3項1目河川総務費1,654万円につきましては、姿川サイクリングロード舗装修繕を計画的に実施するための経費を計上したものであります。 4項1目都市計画総務費につきましては6,455万1,000円、対前年比30.8%、1,521万円の増となっております。 147ページになります。
例えば、姿川の河川敷に行ったり、また石橋病院まで歩いて行ったり、そのほか、都賀の運動公園にも行ったりしました。 そういうときに、やはり通っていると白線が消えていることによって、今の新しい車は安全装置がついていまして、ラインによってその車幅を確保するんですよね。ですから、薄いと感知はしないわけではないんですが、特に雨の日になると、もうほとんど、実際自分でやってみたらば感知しないんです。
本市におきましても、姿川、田川が大雨により危険水位まで上昇し、旧国分寺西小学校体育館をはじめ、スポーツ交流館、南河内公民館など市内8か所の避難所を開設し、ピーク時には640名の方が避難されました。
市民に親しまれています姿川周辺のアメニティパークや河川堤防のサイクリングロードについては、市において適正な維持管理が取り組まれ、また県においては台風などの到来に備え河川の護岸強化など取り組まれている必要があると認識しております。 そのような中、(1)として、近年におきましては姿川の度重なる増水などの影響もあって、河川敷の護岸に草木が繁茂しているなど目立っている状況であります。
また、市内を流れる一級河川の姿川、田川、新川におきましては、河川の増水に伴う堤防の大規模な損壊が複数見受けられ、姿川で3か所、田川で5か所、新川で3か所の被害を受けたところであります。 これらの箇所につきましては、河川管理者である栃木土木事務所により、被害発生後、速やかに大型土のうやブルーシートを設置するなど、迅速な応急工事をしていただいたところであります。
調整池は、ここに降った雨が、河川の流域で言いますと姿川になりますが、姿川に入るわけでございますけれども、姿川の整備の雨水の比流量と言いまして、面積当たりの流量がこれだけしか流せませんよという協議の下で、それ以上の雨が降った場合は調整池を設けなければなりません。ですので、この区域の大雨の降った場合の一時調整池として、現在、D地区の一番南に工事を組合が発注して現在施工中でございます。
また、安塚地区におきましては、淀橋の南側からおもちゃのまち工業団地付近までの姿川西側エリア、整備面積約100へクタールを予定しており、平成30年度より地元説明会やアンケート調査を地元関係者主体により実施し、準備委員会設立に向けた取組が進められているところでございます。
姿川におきましては、堤防を越水する箇所が右岸左岸ともに広範囲に確認され、浸水被害や堤防の損壊など多面にわたる被害が発生いたしました。また、河川の増水に伴いまして各排水樋管の排水不良による内水氾濫が発生したことも、浸水被害が拡大した要因の一つと思われます。
一方、姿川沿線の道路の冠水の主な要因は、姿川の水が越水し、周辺道路を冠水させたものと思われます。田川と同様に、排水樋管からの逆流の跡も見受けられました。越水した箇所につきましては、上古山から川中子まで広範囲にわたり越水した痕跡が確認されております。
北部第三排水区は、安塚南部地域の市街化区域16ヘクタールの雨水の排除を目的に、県道宇都宮・栃木線安塚バイパスの整備に合わせ、放流先である姿川から県道までの約1.7キロメートル区間の管渠を整備したところであります。 今回、提案をさせていただいた区間は、近年頻発しておりますゲリラ豪雨に対応するため、安塚南部地区の恒久的な雨水排水流末を確保する必要があり、雨水管を整備するものであります。
住民にとるとなかなか不安が払底できない中において、やはりその記事との整合性というのはしっかりとつけていかねばならないと思うんですけれども、これから圏域行政に対してもう少し詳細な考え方、多分新聞報道にはそうした答弁、答弁というか答えがあったんだけれども、それがつまびらかになっていないのかなという思いがありましたけれども、町長も議運の際に、例えば下野市との河川、姿川の河川について連携等々を持ってやっていこうじゃないかという
おりてきて吾妻の工業団地があって姿川のほうはおもちゃの団地があって、思川のほうに、これ何か新しいの、あるいは整備できないのかなと思うんです。そこで以前あった五反目地区ですね、この点について質問したいと思います。 五反目の整備について。整備については課が違ってしまうと思うんですけれども、五反目について、経済部としてどのように利用していくつもりがあるのか。もしプランがあればお聞かせください。
さらに、姿川クリーン作戦や、鬼怒川小貝川クリーン作戦、シルバー大学校による愛リバーとちぎ事業としての姿川、田川の清掃活動、商工会女性部による姿川の清掃、農村環境保全会による堀ざらいや、草刈りなど、地域住民、学校、企業等のボランティア団体、市、県の関係機関が連携、協力をし、環境美化を推進しているところであります。
まず、1件目が姿川サイクリングロードについて伺います。 この件については、皆様に写真を配付してあると思うので、それを参考に見ながらお聞き願いたいと思います。 サイクリングロードは自動車の通行が制限されているため、親子でゆっくり安全に自転車に乗って楽しむことができます。また、本市では観光協会が市内5カ所にレンタルサイクルステーションを設けて、市内観光の足として貸し出しております。
あと、健康遊具につきましては、地域性というのもあるかと思いますので、設置する場所というのも必要になりますので、確かに高橋議員おっしゃったとおり、姿川の西側の地区の公園にはそういった健康遊具がまだ設置されておりませんので、その辺は今後の設置をする場所の選定については、検討していく一つの材料だというふうに考えております。 ○議長(秋山幸男君) 高橋芳市君。
また、「ハザードマップに記載されている浸水想定区域は、ほとんど河川のそばであるが、浸水を想定するに当たっては、堤防が弱いということか」という質問に対し、「本町には姿川、黒川、思川と3本の河川があります。川幅が広いところや、堤防が整備されているところばかりではなく、川幅が狭い、あるいはうねっているようなところもあります。
16河川のうち、田川、思川、姿川、巴波川、永野川の5河川が小山市にも関係しています。小山市でも先日新しい洪水ハザードマップが配布されました。 そこで、洪水ハザードマップについてお伺いします。前回からの改正点、変更のあった点について教えていただきたいと思います。 ○小川亘議長 答弁、武関建設水道部長。
下野市洪水ハザードマップにおいては、国管理の鬼怒川、県管理の田川及び姿川の整備状況から、破堤により氾濫した場合に想定される国及び県が公表した浸水想定区域図に基づく浸水状況が明示されております。被害住民数においては、浸水想定区域内の鬼怒川、田川流域沿いで約3,500人、姿川流域沿いで約1,800人と想定されております。
現在までの実績としては、姿川西部地区が多い状況となっております。 ご質問の②点目、今後さらなる地域指定のエリア拡大を含めた見直し、また、指定されていない既存集落における規制緩和の考えについてお答えをいたします。 先ほど申し上げましたとおり、本市における都市計画法第34条第11号地区は、条例に基づき県が指定しており、指定区域のエリア拡大については、県との協議により拡大することは可能であります。