを含む関係機関との調整により、次の1件、2億109万円余を、試掘調査の結果、推進深度を浅くできる見込みとなり、施工条件の見直しに伴う工法等変更により、下の行の1件、9,725万円余を下水道工事施工時期を含めた工程調整により、それぞれ繰り越すものです。  

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日文教経済常任委員協議会-06月14日-01号

②、市内遺跡範囲等確認調査事業は、埋蔵文化財保存、活用を図るため、各種開発行為圃場整備事業に先立つ試掘確認調査を行います。  ③、埋蔵文化財本格発掘調査事業は、各種開発行為などにより現状保存できない遺跡について、記録保存目的とした本格発掘調査を行います。  

新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日文教経済常任委員会−03月10日-01号

市内遺跡範囲等確認調査事業は、開発行為に伴う試掘確認等調査事業です。来年度は通常開発行為に要するもののほか、県営圃場整備事業に関する試掘確認調査として西蒲針ケ曽根地区などを対象に実施する予定です。  次の埋蔵文化財本格発掘調査事業は、開発行為に伴い、現状保存できない地点記録保存目的とした発掘調査等に関する事業です。

熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回都市整備委員会−09月16日-02号

原因でございますが、本件は、事前試掘など埋設物調査を実施しておりましたが、その調査結果と現地の配管が異なっていたことから、事故が発生しております。  また、背景ですが、埋設物調査結果により、施工業者配管位置を想定して地下工事を実施しておりましたが、しかしながら、現場は想定とはずれた位置埋設物があったことで、事故が発生したものでございます。  

浜松市議会 2021-03-12 03月12日-06号

次に、2点目、路床安定確認方法についてでございますが、舗装の診断は、ひび割れ率、わだち掘れ量などで評価され、その結果が修繕段階となる健全性Ⅲと判定された場合、路床を含めた舗装健全度確認することとしており、コア抜き試掘により既存の舗装構成確認するとともに、CBR試験により路床支持力確認し、必要に応じ路床入替え安定処理を実施いたします。 

北九州市議会 2020-12-09 12月09日-05号

議案第157号について委員から、地盤改良工事において発見された地下埋設物、橋の伸縮を吸収するための装置の変更等について質疑があり、当局から、地盤改良工事において発見された地下埋設物については、以前の鉄道引込み線に関連する構造物と考えられ、事前に2メートルの深さまで試掘を行っていたが、さらに深い場所で発見されたものである。今後、このような大きな変更が生じないよう、事前調査を深めてまいりたい。 

川崎市議会 2020-06-23 令和 2年 第4回定例会−06月23日-07号

埋設物確認につきましては、平成16年度に実施した予備設計における机上調査工事期間中の試掘調査などでその都度確認しております。当該区間道路改良工事につきましては、平成19年度に着工し、平成26年度に完成しておりまして、そのうち電線共同溝につきましては、工事を4つに分割し、平成19年11月から平成24年1月までの約4年間で整備を行い、費用は約4億7,000万円でございます。以上でございます。

熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回総務委員会-03月17日-01号

変更理由といたしましては、橋脚基礎分施工を行うに当たり、地盤試掘を行ったところ、湧水及び掘削面崩壊確認されました。その湧水浸入掘削面崩壊防止のため、約21メートル掛ける26メートルの基礎周辺鉄製鋼矢板で取り囲む仮締切工が必要となり、それにかかる工事費用等を増額するものでございます。契約相手方は、昇・公栄建設工事共同企業体です。

熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回総務委員会−03月17日-01号

変更理由といたしましては、橋脚基礎分施工を行うに当たり、地盤試掘を行ったところ、湧水及び掘削面崩壊確認されました。その湧水浸入掘削面崩壊防止のため、約21メートル掛ける26メートルの基礎周辺鉄製鋼矢板で取り囲む仮締切工が必要となり、それにかかる工事費用等を増額するものでございます。契約相手方は、昇・公栄建設工事共同企業体です。

川崎市議会 2020-03-03 令和 2年 第1回定例会-03月03日-03号

次に、地下不可視部分につきましては、事前土地使用履歴土壌汚染地質調査試掘調査など合理的な範囲調査を行ったものでございます。次に、事業費や工期につきましては、地中障害物等調査を踏まえ、合理的な範囲で必要な費用を見込んでおりますが、長期にわたる事業期間の中で不測の事態等が生じた場合には、変更可能性が想定されるところでございます。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 教育次長

札幌市議会 2019-12-09 令和 元年(常任)建設委員会−12月09日-記録

特に、土どめぐいを打つこととなる歩道にはロードヒーティングが敷設されていたことがあり、事前試掘調査ができず、設計段階地下埋設物の詳細な位置を特定することが難しい状況でありました。このため、工事着手後の試掘調査の結果や掘削工事の進捗によりまして判明した現場状況から、これまでの土どめのくい打ちや掘削作業、今後の躯体構築などの各工程におきまして、より多くの費用や時間を要することとなりました。

新潟市議会 2019-10-15 令和 元年決算特別委員会第2分科会−10月15日-04号

このうち不用額の主なものは,市内遺跡範囲等確認調査事業,これは各種開発や県の圃場整備に係り事前試掘確認調査を行うものですが,その規模が縮小したことや,埋蔵文化財本格発掘調査,これは試掘確認調査を行って本格調査が必要と判断された場合に行うものですが,それぞれ発掘調査規模が縮小したことによるものです。  次に,8ページ,説明欄に沿って主なものを説明します。

相模原市議会 2019-10-02 10月02日-08号

変更理由でございますが、(1)といたしまして、賃金及び物価の急激な変動により、受注者から工事請負契約書の規定に基づく契約金額変更の請求があり、労務単価材料単価等を見直しましたことから、これらに係る費用として、231万9,900円を増額する必要が生じたこと、(2)といたしまして、張り出し歩道施工に当たり、試掘を行ったところ、当該施工箇所簡易水道水道管が埋設されていたことが判明したため、当該水道管

新潟市議会 2019-06-14 令和 元年 6月14日文教経済常任委員協議会-06月14日-01号

②,市内遺跡範囲等確認調査事業は,開発事業に先立ち,遺跡等の有無を把握し,保存協議を行うため,試掘確認調査を行います。  ③,埋蔵文化財本格発掘調査事業は,各種開発事業により現状保存できない埋蔵文化財包蔵地,いわゆる遺跡について,記録保存目的とした本格発掘調査出土品整理などを行います。  

新潟市議会 2019-03-11 平成31年 3月11日文教経済常任委員会−03月11日-01号

次の市内遺跡範囲等確認調査事業は,各種開発行為に係る試掘確認調査を初め,県の圃場整備事業が予定されている西蒲打越地区などで試掘確認調査を実施します。  次の埋蔵文化財本格発掘調査事業は,秋葉区両新地区などで出土遺物整理作業調査報告書の作成などを行います。  

札幌市議会 2019-03-01 平成31年第一部予算特別委員会−03月01日-04号

委員がお話しされましたとおり、旧白石区役所庁舎解体及び旧駐車場部分地中埋設物調査に先立ちまして、平成29年に24カ所、平成30年6月と11月に38カ所の埋蔵文化財試掘調査を実施したところでございます。この結果、7カ所の試掘坑から石器など数点が発見されておりますが、ほとんどの埋蔵文化財は表面が地下水などで摩滅しておりまして、遺跡としての状態は良好ではなかったという報告を受けております。