鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)
一般会計の歳入では、市民税、地方交付税、使用料、手数料、財産運用収入、寄附金などについて、歳出では、総務管理費、選挙費、監査委員費、社会福祉費、児童福祉費、生活保護費、保健衛生費、清掃費、労働諸費、農業費、林業費、商工費、道路橋りょう費、都市計画費、住宅費、消防費、教育総務費、小学校費、中学校費、社会教育費、保健体育費などについて、活発な質疑応答が行われました。
一般会計の歳入では、市民税、地方交付税、使用料、手数料、財産運用収入、寄附金などについて、歳出では、総務管理費、選挙費、監査委員費、社会福祉費、児童福祉費、生活保護費、保健衛生費、清掃費、労働諸費、農業費、林業費、商工費、道路橋りょう費、都市計画費、住宅費、消防費、教育総務費、小学校費、中学校費、社会教育費、保健体育費などについて、活発な質疑応答が行われました。
これは、社会教育費において文化財保護費を補正し、保健体育費において総合運動公園整備事業費を補正するものであります。 続きまして、歳入についてご説明を申し上げますので、前に戻りまして12から19ページを御覧ください。これらは市たばこ税、地方揮発油譲与税、地方消費税交付金、ゴルフ場利用税交付金をそれぞれ減額するものであります。 20及び21ページを御覧ください。
5項保健体育費、1目保健体育総務費260万2,000円の減、主なものは、とちぎ国体の会場設営設計業務委託、こちらの入札残金を減額するものであります。 2目体育施設費521万2,000円の減、主なものは、59ページを御覧ください。野外研修センター解体設計業務につきまして、外注予定にしておりましたが、自前での設計に変更したことから予算を減額するものであります。
◆14番(鈴木伸彦議員) では、13ページの一番下ですね、保健体育費の東京オリンピック・パラリンピック事前キャンプ地誘致事業、5001事業なんですが、その下のほうに委託料ということで、イベント会場運営業務等ということで396万3,000円、これの委託の業務内容についてお伺いできますか。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 教育部長。
これは、教育総務費において修学旅行キャンセル料等支援事業費を増額し、社会教育費において芸術文化振興費を減額し、保健体育費においてオリンピック推進事業費を増額し、各項において職員費及び非常勤職員費を補正するものであります。 続きまして、歳入についてご説明を申し上げますので、前に戻りまして14及び15ページを御覧ください。地方譲与税は、森林環境譲与税を増額するものであります。
10款教育費につきましては、社会教育費のうち、ふれあいの丘管理運営費に非常用発電機修繕工事費等に係る経費及び野﨑研修センター運営費にエアコン設置に係る経費を新たに計上するとともに、教育総務費、小学校費、中学校費、保健体育費においては、事業の中止等により減額の補正措置を講ずるものであります。
次に、保健体育費では、令和3年3月末に実施をされるオリンピック聖火リレーの運営に必要な費用を新たに計上したほか、運動場維持管理事業において、体育館を避難所として利用する際の安全確保と、ナイター施設のない運動場において夜間でも利用可能となるよう、可動式のLED投光器を整備するための費用を計上いたしました。
5項保健体育費、1目保健体育総務費75万円の減額補正は、18節負担金、補助及び交付金で、感染症対策のため中止となった駅伝大会実行委員会補助金を減するものでございます。
一般会計の歳入では、市民税、固定資産税、軽自動車税、都市計画税、交通安全対策特別交付金、負担金、使用料、手数料、県補助金、財産売払収入、寄附金、市債などについて、歳出では、総務管理費、選挙費、社会福祉費、児童福祉費、農業費、林業費、商工費、道路橋りょう費、都市計画費、消防費、教育総務費、小学校費、中学校費、社会教育費、保健体育費について、活発な質疑応答が行われました。
6項保健体育費、2目体育施設費は、支出済額2億3,665万3,770円で、執行率は82.7%。主な内容は、備考欄下段のスポーツ交流館耐震補強改修事業や、137ページ上段の大松山運動公園拡張整備事業などとなっております。 続きまして、11款災害復旧費、1項1目公共土木施設災害復旧費は、支出済額7,528万8,884円で、執行率は52.3%。
次に、保健体育費では、運動場維持管理事業において、利用者などの体温測定用のサーマルカメラなどを設置するための費用を計上したほか、体育館の換気効率向上のための整備費用を計上いたしました。また、ふれあいプール管理事業におきましては、今年度はふれあいプールの営業を中止することになりましたので、関係する費用を減額いたしました。
これは、教育総務費において、学校安全管理事業費を増額し、教育振興事務費、真岡鐵道利用助成費を減額し、地方創生臨時交付金に伴う財源振替を行い、小学校費において、一般管理費を減額し、中学校費において、教育国際交流費を減額し、社会教育費において、電子図書館システム導入事業費を増額し、芸術文化振興費、自然教育推進事業費、施設管理運営費を減額し、保健体育費において、第一学校給食センター管理費を増額し、スポーツ
9款教育費、1項教育総務費から5項保健体育費までで、支出済額9億3,385万8,631円でございます。 9款教育費の翌年度繰越額4億5,049万2,000円は、主なものとしまして、野木第二中学校校舎トイレ改修及びエレベータ棟新築事業によるものでございます。 2項小学校費は、小学校施設改修事業、4項社会教育費は、文化会館施設管理事業等が主なものでございます。
これは、教育総務費において情報教育ネットワーク推進事業費を補正し、保健体育費において総合運動公園整備事業費、第一及び第二学校給食センター管理費をそれぞれ補正するものであります。 続きまして、歳入につきましてご説明申し上げますので、前に戻りまして12及び13ページを御覧ください。
これは、教育総務費においてタブレット端末充電保管庫設置事業費を補正し、保健体育費において総合運動公園整備事業費を補正するものであります。 続きまして、歳入についてご説明申し上げますので、前に戻りまして、12及び13ページを御覧ください。
5項保健体育費、2目体育施設費311万6,000円の減額は、体育センター屋根防水工事の執行残で、283万円の減が主なものとなっております。 10款災害復旧費、2項農林水産業施設災害復旧費です。
これは、小学校費において亀山小学校教室増設事業費を補正し、中学校費において中村中学校空調設備整備事業費を補正し、社会教育費において職員費を補正し、保健体育費において職員費、オリンピック聖火リレー推進事業費を補正するものであります。 続きまして、歳入についてご説明を申し上げますので、前に戻りまして12及び13ページをごらんください。
5項保健体育費556万4,000円の補正は、来年3月に予定されておりますオリンピック聖火リレー、ツール・ド・とちぎ、これらに要する費用314万3,000円と旧小学校体育館の維持管理費用でございます。 続きまして、34ページ、35ページをお開きください。
6項保健体育費、2目の体育施設費につきましては、支出済額19億5,317万243円で、執行率は94.0%でございます。翌年度への繰越額は繰越明許費で5,593万8,800円となっております。主な内容といたしましては、132ページ備考欄の大松山運動公園拡張整備事業で18億6,284万297円などとなっております。
次に、10款6項保健体育費、大松山運動公園拡張整備事業(陸上競技場・管理棟整備)につきましては、計画額以内での総事業費11億4,779万1,600円にて終了いたしました。 次に、2ページをお開きください。 同じく10款6項保健体育費、大松山運動公園拡張整備事業(陸上競技場管理棟建築工事施工監理)につきましては、計画額以内での総事業費828万3,600円にて終了いたしました。