那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号
その後、「那須塩原駅周辺まちづくりビジョン」を策定し、現在は、新型コロナウイルス感染症による社会情勢の変化を踏まえた基本計画の一部見直しに取り組んでいるところであります。 今後のスケジュール及び完成時期については、現在、基本計画の見直しを行っている状況であり、令和5年度から設計業務に着手し令和9年度の完成を想定しております。 次に、(4)の新庁舎建設基本計画の見直し内容についてお答えいたします。
その後、「那須塩原駅周辺まちづくりビジョン」を策定し、現在は、新型コロナウイルス感染症による社会情勢の変化を踏まえた基本計画の一部見直しに取り組んでいるところであります。 今後のスケジュール及び完成時期については、現在、基本計画の見直しを行っている状況であり、令和5年度から設計業務に着手し令和9年度の完成を想定しております。 次に、(4)の新庁舎建設基本計画の見直し内容についてお答えいたします。
それでもやっぱり今後30年後の那須塩原駅周辺のまちづくりビジョンの中で、やっぱりあの道路は必要なのか、そういったときに50億円かけるだけの費用対効果と必要性とそういうふうなところを見たときに、市長は昨年度、抜くというふうなこと、これはすごいなと思うんですけれども、いざ50億円というふうな数字が先に出てしまうと、私もさてどうなのかなと。
渡辺市長になってからは、新庁舎の整備だけじゃなく、駅周辺も一体的に整備を考えていこうということで那須塩原駅周辺まちづくりビジョンというものも策定をしております。
また、那須塩原駅周辺まちづくり総合調整費では、栃木県北地域の玄関口・中心地として、那須塩原駅周辺まちづくりビジョンロードマップ策定支援に取り組まれました。 次に、基本政策6「まちの活力を高めるために」では、牛乳等による地域活性化推進事業や農観商工連携推進事業において、チーズや高原野菜といった付加価値のある農畜産物の情報発信に努めました。
その年の4月に渡辺美知太郎市長が誕生し、新庁舎は那須塩原駅周辺ビジョンと一体的に考える必要があることから、令和元年10月から那須塩原駅周辺まちづくりビジョン有識者会議を開催し、外から見た那須塩原駅周辺の在り方を聞くとともに、那須塩原駅周辺まちづくりビジョン市民懇談会を開催し、高校生を対象としたアンケートや宇都宮大学とのオンラインワークショップを開催するなどし、令和3年3月に那須塩原駅周辺まちづくりビジョン
地域共生ホストタウンということで、これは中学生の方から御質問をいただいたんですけれども、共生社会ホストタウンを経験して、パラリンピアンの方と交流したことによって、非常に共生社会に関心を持ったと、市のバリアフリーはどのようになっているんですかとか、そういう非常にタイムリーな御質問をいただいたりとか、あとは子育て世代の方から、まちづくりビジョンもつくっておりますので、那須塩原駅周辺ということで子育て世代
先日、新庁舎の周辺まちづくりビジョンについてロードマップを見せていただきました。那須塩原市の駅を降り立つと、駅前から緑が広がる風景というとてつもない発想を伺ったんですね。飛び上がるほどうれしくなりました。それは、私が那須塩原の駅前を緑の牧場にするべきだといつも言ってきたんですね。そして、そこに牛を放牧したらどうだと言ってきたのが、現実になったとは言わないけれども、そういう思いをしました。
まちづくりビジョンでは、30年後の那須塩原駅周辺まちづくりを掲げております。新庁舎も同じですよね。今の現状のまま造ろうとすれば、絶対箱物は大きくなる。市職員も800人以上おりますから。
◎企画部長(小泉聖一) 那須塩原駅周辺整備と庁舎の一体的な整備ということなんですけれども、これにつきましては、昨年度、全体的なところとして、那須塩原駅周辺まちづくりビジョンというものをつくりまして、この地域の30年後の未来のイメージというものを整理されていただきました。
