鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)
しかし、その後、あの強豪スペインも、モロッコ相手にPK戦になり、そのPK戦ですね、あの優勝経験のあるスペインも負けたと、本当にこの、ワールドカップという大舞台の大観衆の前でPK戦を行うということは非常に難しいということも、テレビの解説者もしておりましたけれども、本当に日本選手、よく健闘したと思います。
しかし、その後、あの強豪スペインも、モロッコ相手にPK戦になり、そのPK戦ですね、あの優勝経験のあるスペインも負けたと、本当にこの、ワールドカップという大舞台の大観衆の前でPK戦を行うということは非常に難しいということも、テレビの解説者もしておりましたけれども、本当に日本選手、よく健闘したと思います。
多分出た選手は30年とか、栃の葉国体に出た選手が今回言っていらっしゃいましたから、じいちゃんが若い頃に国体に出てというような自慢もできますし、記録映像も残るでしょう。その様々な困難を乗り越えて東京オリンピック、いちご一会とちぎ国体・いちご一会とちぎ大会が開かれたと思います。
私は水泳競技のルールについては全くの素人でございますので、最終的には専門家の方の判断に委ねざるを得ませんでしたが、日本代表もしくは世界選手権出場者という明日のある選手の選手生命を奪ってはならないとの共通の認識に基づきまして、断腸の思いで中止させていただいたところでございます。
中止の際には、町実行委員会を開催し協議させていただきましたが、全日本規模の大会であり、日本及び世界大会レベルの選手も多く参加されておりまして、こういう言葉が出ました。選手生命を落とすリスクもあるという、私も選手生命という言葉出されてしまいましたんで、大会関係者、選手生命を落とすリスクもあったことから、県、国と諮って中止させていただいたところです。
コロナ禍の制限を受けながらトレーニングに励んできた選手には、まずは3年ぶりの国体を楽しんでほしかったと思います。 3年度における準備が4年度に引き継がれず、生かされなかった。
また、友好都市提携はいたしておりませんが、韓国の順天市とは世界庭園博の出展を初め、サツキ盆栽などの園芸分野での交流から始まり、さつきマラソン・順天マラソン大会への相互選手派遣も行っております。 しかしながら、現時点では、コロナの影響もあって、交流は休止をいたしております。
例えばプロ野球選手、プロサッカー選手、それとかIT企業に勤めている方、そういう方って何がやっぱりその職業に魅力を感じているかというと、働いている姿の格好よさだったりとか、あと高収入であったりとか、そういう部分がやっぱり魅力になっているんじゃないのかなというふうに思うんですね。
また、昨年度は、オリンピック・パラリンピックの開催においてキャンプの誘致を行い、児童生徒、そして高校生も連携をとり、オーストリア選手との交流を促進したりと、その中でありながらやれることをしっかりと取り組んできていただいたということも、私の中では記憶に新しく思っております。
本県勢は会期前協議を含む全38競技、63種目に選手、役員合わせ、過去最多となる約980人の選手団で臨む見込みです。 当町においては、会期前開催となるオープンウォータースイミングが市貝町塩田地内にあります芳那の水晶湖を会場として、9月10日に行われます。ぜひ会場に足を運んでいただき、この大会を盛り上げていきましょう。
この大会は、日本で唯一、選手会主催のもので、昨年から御縁をいただき、那須塩原市内のゴルフ場で開催をさせていただいております。 また、今週末には東日本学生トライアスロン選手権那須塩原大会が行われます。10月の国体に向け、こうした様々なイベントが行われるようになってきました。
本市においても、県内はもとより、他県からも大勢の選手や観客が訪れるわけです。そこで、市内の公共施設等の公衆無線LAN設置状況と、国体へ向けて設置拡充の計画があるのか伺います。 次に、地方自治体や企業が主体となった特定エリアでの自営の5Gネットワークの構築についてお聞きします。
国内のトップレベルの選手が一堂に会して競技が行われますので、このような機会に家族で会場においでいただき、スポーツの楽しさや感動を体感していただきまして、スポーツを始めるきっかけになっていただければと思っておりますので、国体会場に出向いていただけるように周知をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 秋山幸子議員。 ◆2番(秋山幸子) ありがとうございました。
やっぱりその堀米選手だって、エフォートレスって言われるまでに、膨大なエフォートがあったわけですから、なかなか何でも簡単に始めて身につくものではないななんて思っていまして、そういう意味では、スケボーも、そういう早いときから、子供にいい環境というのを用意してあげることができれば、ある意味、物すごくコストパフォーマンスの高い、本当にスポーツで、本当にビリオネアになれる教育環境という可能性があるわけですよ。
また、両大会は、選手や監督を初めとして全国から多くの方が来場されるため、本市をPRする絶好の機会となりますので、会場内に観光や物産のPR・販売ブースを設置すること、選手などに提供する弁当に鹿沼産食材を使用し、説明書を添付すること、鹿沼産木材を使用したグッズを作成し、選手への記念品とすることなどを検討しております。
このような事業の財源の一部に基金を充当できれば、基金に寄附を頂ける方も多くなってくるのではないかと思いますし、こうした基金に寄附をしてくれた方の思いがその選手に伝われば大変励みになるのではないかというふうに思っております。 ○議長(松田寛人議員) 13番、齊藤誠之議員。 ◆13番(齊藤誠之議員) 御答弁いただきました。
◎企画部長(小泉聖一) 翻訳機の窓口への設置ということなんですけれども、オリンピック前のホストタウンを受けたときに、こういうときにそういうような御要望というんですか、あったかなと思うんですけれども、実際にはオリンピック、コロナの影響で市民との交流ができないという状況になったという中で、選手がこちらにいらっしゃっても、市役所の職員との間に入って話をするにしても、国際交流員のフロリンがちょうど通訳になれたということで
本年9月の国民体育祭開催の際にも、現状のままで選手及び来場者等の駐車場として利用する予定でございます。 続きまして、第2点のみどりの食料システム戦略についてご説明いたします。 まず、1つ目の有機農業産地づくりの計画でございますが、農林水産省ではみどりの食料システム戦略を策定し、2050年までに耕地面積に占める有機農業の割合を25%に拡大することを目指しております。
代表選手が各競技で熱い戦いを繰り広げます。この大会を県民一人一人が郷土を見直し、理解と関心を深め、県民としての一体感と自治の意識を育むよい機会と捉え、みんなで応援していきましょう。 それでは、議長より質問のお許しがいただけましたので、事前通告に基づき順次質問いたします。 まず初めに、SDGs達成の取組について伺います。
国民体育大会推進事業費では、いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会の開催の成功に向け、選手が活躍できる場を整え、また、市民、企業、団体が一丸となって取り組むための経費が計上されております。
今、この--隊員に限らず、陸協、国体のために選手を補強していて、私は国体の渡り鳥というふうに呼んでいるんですけれども、ただ、国体やるときだけに活躍するために採用されて、そのままどこかに行っちゃうという部分もあるんですけれども、この--隊員の場合なんかはどのように感じているのか、ちょっとどうなのかなと個人的には思っています。