栃木市議会 2021-06-04 06月04日-05号
台風19号災害や新型コロナウイルス感染拡大など、財政負担の影響が大きくなっている現状の中で、予算縮減のためのさらなる見直しが必要と思われますが、どのようにお考えなのかお伺いいたします。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 大川市長。 ◎市長(大川秀子君) お答え申し上げます。
台風19号災害や新型コロナウイルス感染拡大など、財政負担の影響が大きくなっている現状の中で、予算縮減のためのさらなる見直しが必要と思われますが、どのようにお考えなのかお伺いいたします。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 大川市長。 ◎市長(大川秀子君) お答え申し上げます。
台風19号災害後の側溝に関する問合せの件数とその内容についてお聞かせください。 ○副議長(広瀬義明君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 宇梶部長。 ◎都市建設部長(宇梶貴丈君) 台風19号災害後から令和2年度末までに、土砂撤去等の側溝清掃の問合せが74件、また側溝の補修の問合せが48件ございました。
本件は、令和元年台風19号災害に伴う復旧事業でありまして、新型コロナウイルス感染症蔓延の影響による工事の遅延などの理由により、年度内に完了できなかったため、支出の終わらなかった779万960円を令和3年度に繰越しいたしましたので、報告するものであります。 次に、17ページをお開きください。報告第7号 放棄した債権の報告についてであります。
本件は、令和2年度の台風19号災害の災害復旧工事に関するものでございます。工事が4件ございます。4件とも内川沿岸の工事でございますが、そのうち3件につきましては、栃木県の河川の災害復旧工事と合併して施工している工事でございます。もう1件がさくら市が発注している堰の改修工事になります。
3番の台風19号災害への対応とさらなる備えについてということであります。この質問についても何人かの議員が質問をしておりますので、重複は避けていきたいと思っております。 (1)であります。台風19号災害への対応に今年度必要とされる市の予算はどのような状況なのか伺います。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 小保方総合政策部長。
11款災害復旧費は、道路橋りょう災害復旧事業費(令和元年台風19号災害)を減額いたしました。 歳入につきましては、県支出金、財産収入、市債等を増額し、市税、国庫支出金、地方消費税交付金、繰入金等を減額いたしました。 17ページを御覧ください。議案第13号 令和2年度栃木市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)であります。
記 議案第 94号 令和2年度小山市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号) 議案第 95号 令和2年度小山市介護保険特別会計補正予算(第1号) 議案第 96号 令和2年度小山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第103号 小山市国民健康保険財政調整基金条例及び小山市国民健康保険高額療養資金貸付基金 条例の一部改正について 議案第104号 災害弔慰金
審査の過程では、農業施設災害復旧事業費(令和元年台風19号災害)に関し、市単独土地改良事業補助金の対象事業数を質したのに対し、梅沢町地内と星野町地内にそれぞれ1か所、鍋山町地内に2か所の合計4か所が対象であり、県の河川工事と同時に施工する予定であるとの答弁がありました。 このほかにも若干の質疑応答がありました。
────┬─────────────────────────────────┐│ │議案第103号│小山市国民健康保険財政調整基金条例及び小山市国民健康保険高額療養 ││ │ │資金貸付基金条例の一部改正について ││ ├───────┼─────────────────────────────────┤│ │議案第104号│災害弔慰金
発言要旨1番、台風19号災害後の団体等との災害協定についてを質問させていただきます。台風19号災害後、新聞報道で各団体や企業との災害協定というものが結ばれたというのが報道されておりました。結構な数だったのではないかなと思っているのですが、実際にその件数、またどのような団体や企業なのか、協定内容についてもお聞かせいただきたいと思います。
┌───────┬──────────────────────────────────────┐│議案第103号│小山市国民健康保険財政調整基金条例及び小山市国民健康保険高額療養資金貸付基 ││ │金条例の一部改正について │├───────┼──────────────────────────────────────┤│議案第104号│災害弔慰金
日程第5 議員案第4号 日程第6 議員の派遣について 本日の会議に付した事件議案第84号 真岡市庁舎会議室の使用に関する条例の制定について 議案第85号 真岡市印鑑条例の一部改正について 議案第86号 災害弔慰金
基金残高につきましては、平成30年度末には約16億8,400万円でありましたが、令和元年度末は、補正予算時の財源や台風19号災害関連予算の財源として繰入れを行ったことによりまして11億6,000万円に減額し、現在は、令和2年度の当初予算への繰入れ等によりまして約8億3,600万円となっております。
また、言うまでもありませんが、台風19号災害対策は栃木市にとって何よりも優先すべき事業であります。平成27年の豪雨と昨年の台風と栃木市は4年間で2回も大きな水害を被ることとなってしまいました。しかも、2回とも被災した方も大勢おられるわけであります。河川の工事もやることは決まりましたけれども、終わるまでまだ数年を要するわけであります。台風19号災害対策はまだ終わっておりません。
議案第82号 識見を有する者から選任する監査委員の選任につき同意を求めることについて 議案第83号 真岡市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 議案第84号 真岡市庁舎会議室の使用に関する条例の制定について 議案第85号 真岡市印鑑条例の一部改正について 議案第86号 災害弔慰金
令和元年度一般会計決算を総括いたしますと、北部健康福祉センター整備事業費、(仮称)文化芸術館等整備事業費、特定教育・保育施設等施設型給付費等の増額に加え、台風19号災害に対する被災者への支援や公共土木施設等の応急復旧、災害救助に関する経費が増加したため、前年度に比べ総額の決算規模が拡大をいたしました。 次に、特別会計の決算状況につきましてご説明を申し上げます。
議案第82号 識見を有する者から選任する監査委員の選任につき同意を求めることについて 議案第83号 真岡市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 議案第84号 真岡市庁舎会議室の使用に関する条例の制定について 議案第85号 真岡市印鑑条例の一部改正について 議案第86号 災害弔慰金
審査の過程では、応急対策事業費(令和元年台風19号災害)(都市計画課)に関し、崩土等除去・敷地復旧補助金の申請状況を質したのに対し、5年前の台風時を参考として昨年11月に2,000万円の補正予算を計上したが、不足となり、本年1月にも再度補正予算を計上し、総額7,000万円を確保した。
◎行政経営部長(松本仁) 今回の台風第19号災害におきましては、幸い多くの避難所が単期間で閉鎖することができたことから、被災者支援システムを活用せず、従来から想定していた方法によりまして、避難所運営や物資管理等の対応ができたものと考えております。
なお、橋梁災害復旧支援事業は、台風第19号災害に伴う被害のみを対象とした制度でございますが、災害ボランティアセンター支援事業と崩落土砂等撤去支援事業は、今後も災害対策本部が設置されるような大規模災害においては運用できる制度でございます。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 本郷議員。 ◆11番(本郷淳一) 丁寧なご答弁ありがとうございました。要望させていただきます。