甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
○議長(谷永兼二) ほかに質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(谷永兼二) 質疑なしと認めます。 以上で質疑を終了いたします。 本案については、会議規則第37条第1項の規定により、予算決算常任委員会に付託いたします。 議案付託表を配信させます。
○議長(谷永兼二) ほかに質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(谷永兼二) 質疑なしと認めます。 以上で質疑を終了いたします。 本案については、会議規則第37条第1項の規定により、予算決算常任委員会に付託いたします。 議案付託表を配信させます。
○議長(谷永兼二) 総務部長。 ◎総務部長(伴孝史) 再質問にお答えをさせていただきます前に、先ほど私の方が答弁いたしました特例業務についてですが、選挙も特例業務ということでお答えをさせていただきましたが、正式には選挙事務は特例業務には該当いたしませんので、訂正しておわび申し上げたいと思います。
の選任を議長に委任する件 日程第4 議案第76号 甲賀市教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについて 日程第5 議案第77号 甲賀市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 日程第6 議案第78号 甲賀市水口医療介護センター条例の全部を改正する条例の制定について 日程第7 議案第79号 甲賀市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の
○議長(田中喜克) 暫時休憩いたします。 再開は、9時45分といたします。 (休憩 午前9時36分) (再開 午前9時45分) ○議長(田中喜克) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 これより委員長報告に対する質疑を行います。 初めに、総務常任委員長報告について質疑を行います。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(田中喜克) 質疑なしと認めます。
○議長(田中喜克) 岡田議員。 ◆11番(岡田重美) ありがとうございました。 そしたら、最後の四つ目の質問に移らせていただきたいと思います。 投票所の見直しについてです。 選挙管理委員会より、現在の95ある投票所を37に減らすという案が示されました。選挙は主権者国民の参政権に基づくものであり、民主主義の根幹をなす制度です。
○議長(堀田繁樹君) 皆さん、おはようございます。
1、公職選挙法上の禁止行為について、公職選挙法第199条の2第1項に、「公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者は、当該選挙区内にある者に対し、いかなる名義をもってするを問わず、寄附をしてはならない」と規定されており、選挙に関すると否とを問わず、また、いかなる名義をもってするを問わず、特定の場合を除き一切禁止し、金のかかる選挙を是正し、選挙の浄化に資することとしている。
〔6番 西村弘樹議員 登壇〕 ○6番(西村弘樹) ただいま議長のお許しをいただきましたので、発言通告書に基づき、新型コロナウイルス感染症拡大に対する飲食業界への支援、および公職選挙における投票率向上の2項目について、分割方式にて質問をいたします。
○議長(藤木 猛) 自席にて、暫時休憩いたします。 〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜 休憩 午前9時3分 再開 午前9時34分 〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(藤木 猛) 休憩前に引き続き、会議を開きます。