鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)
2、第8次鹿沼市総合計画「【3】良好な家庭環境の構築」の取り組み方針では、「3、ひきこもりや悩みなどを抱えた若者とその家庭への相談、助言に取り組みます。」とあるが、現実には相談、助言だけではなかなか問題は解決に向かいません。 その後の支援策をどのように構築し、行っていくのかを伺うものです。 それでは、よろしくお願いいたします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 中村仁教育長。
2、第8次鹿沼市総合計画「【3】良好な家庭環境の構築」の取り組み方針では、「3、ひきこもりや悩みなどを抱えた若者とその家庭への相談、助言に取り組みます。」とあるが、現実には相談、助言だけではなかなか問題は解決に向かいません。 その後の支援策をどのように構築し、行っていくのかを伺うものです。 それでは、よろしくお願いいたします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 中村仁教育長。
スポーツ施設の老朽化対策の早急な対応についてでありますが、第8次総合計画において「スポーツでつくる健康都市の推進」の実現に向けた取り組み方針を定めており、その1つとして「スポーツができる環境を整備し利活用を促進する」ことを掲げております。
第8次総合計画の雇用の創出と働く環境づくりに現状と課題と取り組み方針の中で触れています、産業団地造成には、多額の資金と長い年月がかかります。 その経済効果は鹿沼市にとって大きいものと考えます。 産業団地造成による、全ての効果についてお示しください。 次に、現在造成中の産業団地完成後の次期計画について、本市の考えと課題及び他市の状況をお示しください。 以上の2件です。
今後も、第8次総合計画の取り組み方針の中で、市民が市に愛着と誇りを持ち、郷土愛を醸成できるように取り組むことを位置づけ、推進してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 袖山稔久市民部長。 ○袖山稔久 市民部長 次に、シビックプライドを持つ市民の力を積極的に生かす取り組みについてお答えします。
その中で、持続可能で暮らしやすい都市空間形成の取り組み方針「市民の移動ニーズにきめ細やかに対応するため、地域の多様な運輸資源の活用を検討する」についてですが、今後、本市はどのような検討をしていくのか、お伺いをいたします。 よろしくお願いいたします。 ○小島 実 副議長 答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 鹿沼市総合計画についての質問にお答えをいたします。
第8次総合計画は、「持続可能なまち」、そして、「やさしいまち」を目指しまして、7つの政策の方向性を掲げ、これを柱に32の施策に体系化し、それぞれに目標となる指標と取り組み方針を記載するとともに、新たに「協働のまちづくり」を進めるため、「市民がみんなで協力してできること」ということを明記したことが特色と言えます。
次に、「新庁舎整備事業」及び「花木センターの道の駅化」の記載がないことについてでありますが、「新庁舎整備事業」は、整備内容が決定され、第1期工事も終了していることから、施策ナンバー30「健全な行財政基盤づくり」の取り組み方針5「公共施設の総合的な管理」の中で、引き続き展開してまいりたいと考えております。
次期総合計画の中での位置づけと考え方についてでありますけれども、少子化が進行する中で、安心して子供を産み育てることができ、子供が健やかに成長できる環境を整備していくことは、大変重要な施策であると考え、政策1「すこやか~次代の担い手を育むまちづくり~」の取り組み方針の中で、その考え方を示し、本事業を具体的な新規事業として位置づけ、推進してまいりたいと考えております。
小山市は積極的にマイナポータル「ぴったりサービス」を活用できないでしょうか、今後の取り組み方針についてお伺いいたします。 ○福田洋一議長 答弁、小林総務部長。 ◎小林功総務部長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。 ぴったりサービスの今後の取り組み方針といたしましては、マイナンバーの普及と市民の利便性の向上を図るために、オンライン申請ができるサービスメニューの拡大を進めてまいります。
こういったことを含めて、今後の補助事業の取り組み方針についてどのように考えているか、お聞かせをください。 ○福田洋一議長 答弁、坪野谷総合政策部長。 ◎坪野谷統勇総合政策部長 ただいまの再質問にお答え申し上げます。
◎行政経営部長(松本仁) 総合計画前期基本計画の施策であります「消防・防災体制の充実」につきましては、このたびの台風被害を教訓に、令和2年度の行政経営方針の取り組み方針において、ハザードマップや避難所開設を始め、地域防災計画等の見直しを進めることを位置づけさせていただきました。
○16番 鈴木敏雄 議員 続きまして、この中項目2の今後についてでありますけれども、この国で策定している新しい第7次計画でも、第6次計画と同様に、都市部と山林を優先地域として進めるべきとの方針でありますけれども、本市における取り組み方針について、伺いたいと思います。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 茂呂久雄都市建設部長。 ○茂呂久雄 都市建設部長 再質問にお答えいたします。
10月の18日に観光庁長官が来町され、観光施設を視察された後、観光関係者約150名参加のもとで、観光を取り巻く現状と今後の取り組み方針についてご講演をいただいたところでございます。また、翌日には当町観光の主要道路等の那須街道も視察をいただきました。 当町は、観光立町を掲げている町でございます。観光庁長官が来町され、視察、そして講演をなされたということは、那須町始まって以来のことでもございます。
この地区防災計画策定の過程で、やはり地域の住民の方も、避難所運営をどうしたらいいかとか、避難行動要支援者への支援をどうしたらいいのかをみずから考えて、地域で考えていくようになるのではないかと思うので、これの策定に向けた取り組み方針を伺いたいと思います。 それから(5)です。 防災井戸登録制度を導入されたいと書きました。
また、重要な案件は各担当が議会全員協議会で説明するとともに、最終的には予算議案の中で各事業の取り組み方針を説明の上でご審議いただくこととしております。
今年度の取り組み方針につきましては、町政懇談会や町内14の全自治会で実施をいたしました地区座談会において説明させていただきましたが、特に「地域をつなげる」分野におきましては、安全安心のまちづくりをキーワードに、町民の皆様の生命、財産を守り、暮らしやすい町を実現するため重点的に取り組んでまいります。
議員が先ほどおっしゃったとおり中期財政計画におきましては、持続可能な財政運営の維持への取り組み方針といたしまして目標を掲げ、その目標の実現に向けた歳入確保対策、歳出削減対策、その他の取り組み、これら4項目を項立てしまして、記載してございます。
このビジョンのキャンプ地誘致の取り組み方針に基づき、当市のスポーツ競技の状況や特性を生かし、施設整備が進んでいるホッケー競技を中心に県と連携し、ホストタウン登録を目指してまいりました。この方策として、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の東京2020事前キャンプガイドなどでホッケー場など練習施設の紹介を行ってきたところです。
市といたしましては、これらの評価を踏まえて、今後の取り組み方針を作成し、現在、事業内容の検討を進めながら、さらなる事業の充実や情報発信に努めているところであります。
今年度は5年目の最終年度に当たりますが、第6次小山市行政改革大綱における取り組み方針と実績及び第7次小山市行政改革大綱の基本方針と策定スケジュールについてお伺いいたします。 ○福田洋一議長 答弁、大久保市長。 〔大久保寿夫市長登壇〕 ◎大久保寿夫市長 皆さん、おはようございます。ただいまのご質問にお答え申し上げます。