大田原市議会 2007-03-05 03月05日-01号
議案第39号 市道路線の認定については、黒羽地区寒井地内の国道294号旧道区間と須賀川地内の一級河川押川左岸堤防兼用道路とをそれぞれ認定するものであり、道路法第8条第2項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 詳細につきましては担当部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、原案のとおりご議決を賜りますようお願い申し上げます。 以上です。 ○議長(前田万作君) 建設部長。
議案第39号 市道路線の認定については、黒羽地区寒井地内の国道294号旧道区間と須賀川地内の一級河川押川左岸堤防兼用道路とをそれぞれ認定するものであり、道路法第8条第2項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 詳細につきましては担当部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、原案のとおりご議決を賜りますようお願い申し上げます。 以上です。 ○議長(前田万作君) 建設部長。
高根沢町には一級河川の鬼怒川を初め、高根沢音頭に歌われる川三筋の五行・野元・井沼の流れが、優良農地を潤しております。この流れは自然に調和し、美観形成や生活用水として欠かせないものとなっています。 しかしながら、沿線の農家や当局の努力にもかかわらず汚染が進み、必ずしも管理状況も十分なものとなっていないと言えます。
次に、宝積寺処理区雨水対策建設費についての現状と今後の計画ですが、宝積寺処理区雨水対策建設につきましては、綱川議員もご承知のとおり、駅西区域の雨水を一級河川である鬼怒川へ放流するための全体延長1,773mの管渠建設事業であります。 まず、現状を申し上げますと、国道4号線の拡幅にあわせまして、平成14年度と15年度に国道の部分だけの工事区間42mを完了させました。
そうした状況を踏まえ、また今後の維持管理からも一級河川の指定をいただき、栃木県に管理移管を願うことを念願するわけであります。 そこで、野元川の一級河川指定に向け、町としても支援すべきと思いますが、町長の見解をお伺いいたします。 次に、道の駅の設置の件につきましては、2年前に一般質問させていただきました。今回は2回目であります。あえて質問するのは、状況が変わったからであります。
それで、普通河川といいますと、一般的には一級河川とか準用河川、それは抜いて普通の河川がすべて芳賀町の方に移管されると理解していいのか。 あと、認定外の道路というのも、国道とか県道以外の一般の道路、そういったものが町の方に移管されるのか。さらには、青地等、そういったものも町の方にされるのか、その点をお聞きいたします。 ○議長(直井玲子君) 建設水道課長。
と申しますのは、私のところに山田というのがありますが、そこの舗装をして何とか学校の通学や通勤に使うのに整備していただきたいというんで、片岡と石関との間を私は何年もかかりましてあそこを整備していただいたんですが、そのときに一級河川はなかなかだめだということで、非常に時間のかかった覚えがございます。
本件につきましては、多目的運動公園から蛇尾川に放流する予定でございましたが、この蛇尾川、県の一級河川でございまして、その調整に手間取ったということございます。計画高の関係から、どうしても日数がかかってしまって繰り越しをしたという状況です。 以上です。 ○議長(相馬憲一君) 水道部長。 ◎水道部長(荒井規夫君) お答えいたします。
町内にも一級河川として五行川、野元川、大川の3つの川と、ほかに大小さまざまな河川、用水、ため池、沼等があります。それらの水が約 3,300ヘクタールの町内の水田を潤しています。 芳賀町では、昭和33年から土地改良が進められてきました。
◆10番(見目匡君) 一般論からお話したいと思うのですが、五行等の一級河川等におきましてはこういう施設というのは土木でつくっていますよね。
現在、河川の堤塘の維持管理、特に雑草の刈り取り処理は一級河川においては一部国土交通省、県等の管理で行われておりますが、大部分隣接のうちの耕作者、地権者が自家刈りということで、刈り取り管理を行っているような状態であります。
今後は平成12年度の完成に向け、平成9年度から東武鉄道日光線と一級河川小薮川をまたぐ立体交差の工事に着手してまいります。いずれにいたしましても、本路線は本市と宇都宮市とを結ぶ東西軸のかなめとなる重要な都市計画道路であり、今後当該区間を含めた残区間の整備を進めてまいります。 以上で答弁を終わります。 ○議長(山崎正信君) 経済部長、川津君。
次に、城の湯温泉の活用と周辺の開発の問題でございますが、その中で一級河川の宮川の河川改修はどのような形態でどのくらいの期間を必要とするのか、また、完成後における管理についてはどのように行っていくのかというご質問でございますが、一級河川宮川につきましては、平成7年8月にふるさとの川整備計画としまして、下流の内川合流地点から上流は市道幸岡・鹿島町1号線の柿ノ木橋までの約2キロについて事業認定を受けたところでございます
次に、(2)についてでありますが、荒川につきましては平成5年4月16日に一級河川に指定されまして、現在県におきましてその整備を進めているところであります。指定されました区間は、川原田町地内の北橋から箱森町地内の巴波川合流地点までの約2キロメートルであります。