塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号
なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額、2億2,128万1,000円につきましては、損益勘定留保資金で補填するものであります。 次に、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでありますが、人権擁護委員の名木宏彰氏が令和5年3月31日をもって任期満了となりますので、引き続き人権擁護委員に推薦いたしたく議会の意見を求めるものであります。
なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額、2億2,128万1,000円につきましては、損益勘定留保資金で補填するものであります。 次に、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでありますが、人権擁護委員の名木宏彰氏が令和5年3月31日をもって任期満了となりますので、引き続き人権擁護委員に推薦いたしたく議会の意見を求めるものであります。
一方、資本的支出の内訳は、建設改良費、企業債償還、国庫支出金、返還金から構成され、当初予算が5億204万8,000円で6,292万4,000円を減額補正して、決算額は4億624万6,168円となり、収入額が支出額に不足する額1億3,602万1,168円は、過年度分損益勘定留保資金などで補填する形を取っています。
また、資本的収支では、鳥野目浄水場の大規模更新により建設改良費が増加する見込みから、その財源として損益勘定留保資金や建設改良積立金などの補填財源では資金が不足するため、企業債の借入れが増加する見通しとなっております。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。 ◆1番(堤正明議員) 答弁をいただきました。 2番について順次再質問をさせていただきます。
資本的収支は、やはり消費税込みになりますが、資本的収入6億8,149万4,846円、資本的支出17億4,592万8,228円で、資本的収入額が資本的支出額に不足する10億6,443万3,382円は、当年度損益勘定留保資金などから補填されております。 次に、意見書6ページを御覧いただきたいと思います。
なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額1億5,505万2,000円につきましては、損益勘定留保資金で補填するものであります。 次に、議案第17号 令和4年度塩谷町一般会計予算についてご説明申し上げます。 歳入歳出予算の総額でありますが、67億9,800万円とするものであり、対前年度比で1億5,750万円、率にいたしまして2.4%の増となっております。
資本的収支は、これも消費税込みですが、資本的収入7億466万5,383円、資本的支出19億2,041万2,814円となり、資本的収入額が資本的支出額に不足する12億1,574万7,431円は、当年度損益勘定留保資金などから補填されております。 意見書5ページを御覧ください。
なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額1億4,030万円につきましては、損益勘定留保資金で補填するものであります。 次に、議案第17号 令和3年度塩谷町一般会計予算についてであります。 歳入歳出予算の総額でありますが、66億4,050万円とするものであり、前年度比で11億1,750万円、率にしまして20%超えの大幅増となっております。
資本的収入額が支出額に対し不足する額4億5,272万6,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,982万4,000円、過年度分損益勘定留保資金3億2,166万8,000円、当年度分損益勘定留保資金1億123万4,000円で補填するものであります。 次に、債務負担行為の補正について説明いたします。
なお、資本的収入額が支出額に対し不足する額につきましては、損益勘定留保資金及び建設改良費積立金等をもって補填するものでございます。 次に、議案第30号 令和2年度壬生町下水道事業会計補正予算(第3号)決議についての提案理由を申し上げます。 今回の補正予算は、年度末を迎えることから、収入支出ともに今年度の見込額を精査し、編成したものでございます。 まず、収益的収支について申し上げます。
第4条では、資本的収入及び支出の予定を定めるもので、資本的収入を2億520万円に、2ページになりますが、資本的支出を8億7,737万円とし、また、すみません、1ページにお戻りいただきまして第4条に記載のとおり、収入額が支出額に対し不足いたします額6億7,217万円につきましては、当年度分損益勘定留保資金や建設改良積立金などで補填するものといたします。
この補正に伴い、資本的収入額が資本的支出に不足する額4億7,221万4,000円につきましては、引継金1,450万1,000円をはじめ、当年度損益勘定留保資金1億6,769万9,000円、減債積立金2億1,267万6,000円等で補填するものと改めるものであります。 第3条、企業債の補正は、「第1表 企業債補正」によるものとするものであります。
また、資本的収入7億4,627万7,000円、資本的支出15億9,744万4,000円と定め、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額は損益勘定留保資金等で補てんするものであります。業務の予定量は、給水戸数が3万5,451戸、年間総給水量は1,433万立方メートルで、1日平均給水量は3万9,260立方メートルといたしました。
なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額、1億4,623万4,000円につきましては、損益勘定留保資金で補填をするものであります。 以上が今回提出をいたしました各議案の概要でありますが、何とぞ慎重審議の上、ご承認、可決くださいますようよろしくお願い申し上げまして、提出議案の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(直井美紀男君) 以上で、町長の提出議案の説明を終わります。
資本金収入額が支出額に対し不足する額4億8,389万9,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,982万4,000円、過年度分損益勘定留保資金3億2,166万8,000円、当年度分損益勘定留保資金1億3,240万7,000円で補填するものであります。 よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いを申し上げまして、説明を終わります。
なお、資本的収入額が支出額に対し不足する額は、損益勘定留保資金や、当年度利益剰余金処分額等をもって補填するものであります。 以上、一般会計補正予算及び各特別会計補正予算につきましてご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご可決くださいますようお願いをいたします。 ○議長(赤羽根信行君) ここで休憩といたします。 再開は午後1時10分といたします。
第2条、資本的収入及び支出の補正でございますが、本文中の中段になりますが、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億5,825万9,000円は、当年度分損益勘定留保資金1億6,258万1,000円及び当年度消費税及び地方消費税、資本的収支調整額1,733万円、当年度利益剰余金処分額7,834万8,000円に改めるものでございます。 支出の資本的支出になります。
この差引不足額3億2,721万4,919円については、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金及び建設改良積立金で補填されております。 次に、経営成績について、消費税を抜いた額で申し上げます。 令和元年度水道事業総収益の決算額は7億2,443万7,599円、事業費用の決算額は6億3,914万1,837円となっております。
次に、議案第12号 水道事業会計の決算状況は、収益的収支で総収益8億6,388万1,736円、総費用7億3,671万2,971円、また、資本的収支では総収入4億5,889万2,608円、総支出9億5,069万1,616円で、差引き4億9,179万9,008円の不足が生じていますが、過年度分損益勘定留保資金等で補填しています。
なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額は、過年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び減債積立金をもって補填いたしました。 次に、262ページをお開きいただきたいと存じます。令和元年度小山市水道事業損益計算書でございます。263ページの下から4行目、当年度純利益は6億4,967万7,687円となりました。 次に、264ページをお開きいただきたいと存じます。
なお、資本的収入が支出額に対し不足する額4億4,358万9,437円は、当年度分損益勘定留保資金3億1,284万1,482円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,114万953円。減債積立金2,960万7,002円及び建設改良積立金7,000万円をもって補填いたしました。 3ページをお開き願います。