芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号
本町は、まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標を掲げております。その中に、にっこり栽培面積日本一への取組、農作物や加工品の芳賀町ブランドづくりの推進とあります。そこで、芳賀町ブランドの推進に当たり、積極的な施策支援が必要ではないかと考えますが、町長の考えを伺います。 ○議長(小林俊夫君) 岡田年弘議員の質問に答弁願います。 町長。
本町は、まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標を掲げております。その中に、にっこり栽培面積日本一への取組、農作物や加工品の芳賀町ブランドづくりの推進とあります。そこで、芳賀町ブランドの推進に当たり、積極的な施策支援が必要ではないかと考えますが、町長の考えを伺います。 ○議長(小林俊夫君) 岡田年弘議員の質問に答弁願います。 町長。
29日(火曜日)午前10時開議日程第1 市政一般質問 24番 山本はるひ議員 1.ネーミングライツ(命名権)の導入について 2.プラスチックごみの分別回収とリサイクルの実証事業について 3.まちなか交流センターくるるの講座・イベントなどの事業について 12番 中里康寛議員 1.那須塩原サテライトオフィス誘致について 2.那須塩原市まち・ひと・しごと創生総合戦略
これらを踏まえ、第2次総合計画に掲げる政策・施策を推進し、その効果が着実に反映され、将来の合計特殊出生率や若者を中心とした社会増減の状況の改善を図ることにより総人口は令和12年(2030年)には11万人、令和22年(2040年)10万人を目指す第2次総合計画後期基本計画を計画中でありますが、那須塩原市まち・ひと・しごと創生総合戦略、移住定住促進計画なども踏まえて以下についてお伺いいたします。
そうした考え方から、令和3年3月に策定をいたしました第2次まち・ひと・しごと創生総合戦略において、ターゲットの一つを「子育てをしたいひと、子ども、子育て中のひと」と定めて、基本目標に「「住みたい」「住み続けたい」と思えるまちをつくる」として移住・定住の促進を掲げ、各種の事業を展開しているところであります。
令和3年度は、「躍動する芳賀の町 未来につなげよう」を将来像に掲げた第6次芳賀町振興計画の中期基本計画と第2期芳賀町まち・ひと・しごと創生総合戦略が2年目を迎えました。特に、振興計画の5つの分野であります、便利・教育・話題・笑顔・地域、それぞれのつなげる事業において、対応した内容等を確認した結果、おおむね計画どおりに執行されていました。
これから御心配されている大貫とか横林地区とか、そういうところの話なのかなと思いますけれども、市全体として減少しているというところで、移住、定住施策については、どこか特定の地域、そこに限って移住させるとかそういうものじゃなくて、市全体として移住、定住の促進ということで、まち・ひと・しごと創生総合戦略、こういうものもつくりまして、施策のほう進めているのが現状でございます。
企業のほうで寄附をしたいと言ってから3か月から半年ぐらいたたないと寄附を受けられないと、そういう状況だったというところが、令和2年に、事前に地域再生計画、これを市のほうで認めておいていただければ、すんなり寄附がもらえるということで、那須塩原市のほうでも、まち・ひと・しごと創生総合戦略、これをこの地域再生計画ということで届けていますので、今年度この中にある事業というんですか、取組の中で1つ、気候変動リスク
また、長期化する新型コロナウイルス感染症による影響や社会環境の変化への対応などを踏まえ、第6次芳賀町振興計画及び第2期芳賀町まち・ひと・しごと創生総合戦略の下、5つの重点項目を掲げ、必要な事業を進めるため、当初予算を編成いたしました。 重点項目の1つ目が「躍動しわくわくする芳賀町」の実現に向けた取組であります。
また、企業版ふるさと納税を財源とする事業は、地域再生計画に位置づけた事業に限られますが、当町が認定を受けた地域再生計画の内容は地方版総合戦略であります「市貝町まち・ひと・しごと創生総合戦略」に定める事業を包括的に記載しているため、幅広い事業への活用が可能となっております。
