148件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

壬生町議会 2020-09-16 09月16日-02号

例えば、姿川河川敷に行ったり、また石橋病院まで歩いて行ったり、そのほか、都賀の運動公園にも行ったりしました。 そういうときに、やはり通っていると白線が消えていることによって、今の新しい車は安全装置がついていまして、ラインによってその車幅を確保するんですよね。ですから、薄いと感知はしないわけではないんですが、特に雨の日になると、もうほとんど、実際自分でやってみたらば感知しないんです。

下野市議会 2020-09-07 09月07日-04号

市民に親しまれています姿川周辺アメニティパーク河川堤防サイクリングロードについては、市において適正な維持管理が取り組まれ、また県においては台風などの到来に備え河川護岸強化など取り組まれている必要があると認識しております。 そのような中、(1)として、近年におきましては姿川の度重なる増水などの影響もあって、河川敷護岸に草木が繁茂しているなど目立っている状況であります。

下野市議会 2020-06-05 06月05日-02号

また、市内を流れる一級河川姿川、田川新川におきましては、河川増水に伴う堤防の大規模な損壊が複数見受けられ、姿川で3か所、田川で5か所、新川で3か所の被害を受けたところであります。 これらの箇所につきましては、河川管理者である栃木土木事務所により、被害発生後、速やかに大型土のうブルーシートを設置するなど、迅速な応急工事をしていただいたところであります。 

壬生町議会 2020-05-27 06月01日-01号

調整池は、ここに降った雨が、河川流域で言いますと姿川になりますが、姿川に入るわけでございますけれども、姿川整備雨水の比流量と言いまして、面積当たり流量がこれだけしか流せませんよという協議の下で、それ以上の雨が降った場合は調整池を設けなければなりません。ですので、この区域大雨の降った場合の一時調整池として、現在、D地区の一番南に工事を組合が発注して現在施工中でございます。 

壬生町議会 2019-08-28 09月02日-01号

北部第三排水区は、安塚南部地域の市街化区域16ヘクタールの雨水の排除を目的に、県道宇都宮栃木線安塚バイパス整備に合わせ、放流先である姿川から県道までの約1.7キロメートル区間管渠整備したところであります。 今回、提案をさせていただいた区間は、近年頻発しておりますゲリラ豪雨に対応するため、安塚南部地区の恒久的な雨水排水流末を確保する必要があり、雨水管整備するものであります。 

壬生町議会 2019-06-11 06月11日-03号

住民にとるとなかなか不安が払底できない中において、やはりその記事との整合性というのはしっかりとつけていかねばならないと思うんですけれども、これから圏域行政に対してもう少し詳細な考え方、多分新聞報道にはそうした答弁答弁というか答えがあったんだけれども、それがつまびらかになっていないのかなという思いがありましたけれども、町長も議運の際に、例えば下野市との河川姿川河川について連携等々を持ってやっていこうじゃないかという

壬生町議会 2019-06-10 06月10日-02号

おりてきて吾妻の工業団地があって姿川のほうはおもちゃの団地があって、思川のほうに、これ何か新しいの、あるいは整備できないのかなと思うんです。そこで以前あった五反目地区ですね、この点について質問したいと思います。 五反目整備について。整備については課が違ってしまうと思うんですけれども、五反目について、経済部としてどのように利用していくつもりがあるのか。もしプランがあればお聞かせください。

下野市議会 2019-02-26 02月26日-04号

さらに、姿川クリーン作戦や、鬼怒川小貝川クリーン作戦、シルバー大学校による愛リバーとちぎ事業としての姿川、田川清掃活動商工会女性部による姿川清掃農村環境保全会による堀ざらいや、草刈りなど、地域住民学校企業等ボランティア団体、市、県の関係機関連携、協力をし、環境美化を推進しているところであります。 

下野市議会 2019-02-25 02月25日-03号

まず、1件目が姿川サイクリングロードについて伺います。 この件については、皆様に写真を配付してあると思うので、それを参考に見ながらお聞き願いたいと思います。 サイクリングロードは自動車の通行が制限されているため、親子でゆっくり安全に自転車に乗って楽しむことができます。また、本市では観光協会市内5カ所にレンタルサイクルステーションを設けて、市内観光の足として貸し出しております。

下野市議会 2018-12-03 12月03日-03号

あと、健康遊具につきましては、地域性というのもあるかと思いますので、設置する場所というのも必要になりますので、確かに高橋議員おっしゃったとおり、姿川西側地区の公園にはそういった健康遊具がまだ設置されておりませんので、その辺は今後の設置をする場所の選定については、検討していく一つの材料だというふうに考えております。 ○議長秋山幸男君) 高橋芳市君。

壬生町議会 2018-11-29 12月04日-01号

また、「ハザードマップに記載されている浸水想定区域は、ほとんど河川のそばであるが、浸水を想定するに当たっては、堤防が弱いということか」という質問に対し、「本町には姿川、黒川思川と3本の河川があります。川幅が広いところや、堤防整備されているところばかりではなく、川幅が狭い、あるいはうねっているようなところもあります。

小山市議会 2018-09-07 09月07日-04号

16河川のうち、田川思川姿川、巴波川、永野川の5河川小山市にも関係しています。小山市でも先日新しい洪水ハザードマップが配布されました。  そこで、洪水ハザードマップについてお伺いします。前回からの改正点、変更のあった点について教えていただきたいと思います。 ○小川亘議長 答弁武関建設水道部長。                  

下野市議会 2018-09-05 09月05日-05号

下野洪水ハザードマップにおいては、国管理鬼怒川県管理田川及び姿川整備状況から、破堤により氾濫した場合に想定される国及び県が公表した浸水想定区域図に基づく浸水状況が明示されております。被害住民数においては、浸水想定区域内の鬼怒川田川流域沿いで約3,500人、姿川流域沿いで約1,800人と想定されております。 

下野市議会 2018-09-04 09月04日-04号

現在までの実績としては、姿川西部地区が多い状況となっております。 ご質問②点目、今後さらなる地域指定エリア拡大を含めた見直し、また、指定されていない既存集落における規制緩和の考えについてお答えをいたします。 先ほど申し上げましたとおり、本市における都市計画法第34条第11号地区は、条例に基づき県が指定しており、指定区域エリア拡大については、県との協議により拡大することは可能であります。