先ほど市長からありました30年後を見据えた那須塩原駅周辺まちづくりビジョンにおいても、一番大きな事業となる新庁舎の建設が控えていますので、駅西口地区の再整備が重要なのは当然理解していますが、40年後、さらには50年後の将来を見据えたとき、駅東口地区の整備についても考えていく必要があると思います。
この後、いよいよ那須塩原駅前を、今、まちづくりをやろうということで計画、まちづくりビジョンも策定されて動き始めるときです。
この後、まちづくりビジョンがありますけれども、こうなっているであろうというもの、希望的観測のものと、こうなっているべきだというものと、いろいろと表し方があると思うんですよね。だから、一応仮想的な扱いとして、証拠に基づく政策立案の使い方もあれば、証拠が足りなければ、ある程度仮想的な位置を置いて物事をやっていけば、数値を見た限り以外の効果も見いだせるのではないかなというふうに感じました。
那須塩原市介護保険条例の一部改正について 議案第29号 那須塩原市まちなか交流センター条例の一部改正について 議案第30号 那須塩原市板室健康のゆグリーングリーン条例の一部改正について 議案第31号 那須塩原市水道事業給水条例の一部改正について 議案第32号 契約の変更について 議案第34号 那須地区広域行政事務組合規約の変更について 議案第35号 那須塩原駅周辺まちづくりビジョン
那須塩原駅周辺地区の整備については、今年度に那須塩原駅周辺まちづくりビジョンを策定し、来年度はビジョンを具現化していくためのロードマップの策定を予定しております。 幹線道路の整備については、市道新南・下中野線道路改良事業の現時点の整備進捗率が、事業費ベースでおおむね7割となっております。
令和元年12月に黒田原駅前まちづくりビジョンが策定されました。黒田原駅から町役場周辺がその計画対象の区域となっております。計画期間は2030年を終期として、2025年までを第1期、残りの5年を第2期としています。そして、この指針は、黒田原駅前の将来に向けた活性化のために大変重要なものであります。計画に沿って着実に進めていかなければならないものであるというふうに思います。
本市では、那須塩原駅周辺まちづくりビジョンや塩原、板室といった観光地の観光マスタープランの中にサテライトオフィスやワーケーションの誘致を検討しています。 そこで、民間企業や民間の活力を呼び込むことにより地方創生にもつながり、魅力ある市街地が形成される可能性があることから、サテライトオフィスなどの企業誘致にどのように取り組むのか質問します。
特にこれから、まちづくりビジョン、那須塩原駅周辺まちづくりビジョン、これ昨日の質疑でも、例えばワールドカフェ方式だとかいろいろ言われていますけれども、やっぱりいろいろな方に入っていただきたいなと。
②「那須塩原駅周辺まちづくりビジョン」で示した将来像の実現に向け、関係分野ごとの駅周辺整備に係るロードマップを作成し、栃木県北地域の玄関口、中心地としての姿の具現化についてお伺いをいたします。 ③那須高林産業団地への企業誘致、企業立地支援事業についてお伺いをいたします。 ○議長(吉成伸一議員) 18番、眞壁俊郎議員の質問に対し答弁を求めます。 市長。
R3.2.26 市長R3.3.18 可決議案第31号那須塩原市水道事業給水条例の一部改正についてR3.2.26 市長R3.3.18 可決議案第32号契約の変更についてR3.2.26 市長R3.3.18 可決議案第33号財産の取得についてR3.2.26 市長R3.2.26 可決議案第34号那須地区広域行政事務組合規約の変更についてR3.2.26 市長R3.3.18 可決議案第35号那須塩原駅周辺まちづくりビジョン
那須塩原駅周辺まちづくりビジョンの有識者会議の中でも、再生可能エネルギーの宝庫というふうなことも言いました。先日、私、土曜日に市内の小水力発電所、新青木と百村第一、第二、蟇沼第一、第二、最後に那須野が原のウォーターパークにちょっと見学に行ってきました。