那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
委員から、協定を結ぶ相手方について、人民委員会委員長とあるが、どのような立場の方なのかとの質疑があり、執行部から、カントー市のトップ、那須塩原市で言えば市長と同等であるとの答弁がありました。 審査の結果、議案第97号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、当委員会に付託された案件の審査の経過と結果について報告を終わります。
委員から、協定を結ぶ相手方について、人民委員会委員長とあるが、どのような立場の方なのかとの質疑があり、執行部から、カントー市のトップ、那須塩原市で言えば市長と同等であるとの答弁がありました。 審査の結果、議案第97号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、当委員会に付託された案件の審査の経過と結果について報告を終わります。
前々から私言っているんですけれども、ホームページのいわゆるトップ画面、あれがつかみがないんですよ、塩谷町は。皆さん、どう思っていますか。職員の方々もトップページを見ていただきたい。 ちょっと見ていただきたい町があります。大豊町というのがあるんですよ。大きな豊な町というところなんですけれども、これちょっと一度見ていただけますか、トップ画面。動画が流れてきます。自然豊かな町なんですね、やっぱり。
週をまたぎまして、今回は一般質問ということで、初日のトップバッターのような気がいたします。トップバッターをやる方の気持ちが少し分かったような気がいたします。 また、本日は、深夜にワールドカップ、日本サッカー界がもしかしたら新たな歴史を築くかもしれない。そのような対戦もございますので、最後でありますけれども、その余力を残しながら一生懸命やりたいと思いますので、何とぞよろしくお願いいたします。
この考え方、町長の答弁で大体分かりましたけれども、改めてこの6年の経過をたどっているわけなんですが、やはり向こうの市長さんも、下地さんから座喜味市長さんに代わっておりますので、そういう市長も交代している中で、やはりコロナの拡大で交流が非常に閉ざされていたものですから、なかなか町長も行けないと思うのですが、ここは道の駅の物流も通して、やはり町長は、もうトップセールスにこれ行く必要があるのではないかと、
本日トップバッターであります。しかしながら、11月30日ということで、明日からは12月ということで、もう早くも師走を迎えます。 私、個人事でありますが、本日は母親の誕生日でありますので、しっかりとした答弁を引き出してプレゼントしたいと思います。
具体的には、那須塩原ブランド認定品等の認知度向上や本市の情報発信、ふるさと寄附の推進、移住・定住の促進、世界の持続可能な観光地トップ100選へのエントリーやONSEN・ガストロノミーウォーキング開催などの観光振興、那須塩原駅周辺整備や、その一環として新庁舎整備などの事業に取り組む予定であります。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 21番、眞壁俊郎議員。
12月の町報の中のアンケートでも、景観トップ10でも、10%で31件、3番目でした。また、市貝町全体の緑に対して今後望むもののトップが、「緑豊かな市貝町をアピールするような景観をつくること」ということで、26%ありました。 それから、景観を損ねている要因としては、「手入れの行き届かない平地林や耕作放棄地」、これが気になるということで、これもトップでした。
今回の視察先の株式会社栃毛木材工業の木材の利活用は全国でもトップレベルであり、質・量を兼ね備え、木工のまち鹿沼に相応しい、なくてはならない企業であります。 工場見学と意見交換を行わせていただきました。 こうした鹿沼市の事業者が活動しやすい環境整備の強化を、市が進めるべきと考えます。
ただ、よくご覧になっていただくと、おわかりになると思うのだけれども、他県の状況を見ると、栃木県というのは、まずトップを走っているのですよ、そうなのですよ。 ただ、全国的に見れば、まだまだその中学生とか、小学生とかというのは結構多いのですよね。
次に、議長に提出した書面の作成経過についてでありますが、令和2年3月の鰕原議員の発言は、議員も御存じのこととは存じますが、発言直後からネットや新聞に大きく取り上げられ、ヤフーニュースのトップにもなりました。 議場においてヒトラーの名前を出し、ハーケンクロイツの旗を掲げた行為は、世界では全く論外の行為であり、全国で多くの批判の声が上がりました。
それから、観光も、コロナ禍なんですけれども、世界の持続可能な観光地トップ100選にも選ばれた観光。 それと、再生エネルギー、非常に再生エネルギー、かなり積極的に市内導入されておりますので、再エネのポテンシャル。 それから、日本遺産、那須野が原開拓、やっぱりこれからは地域のストーリーってすごく大切だと思っていまして、そういうときに日本遺産に認定されたというのはすばらしいことだと思っております。
国内のトップレベルの選手が一堂に会して競技が行われますので、このような機会に家族で会場においでいただき、スポーツの楽しさや感動を体感していただきまして、スポーツを始めるきっかけになっていただければと思っておりますので、国体会場に出向いていただけるように周知をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 秋山幸子議員。 ◆2番(秋山幸子) ありがとうございました。
3年前の令和元年の6月定例会、ですから令和初めての定例会、一般質問トップバッターを務めました。また今回、新市長、新執行部、この体制での初めての議会、トップバッターを務めさせていただきます。よろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして一般質問を始めさせていただきます。 まず、大きな1番でございます。
さらに、令和4年度からは、広報かぬまで「かぬま企業図鑑」の掲載を開始し、業界トップシェアを誇る市内企業など、情報を定期的に発信しております。 今後も市内はもちろん市外、県外の大学等へ積極的に情報を発信することで、労働力及び地域づくりの担い手の確保を図ってまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 髙橋年和教育次長。
あとはまた、中学校のパソコン室の整備についてでありますけれども、学校指導要領に示されているその資産、資質や能力の育成に向けた活用を図っていくためには、そのデスクトップのパソコンが欠かせないのではないかと私は認識しているわけでございますけれども、執行部のほうではどのように考えているのか。
前も栃木県の市区町村別、ブロック別市区町村会議というのがありまして、県のデジタル戦略局のトップの方もいらしたので、こういったデジタル技術の話をさせていただいたところ、こういったセンサーを使ったりとか、あとアップルウオッチみたいな、こういうのをウェアラブルデバイスというんですけれども、それを使って、身体状況を測るとか、そういったことも今後考えられていくのではないかなというふうに思っておりますので、デジタル
この質問を取り上げようと思って、通告した後すぐに、今の栃木県議会の中で、鹿沼の小林県議会議員が、コロナ後遺症の調査のことについて質問し、6月2日、下野新聞のトップの記事として出ました。
(3)についてですが、下野新聞にトップで紙面に掲載がされました。それだけやはり県民や市民の関心度も高いものだと思っております。 日本人の2人に1人ががんに罹患すると今は言われておりますが、2021年には、県は購入費用を助成する市町への補助金を交付しています。2021年(令和3年)9月と平成30年9月の2回にわたりまして、私も一般質問で取り上げてまいりました。
高齢者支援拡充アンケートで、困り事・心配なことのトップは「自分や家族が認知症になったとき」で64%でした。また、困ったとき助けてくれる人は誰ですかとの問いに、「配偶者や同居の家族」と回答された方が大多数でした。現在、認知症が家庭内だけの問題ではなく、社会的な問題として捉え考えられています。