鹿沼市議会 2020-09-09 令和 2年第5回定例会(第2日 9月 9日)
まず、1月7日は「人日の節句」、これは「七草の節句」といいます。 3月3日は「上巳の節句」、「桃の節句」。 5月5日は「端午の節句」、男の子の節句ですね。 7月7日、「七夕の節句」、「笹竹の節句」ともいいます。 そして、本日の9月9日、「重陽の節句」、「菊の節句」といわれます。
まず、1月7日は「人日の節句」、これは「七草の節句」といいます。 3月3日は「上巳の節句」、「桃の節句」。 5月5日は「端午の節句」、男の子の節句ですね。 7月7日、「七夕の節句」、「笹竹の節句」ともいいます。 そして、本日の9月9日、「重陽の節句」、「菊の節句」といわれます。
五節句という言葉があるわけですが、節句には1月7日は人日の節句、そして5月5日は端午の節句、そして7月7日は七夕の節句、そして9月9日の重陽の節句という五節句があるわけですが、季節ごとに行事があるのも、この体調を崩しやすい季節の変わり目に旬のものをお供えして食べるという健康に生活していくための昔からの知恵というものではないでしょうかと私は思っております。
櫻井委員から、昨年は人件費2名分で計上されていたが、15年度は1名分の計上で、その割には繰入金が減っていないということは実質管理費等がふえているということかとの質疑に、下水道課長より、当初計画された 320戸、 1,630人、日量 440立方メートルであるが、これは農林サイドの指針での設計で、この地区は都市計画サイドでの指針で計画すべき地区であり、利用状況は施設に相当の負担がかかっている。
280掛ける5で、約 1,400人日なんです。 1,400人日に対して40万円の事業費を確保してある。それに対して、例年約20名の生徒が11日間カナダを訪問します海外派遣事業、これがありますよね。20掛ける11で 220人日。これには 550万円の金がかかっているわけです。単純に 1,400人日に対する40万円と 220人日に対する 550万円。そういう話なんです。
そうしたら、その職員1人、2人、3人の何人日というものを計算していきますと、それが10年、15年たまれば大変な額になるはずなんです。総事業費70億と今まで僕らも言ってきましたけれども、プラス人件費がこれから10年、15年出ていくことを考えると、もうそろそろ大切開手術を覚悟しておいた方が、ここはいいんじゃないかと個人的には思いますが、町長の方のお考えはどうでしょう、改めてお伺いいたします。
既に黒磯市では子育てに優しい黒磯市として、子育て支援策を行政はもとより地域全体で取り組んでおり、園児1人、日に200円の補助を実施しております。今後とも働くお母さんのために預かり保育に対する要望が増大しており、財政的支援が必要となっております。要望事項750万円、日に300円掛ける2万5,000人。 ④として、幼保の一元化とすみ分けについて。