312件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号

しめ縄部会」の現状は、高齢化に伴い、会員数減少傾向にあり、平成28年度比で20%減となり、後継者対策が喫緊の課題であることや、近年の会員数は横ばいでも、生産量売上高ともに減っていることも明らかになり、技術の伝承、利益確保、特殊な機械導入の困難に対して、支援助成転作産地交付金活用も含めて、対策を強めていくことを確認しました。 

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

免税業者課税業者になることが前提となる場合、町内売上高1,000万円以下の中小商工業者、町と取引のある業者農産物直売所搬入農家消費税課税対象になる割合をどの程度と把握しているか伺います。 ○議長冨田達雄君) 町長、答弁。     〔町長 見形和久君登壇〕 ◎町長(見形和久君) インボイス制度導入がはらむ営業と暮らし破壊の問題についてであります。 

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

確かに未来の予想は、いろいろなことで変わると思いますが、現在からかんがみて、この数字を出したには根拠があると思うので、私はこれができれば幸いであると思うし、どうもそこのところが、なかなか今のこの景気の鈍化、そして、中小零細のところでは、売上高が伸びなかったり、農業出荷額も、午前中に横尾議員が質問したように、なかなか、イチゴ、ニラだけではない、本当に伝統的な麻とか、そういうもの、コンニャクとかの農家

市貝町議会 2022-06-01 06月01日-02号

そういう流れですので、そうすると売上げは数千万上がってきて、いよいよ4億円突破の5億円近い売上高に迫るんじゃないかと思っています。 以上です。 ○議長山川英男)  高徳議員。 ◆11番(高徳義男)  確かにない袖は振れません。ただ、そう言っても、やっぱり必要なものは本当に必要になってきます。町長農村レストランという言葉を出しましたけれども、別に農村レストランじゃなくても、私はいいのかなと。

大田原市議会 2021-12-02 12月02日-03号

地域再活性化施策におけるデータ活用サイトRESASによれば、前年対比で好調なものは、POSで見る売上高プラス8%、求人情報プラス4%です。一方、不振な業種は、飲食店情報マイナス3.2%、宿泊情報マイナス2%となっています。それら不振業種に対応した先月までのおおたわら元気飯得々クーポン券は、飲食店から「助かった」といった言葉もお聞きしました。

大田原市議会 2021-06-16 06月16日-02号

いずれにしましても、全体的に入場者利用者、そして売上高減少は否めなく、各施設とも工夫をしながら、あるいは感染拡大防止策を取りながら、1年間運営を行ってきたところでございます。  特に影響額が多かった特出すべき点につきましては、各担当の部長から補足をさせていただきます。  以上です。 ○議長前野良三) 産業振興部長

大田原市議会 2021-06-14 06月14日-01号

損益計算書のうち売上高まず企画売上げにつきましての2,869万7,009円につきましては、国の地方創生臨時交付金活用して……               (「予算書です」と言う人あり) ◎副市長藤原和美) 予算、すみません。これは、まだ確定はしておらない。当然3年度予算ですから、この分は国とかそういったものの補助金とか委託事業が今、国、県と協議しております。

足利市議会 2021-03-12 03月12日-一般質問-04号

この制度は、対象コロナ以前の3か月の売上高と比較して10%以上売上高減少事業計画金融機関や会計士などの認定経営革新等支援機関と一体で作成、補助事業終了後3年から5年後の年率平均3%以上の付加価値額増加などを条件にしています。この制度でどのくらいの事業者が受けられると考えているのか、お尋ねいたします。 ○議長柳収一郎) 和泉 聡市長。   

大田原市議会 2021-03-04 03月04日-03号

また、令和元年度においては、運転資金として計3,000万円のコロナ対策制度融資を受け、令和2年度には政府による休業協力金持続化給付金雇用調整助成金活用し、この時期を乗り切る努力をしてきたところでありますが、取締役会のありました1月22日時点での推計では、今期令和2年度の期末決算見込額につきましては、純売上高が5,247万円、当期純損失が119万1,000円で、さらに利益剰余金マイナスが増える

真岡市議会 2021-03-01 03月01日-02号

一方で、県内においては一昨年8月頃までは新たな産業団地整備は造れば売れる状況であるとの新聞報道もありましたが、昨今のコロナ禍影響もあり、国の法人企業統計調査などによれば、企業収益売上高が2020年4月から6月期で前年同期比マイナス17.7%となるなど、リーマンショックに次ぐ過去2番目の大きな落ち込みとなりました。

高根沢町議会 2020-12-01 12月01日-02号

〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ◎元気あっぷ創生課長石嶋良憲君) コロナ禍における厳しい経営環境の中、また実際に実質稼働が6か月も満たない期間ではございましたけれども、平成30年度上半期の公社実績と比べますと、集計科目集計方法等による違いがございますので、個々の厳密な比較というのは、ちょっと結構難しいものがあるんですけれども、グランピング等を筆頭に、総売上高は上回っている、伸びている状況でございます。