仕事のあるまちづくりの取組、(3)になるわけでございますが、那須塩原市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づいて、企業立地促進奨励金など企業支援とともに、新規就農者、新規創業者への支援など人材を対象とした施策に、これは従来から取り組んできております。
4点目、本年度予算編成の基本的な考えとして、第6次振興計画中期基本計画及びまち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げた施策を積極的に取り組み、町民の皆様が住んでよかったと思える町を目指すとしておりますが、そのためにも長期財政計画を町民の皆様に公表し、安全・安心なのだということを示すことが重要と思いますが、町長の考えを伺います。 ○議長(小林俊夫君) 大根田周平議員の質問に答弁願います。 町長。
また、第6次芳賀町振興計画の中期基本計画1年目と、第2期芳賀町まち・ひと・しごと創生総合戦略との令和2年度の重点施策について事業内容等を確認した結果、おおむね計画どおり良好に執行されていました。 本町の令和2年度単年度財政力指数は1.049、健全化判断比率におきましては、実質公債費比率1.8%、その他の判断比率は該当なし、資金不足比率も該当はありません。
皆さんご承知のとおり、渡良瀬遊水地エリアにつきましては、都市計画マスタープランにおいて、保全とともにレジャー、スポーツの場として利用促進の交流人口拡大に向けた活用を図るとしており、また、第2期栃木市まち・ひと・しごと創生総合戦略において、スポーツ資源を活用した地域活性化として、プロスポーツ連携事業が位置づけられております。
しかしながら、議員のご質問にもありますように、昨年6月に実施いたしました中学生へのアンケートにおきまして、本町への愛着度や定住意向が高いことから、今年3月に策定しました第2次まち・ひと・しごと創生総合戦略において、それらの意識を将来の定住あるいはUターンにつなげる事業を行うこととしました。 具体策の一つ目は、ふるさと大好き塩谷っ子育成事業であります。
また、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略では、スポーツ資源を活用した地域活性化とスポーツを通じた健康増進の推進を挙げております。加えて、本年3月に策定いたしました食とスポーツによる地域活性化及び観光振興計画では、渡良瀬運動公園サイクルパークの整備を実施していく取組と位置づけたところであります。
以上、特色ある事業について述べてまいりましたが、令和3年度予算につきましては、総合計画の基本方針に従った各施策がバランスよく網羅されており、雇用の創出、関係人口の創出、拡大、子育て支援、安心して暮らせる環境づくりなど、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げた目標を実現するための事業が重点化されております。
さて、令和3年度は真岡市総合計画2020―2024に掲げる5つのプロジェクトの着実な推進、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略の展開による人口減少問題への対応、さらには議会での一般質問や会派の建議、要望、新型コロナウイルス感染症拡大への対応、これらを実現する予算としたことに対しまして、私は高く評価をするものでございます。
足利市まち・ひと・しごと創生総合戦略における令和元年度実施状況では、基本目標の移住、UIJターンの促進で掲げる、移住相談会等の累計参加者数は、目標値の160人に対し実績値が207人と上回る一方、移住体験ツアーの累計参加者数は目標値100人に対し、実績値は61人となっているところであります。
この状況を打破すべく政府は平成26年、2014年12月に、国と地方が総力を挙げて地方創生、人口減少克服に取り組む上での指針となる「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン」及び地方創生のための政策の基本的方向や具体的な政策をまとめた「まち・ひと・しごと創生総合戦略」、以下、総合戦略を、閣議決定しました。
高根沢町まち・ひと・しごと創生総合戦略における地域包括ケアの充実では、地域の居場所、ふれあいいきいきサロンの数を、令和元年度までに28か所設置する目標となっていましたが、令和2年現在でまだ14か所です。これにつきましては、高根沢町の地域福祉計画では、令和6年度までに20か所ということで策定されておりました。