那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
市としてはこれまでも様々なコロナ対策の給付金などを全国の中でも、栃木県内はもちろん、全国の中でもかなり早い段階で給付をしてまいりました。また、事業の見直しなどによって財源を捻出したり様々これまで行ってまいりましたが、そうした給付金などについても今後しっかりと対応していきたいというふうに考えております。
市としてはこれまでも様々なコロナ対策の給付金などを全国の中でも、栃木県内はもちろん、全国の中でもかなり早い段階で給付をしてまいりました。また、事業の見直しなどによって財源を捻出したり様々これまで行ってまいりましたが、そうした給付金などについても今後しっかりと対応していきたいというふうに考えております。
また、同時期の内閣府の調査では、職場に迷惑をかけたくない、それから、職場が男性職員の取得を認めない雰囲気があるというのが内閣府の調査で出たということで、それで、今後なのですけれども、現在、本市の実情を申しますと、もちろん少子化対策を初め、先ほど無事終了いたしましたが、国体業務、さらには、ずっと続いているコロナ対策というのがありまして、今まさにマイナンバー業務で、行政需要が増大しております。
本市におきましても、歳入の面では、自主財源の根幹をなす市税については、増収が期待されるようでありますけれども、国、県ですね、国県支出金や各種交付金などの依存財源についても予断を許さない状況であり、歳出の面でも扶助費の増加傾向などの義務的経費が大きなウエイトを占めるほか、物価高騰対策やコロナ対策等、様々な課題があると思います。
◎市長(渡辺美知太郎) 本当に最近はコロナ対策もありましたし、やっぱり国体などもあって、かなり職員も忙しいと。実際、傷病休暇とか、私が判こを押すんですけれども、かなり多いんですね。若い優秀な職員なんかが結構辞めるということで、私非常に危機感があります。
再度この中で、もう少し具体的課題等をおさらいさせてお聞きしていきたいと思いますが、コロナ対策について、もう一度、具体的にどういうような内容なのかをお聞きします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。 ◎企画部長(小泉聖一) コロナ対策というところを新庁舎はどのように考えているのかということなんですが、先ほど行政機能を集約するんじゃなくて、本庁機能の集約だよと。
これにつきましても、以前、令和2年度の時に、実際には2年度当初予算ということで、議員の皆様に議決をいただいた当初予算、これをコロナ対策が最優先という形で、事業のほうをある程度一時停止とか休止という形で、市のほうでお金を捻出したものなども充てながらということでやっていましたけれども、なかなか、これから市のほうでも事業を進めながら、またこの生活支援等ということになっていますと、はっきり言って財政的にちょっと
全国的に学校の一斉休校、教育現場から始まったコロナ対策については、学校の児童生徒、子供たち、それから、外出がなかなかできなくなってしまった、特にリスクの高い高齢者の方々といった支援が必要な方、それからまた、大人についても、サービス業、特に女性がそのあおりを食らったということで、新型コロナウイルス感染症対策については、支援が必要な方、立場の弱い方がよりしわ寄せを受けているということで、経済支援だけではなくて
那須塩原市だけが選ばれて、取り組んだ意義はあったのかなと思っておりますし、やっぱり責任ある観光、世界の持続可能なトップ100選にも選ばれた以上は、これはやっぱり持続可能な観光地を持続可能に取っていかなければいかんわけですから、責任ある観光を引き続き、ちょっと入湯税は戻しちゃっていますけれども、取っていきたいということで、責任ある観光の1つのツールとしてはやっぱり法定外目的税、当初は法定外目的税を市民のコロナ対策
