芳賀町議会 2022-02-14 03月01日-01号
第7款地方消費税交付金は、経済活動の停滞などにより9,500万円の減。 第9款環境性能割交付金は、新車登録台数の減少などの影響により2,000万円の減。 第11款地方交付税は、国の補正予算による地方負担を軽減するために交付税額が再算定されたことに伴い7,566万2,000円の増となりました。 6ページ、7ページをお開きください。
第7款地方消費税交付金は、経済活動の停滞などにより9,500万円の減。 第9款環境性能割交付金は、新車登録台数の減少などの影響により2,000万円の減。 第11款地方交付税は、国の補正予算による地方負担を軽減するために交付税額が再算定されたことに伴い7,566万2,000円の増となりました。 6ページ、7ページをお開きください。
第7款地方消費税交付金は、5億3,288万3,000円で12.4%の増となりました。 第15款国庫支出金33億1,031万9,000円で、特別定額給付金事業費補助金及びLRT事業に係る社会資本整備総合交付金の増などにより299.9%の増となりました。 第16款県支出金は、9億188万1,000円で、LRT整備費補助金などにより、7.0%の増となりました。
続いて、7款地方消費税交付金につきましては、感染症の影響により増額を見込めず、8款ゴルフ場利用税交付金につきましても、利用者減少に伴い、減額計上しております。 9款環境性能割交付金につきましては、自動車税環境性能割の市町村交付分を計上し、10款地方特例交付金は、新たに中小企業の事業収入減少に対する固定資産税の減免措置に伴う減収補填分を追加しております。
次に、2款以降、7款地方消費税交付金は3,500万円の増額を見込みます。 11款地方交付税は18億2,000万円で、前年度と比較して6億8,100万円の大幅減となっておりますが、先ほど町長からもありましたが、広域クリーンセンター大田原の基幹的設備改良、それから一般廃棄物最終処分場の整備費のピークアウトによるものでありまして、歳出額につきましても同様に減額計上しております。
第7款地方消費税交付金は、経済活動の停滞などにより1億8,440万円の減。 第9款環境性能割交付金は、経済活動の停滞や自動車税の特例措置延長に伴う減収などにより3,000万円の減。 6、7ページをお開きください。
続いて、6款地方消費税交付金は、昨年10月の消費税率引上げに伴う増収が、令和元年度は僅かである一方、増税の反動による消費の減少が影響し、前年度と比較し減額したものと思われます。 7款ゴルフ場利用税交付金は、一部ゴルフ場の閉鎖により減収となっており、8款自動車取得税交付金につきましては、消費税率引上げと同時に廃止されましたので、半年分の収入でございます。
6款地方消費税交付金4億8,455万円で、前年度比2,774万1,000円の減、併せて8款自動車取得税交付金について、令和元年10月以降は、一番下の22款の環境性能割交付金に移行しておりますが、2,583万9,150円で、前年度比55.9%の減、いずれも国内の経済状況が反映されたものであると考えております。
6款地方消費税交付金ですが、収入済額は10億5,441万円。前年度に比べまして5.4%の減となっております。 続きまして、一番下の11款地方交付税では、収入済額37億9,229万2,000円で、前年度に比べまして5.2%の増となっております。 次に、12、13ページをお開き願います。 13款分担金及び負担金です。2項負担金では、収入済額1億7,289万1,833円で、収入率は93.5%。
第6款地方消費税交付金は、4億7,410万9,000円で、5.4%の減となりました。 第15款国庫支出金は、8億2,773万円で、LRT事業に係る社会資本整備総合交付金の増などにより、14.4%の増となりました。 第16款県支出金8億4,264万円で、公共施設管理者負担金などにより、32.0%の増となりました。
6款地方消費税交付金につきましては、消費税率引上げによる増収を見込んでおり、7款ゴルフ場利用税交付金は、前年度と同程度を計上しております。 8款自動車取得税交付金及び9款環境性能割交付金につきましては、令和元年度税制改正により、昨年10月1日より自動車取得税が廃止され、自動車税環境性能割が新たに導入されたことに伴い、登録自動車の市町村交付分について同交付金として計上するものです。
7款地方消費税交付金は41億2,000万円を計上、前年度比5億5,000万円の増額でございます。内訳は、従来分の地方消費税交付金19億6,000万円、社会保障財源交付金21億6,000万円でございます。令和元年10月からの地方消費税率引上げの増収分の効果が、通年化することに伴い増額を見込んだものでございます。
次に、第7款地方消費税交付金ですが、消費税増税による地方消費税分5,000万円増の4億7,000万円を計上しております。 次に、第10款地方交付税につきましては、1,500万円増の6億1,300万円を計上。
第7款地方消費税交付金は、消費税率改正に伴い、1億6,000万円多い6億8,100万円を見込みました。 第11款地方交付税の普通交付税は、前年度に引き続き不交付になる見込みです。 特別交付税は2,000万円を計上しました。 8ページ、9ページをお開きください。
一番下の6款地方消費税交付金でありますが、収入済額は11億1,476万9,000円で、前年度に比べまして3.4%の増となっております。 次に、9ページ、10ページをお開き願います。 11款地方交付税では、収入済額36億615万8,000円でございます。前年度に比べまして0.3%の増となっております。 次に、11ページ、12ページをお開き願います。 13款分担金及び負担金であります。
6款地方消費税交付金5億1,229万1,000円で、前年度比1,672万4,000円の増。 10款地方交付税15億7,721万7,000円、前年度と比べまして1,659万8,000円の減となっております。 14款国庫支出金7億1,097万1,278円、率にしますと27.5%前年度比減。これは、学校施設環境改善事業交付金の減によるものでございます。
第6款地方消費税交付金は5億125万4,000円で、前年度に比べ3.4%の増となりました。 第10款地方交付税は、前年度に引き続き普通交付税の不交付団体となりました。震災復興特別交付税の収入がなかったことから、前年度に比べ41.2%の減となりました。 第14款国庫支出金は7億2,382万6,000円で、LRT事業に係る社会資本整備総合交付金の増などにより、9.2%の増となりました。
6款地方消費税交付金は2億2,505万5,000円が交付され、うち9,452万9,000円は消費税引き上げ分に係る社会保障財源分となっております。 7款ゴルフ場利用税交付金は2,972万7,000円余りで、ほぼ予算額どおりの収入となっております。 8款自動車取得税交付金は2,596万8,000円で、予算額に対し52.8%の増額となっております。
◆1番(秋山幸子君) 議案第40号につきまして、ページでいいますと192ページになりますが、歳入6款地方消費税交付金ですが、ほかの交付金のように確定していない、消費税10%はまだ決まっていない中で10%増税ありきは認められないし、また多くの人々がストップを求めている中で専決処分されたことについてお聞きします。
歳入の主なものは、6款地方消費税交付金で1億1,379万3,000円、10款地方交付税で2億1,574万円を追加、21款市債で1億1,460万円を減額し、それぞれ計上いたしました。 歳出の主なものは、2款総務費で基金積み立てとして基金費2億5,191万4,000円、10款教育費で基金積み立てとして博物館費333万2,000円を追加し、それぞれ計上いたしました。
第6款地方消費税交付金では4,000万円を計上しています。消費税率引き上げを前提とした予算案は同意できません。 第19款繰越金についてです。今議会で採決した2018年度一般会計補正予算では、繰越金が4億8,101万円ありました。なぜ予算案では3億円しか計上しないのですか。