那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
本市において、学校施設は避難所でもありますので、今後、このバリアフリー化の取組についてどのように考えているのかお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。
本市において、学校施設は避難所でもありますので、今後、このバリアフリー化の取組についてどのように考えているのかお伺いをいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。
バリアフリー化、ユニバーサルデザインの具体的な配慮についてお聞きします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。 ◎企画部長(小泉聖一) 新庁舎のバリアフリー・ユニバーサルデザインについてということなんですけれども、基本的に新築する庁舎ということなんで、当然ながらユニバーサルデザインというのを考えた中での新庁舎の整備ということになってくると思います。
目標指標といたしまして、読書通帳の50冊到達者122人、バリアフリー図書の導入数100点、主要事業として、お話給食の拡大、中学生の読書活動の推進、読書コンシェルジュおすすめ本の紹介事業の導入、読書のバリアフリー化の推進を新たに掲げました。
◆1番(堤正明議員) 要件を充たせば使うことができるということでございますが、続いて、歩道についていろいろな基準があるかと思いますけれども、将来の歩道のバリアフリー化という点について、どういうふうに考えておられるかお聞きします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 建設部長。
教育関係については、小学校校舎トイレ様式化事業や小・中学校バリアフリー化、スクールバス運転事業、また、予算委員会で現地を見させていただいた中学校校庭排水処理改善事業など、市貝町の財産でもある小・中学生の学習環境の改善にも多くの施策が取り入れられております。
また、出入り口を含めた動線のバリアフリー化とトイレの洋式化を併せて実施する考えはないか。 2点目、現時点における自治公民館はいくつあり、その中で、投票所や災害時の避難所に指定されているところ、地域のコミュニティスペースとして活用されているところはそれぞれ何か所あるか。それらの施設のうち、玄関などのバリアフリー化とトイレの洋式化は既に実施されているのか。
また、社会教育関連では、中央公民館にエレベータを設置し、バリアフリー化を推進するとともに、秋に開催予定のとちぎ国体運営経費も計上いたしました。 以上が令和4年度市貝町一般会計予算の概要でございます。 続きまして、議案第19号「令和4年度市貝町国民健康保険特別会計予算」についてご説明いたします。 令和4年度の歳入歳出予算総額は11億7,600万円といたしました。
また、ボッチャの会場となる三和住宅にしなすのスポーツプラザのトイレの洋式化及びスロープ設置等のバリアフリー化を図りました。 今後は、主に大会期間中に一時的に設置する馬術会場の厩舎、トライアスロンの競技施設となるスタート台、各競技会場の実施本部や観覧席などの仮設の施設設営を予定してございます。 次に、(3)の協賛やボランティアについてお答えいたします。
なお、豊田議員からご指摘のあった点として、障害者や子供たちが利用していることから、バリアフリー化を図ってはいかがとの提言がございましたが、必要不可欠なことだというふうに私どもも考えています。
今の時代に合った持続可能性に配慮した大会運営、ジェンダー平等を含む多様性と調和に対する意識、共生社会実現に向けた社会のバリアフリー化など、ポジティブな変化のきっかけを生み出すことができた、すばらしい大会でありました。 本市では、令和2年10月にオーストリア共和国を相手国としてホストタウン登録をされ、様々な取組を実施いたしました。
学校施設は、老朽化対策のみならず、防災機能の強化やバリアフリー化、そして生活様式の進展に伴う設備の改善など、社会的要請に対応した施設整備も併せて求められておりますことから、児童・生徒の安全面を第1に考えながら、時代や情勢の変化に対応した教育環境の質的向上も図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(山川英男) 荒井議員。 ◆1番(荒井和一) 再質問させていただきます。
今後修繕、改装時に高齢者、障害者に対応できる住宅提供のために、手すりの設置、床の段差解消などバリアフリー化された住宅や、子育て世帯向けとして床材に音の吸収できる素材を張るなどした各世代のニーズに合った住宅を提供する施策を進めていただきたいと思いますが、今後修繕時にこのような視点で検討していただけないか、お伺いをいたします。 ○議長(前野良三) 加藤雅彦建設水道部長。
公立小・中学校のバリアフリー化が義務化されております。文部科学省の状況調査によりますと、昨年5月1日現在ですが、本件のバリアフリー化は、小・中学校合わせて、校舎、屋内運動場ともに平均を下回っています。学校施設の多くが災害時の避難所にも指定されています。地域の高齢者や障害者も含め、特定多数の人たちの利用が想定できます。
湯津上支所及び黒羽支所の建物はバリアフリー化されており、電動カートやシニアカーでお越しいただきましても窓口までスムーズに移動できる構造となっております。 また、お越しいただいた際に万が一充電切れでお困りになったとしても、充電には一般の100ボルトのコンセントを利用することから、お声かけいただければ充電することは可能でございます。
素案では、駅舎とその周辺のバリアフリー化を進めるとあります。那須町には、鉄道の駅が高久駅、黒田原駅、豊原駅と3つ存在します。1日の乗降客は、最も多い黒田原で440人程度と、黒磯駅の2、316人と比べても大分少ない状況です。どの駅も無人駅で、エレベーターもありません。駅員のサポートもなく、エレベーターもない状況では、車椅子ユーザーは鉄道を利用することができません。
本市におきましては、国及び県の無電柱化推進計画に基づいて、無電柱化対象となる緊急輸送道路や、避難所へのアクセス道路などの防災の観点、バリアフリー化が必要な道路などの安全で円滑な交通確保の観点、また、文化財や歴史的風致の維持向上に資する道路などの景観形成の観点などを踏まえ、県道整備計画や近隣市町の無電柱化推進計画と整合性を図りながら、引き続き計画策定に向けた調査研究を行ってまいりたいと考えております。
福祉避難所のスペース、一時避難所の状況、そういうバリアフリー化されたものが必要なのではないかなと思いますけれども、どうなのでしょう。 ○議長(小堀良江君) 再質問に対する当局の答弁を求めます。 福田危機管理監。
近年の公園整備については、地元説明会の実施等により、地域住民の意見、要望などを積極的に取り入れ、多目的トイレへの更新や園路整備、スロープの設置など、バリアフリー化を積極的に進めているところですが、障害の有無や年齢、性別にかかわらず、多種多様な人々が利用できるインクルーシブ公園としての観点からすると、十分な整備であるとは言えません。
また、委員からの「バリアフリー化整備事業について、計画の概要を伺いたい」という質問に対し、「おもちゃのまち駅バリアフリー化整備事業は、現在栃木県、東武鉄道と協議しています。エレベーター3基、駅構内のスロープ、障がい者対応型トイレの設置を予定しています。
また、那須塩原駅東口バリアフリー化事業につきましては、令和元年度までにエレベーターを設置することを目標に掲げ、令和2年2月に設置を完了し、目標達成としたものでございます。 以上でございます。 ○議長(吉成伸一議員) 14番、鈴木伸彦議員。 ◆14番(鈴木伸彦議員) 目標値を着実に達成していると、バリアフリー、それから795人と大幅に上回ったということで、これはよかったんじゃないかなと思います。