止まらない物価高騰と経済を維持しながらの新型コロナ対策の悩ましさを痛感しているところであります。 それらの対応として、市は貸付制度の拡充や大田原市地域応援商品券、大田原市運輸事業者等事業継続支援金、新型コロナウイルス感染症対策利子補給金等、各種支援策を創設してきました。今月からは、大田原市農業者原油等高騰対策支援事業費補助金の申請受付を開始しています。
コロナ対策につかれたときには、密集を避けて、野山に秋が移り行く姿を求め、秋の草花を探して出かけてみれば、心も体もリフレッシュできそうな気がします。
厚生労働省のコロナ対策のガイドラインに従って、マスク着用での演劇講座にも力を入れるとのことです。特に演劇は総合芸術と言われ、照明、音響、演出はもとより、出演者は稽古を重ねて、本舞台で互いの役を空気の中で感じ取りながらドラマを客席に届けます。客席と同じ生身の人間が全力で演じるからこそ伝わる醍醐味があります。
◎産業観光部長(織田智富) 誘致活動における現状での課題ということでございますけれども、企業の方々へお声がけする時期、こういったものも、やはり企業によっては繁忙期とかいろいろありますので、こういった時期と、あとは、企業側もやはりコロナ対策には取り組んでいるものの、なかなかお会いできる機会というのを見つけるのが難しい状況にもあるというふうなこともございましたので、こういった訪問が困難になるような、こういった
その対応策を含め、今後のコロナ対策についての方向性を副町長に伺いたいと思います。 ○議長(冨田達雄君) 副町長。答弁。 〔副町長 杉本宏之君登壇〕 ◎副町長(杉本宏之君) ただいまの今後の感染防止策とワクチン接種の方向性についてお答えいたします。
⑤なんですけれども、4年間を振り返る中で市長の所見についてでありますが、まず何といっても外せないのがコロナ対策ですよね。ワクチン接種をはじめ様々な取組をさせていただきまして、そういう感染症対策、いろいろなお声あります。お叱りもいただきましたけれども、最大限のスピード感を持って行ってまいりました。
そこで、経済支援策とはちょっと異なりますが、現在町独自の取組として午前9時と午後6時に防災無線を通して、「市貝町新型コロナ対策本部からBA.5対策強化宣言が発令されました。高齢者や持病のある人は混雑した場所へ外出を控えましょう」という呼びかけをしています。これをやる以前は、コロナ生活に慣れて気が緩みかけてしまいましたが、この防災無線が流れるようになって気が引き締まる思いがいたします。
さて、今議会においては、私は鹿沼市のコロナ対策について、公園の安全管理についてという、2つの大項目を取り上げていますので、早速通告順に従って質問してまいります。 執行部におかれましては、傍聴席の方やケーブルテレビで市議会中継をご覧になっている市民の方にもわかりやすい、丁寧なご答弁をお願いいたします。 最初の大項目は、鹿沼市のコロナ対策についてです。
市としても、もうもちろんこれまでもコロナ対策ということで様々な施策を行ってまいりました。本当に最初の頃は、実質低利子、無利子融資もしたりだとか、いろんなプレミアム商品券だとか、いろんな対策を行ってきましたが、やっぱり地域経済を支える事業者の皆様への支援策を通じて、悪い影響を抑えていきたいなというふうには思っています。これからも取り組んでいきたいと思っております。
十分なコロナ対策を伴った開催を目指しているといった状況ということでございます。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鈴木敏雄議員。 ○16番 鈴木敏雄 議員 今のところ、実施の方向で進めていると。 特段また、新型株が入ってきて、特段の事情がない限り、やる方向で考えていると、そういうふうに聞きましたけれども、それでよろしいわけですね。 では、ちょっと、はい。
まちづくりに関する話とか、魅力あるまちづくりどうすればいいのかとか、あとはやっぱり地域の魅力創出に関することとか、やっぱりあとは最近はコロナ対策に関する話が多くございました。
市議会におかれましては、このコロナ禍で様々なコロナ対策を行われてこられました。質問時間や出席議員の調整、そしてオンラインによる委員会の開催、議員全員協議会など、様々な対策を非常に柔軟性を持って当たられました。