青梅市議会 2019-09-04 09月04日-06号
風疹対策への対応として、各種予防接種経費の増額などを計上しようとするものであります。 続いて、商工費でありますが、新たな観光資源としてデザインマンホールふたの製作、設置を実施するため、観光振興経費を増額しようとするものであります。 次に、教育費であります。
風疹対策への対応として、各種予防接種経費の増額などを計上しようとするものであります。 続いて、商工費でありますが、新たな観光資源としてデザインマンホールふたの製作、設置を実施するため、観光振興経費を増額しようとするものであります。 次に、教育費であります。
款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費の右説明欄1の予防接種経費及びその下、目3健康管理費の7の健康管理システム経費でございます。こちらは、風しんの緊急対策に係るものです。 風しんは、感染力が強く、妊婦が罹患すると胎児に影響が出る可能性があることから、これまでも妊婦及び妊娠を希望する女性及び同居している方に対して、無料で抗体検査と予防接種が受けられる体制をとってきました。
その下、1予防接種経費、13委託料、予防接種(個別式)業務委託料でございます。予防接種は、ワクチンの種類も多く摂取見込みの算出が難しいことから、過去3から4年の摂取実績をベースに予算化したことで前年度よりも約3,200万円の減額となっております。 次のページ、256、257ページをお開き願います。
第5号議案 平成30年度大田区一般会計補正予算(第4次)について、今回67億円の減額補正であるが、年度末であるこの時期に補正しなければならない理由を伺いたいとの質疑に対し、今回待機児童解消のための取り組み経費、風疹等の流行に伴う乳幼児等の予防接種経費、ブロック塀の緊急対策工事費などについてはしっかりと取り組んでいくために増額補正するものである。
増額補正を行うものとして、認証保育所の認可化への移行支援のための経費の増や、風疹の抗体検査及び予防接種経費の実績による増などでございます。減額補正を行うものとして、上から9番目の特別養護老人ホーム整備支援は、旧第六中学校跡地における特別養護老人ホームの整備期間の変更等による減。その2つ下の賃貸型学童保育クラブ整備費補助は、賃貸型学童保育クラブの今年度の整備が見込めなくなったことによる減。
増額補正を行うものとして、認証保育所の認可化への移行支援のための経費の増、実績による風疹の抗体検査や予防接種経費の増などでございます。
その下、説明欄中段、1予防接種経費のうち、19負担金、補助及び交付金、南多摩5市定期予防接種負担金でございます。こちらは、定期予防接種の5市乗り入れに係る負担金でございますが、3年目を迎え、日野市民が二つの医療機関で予防接種をする実績が増加しているため、負担金を増額計上したものでございます。 少し飛びまして、256、257ページをお開き願います。
◆太田公弘 委員 ここでは予防接種経費のところで、65歳以上の肺炎球菌ワクチンの接種についてお伺いをします。 平成26年10月から定期接種化がされておりますけども、これまでどのようにこう実施をされてきたのかということと、あと30年度も含めて推進状況についてまずお聞きをしたいと思います。
そのすぐ下、予防接種経費でございます。こちらは前年度比約2,800万円、6.8%の増加となっておりますが、主に、平成28年10月からB型肝炎の定期予防接種が開始されたことに伴い、増加したものでございます。 少し飛びまして、224、225ページをお開き願います。備考欄中段よりやや下、(7)出産・子育て応援事業経費でございます。
39ページ、説明欄上段、事業番号1予防接種経費でございます。こちらは平成27年11月11日に接種しましたBCGによって健康被害があった事案に対し、平成29年5月31日付で厚生労働大臣より、予防接種法第15条第1項に基づく疾病の認定に係る審査結果が出たため、これに基づき医療費、医療手当の給付費を補正するものでございます。
◆佐々木勇一 委員 ここでは健康サービス費の予防接種経費についてお尋ねをいたします。 こちらはB型肝炎予防接種委託等の増等ということで計上されておりますけども、この内訳と概要について。また、接種の周知が進んでいるかと思いますけども、この点もあわせてお聞かせください。
事業番号1予防接種経費でございます。11需用費、印刷製本費8万6,000円、12役務費、郵便料7万4,000円、13委託料、予防接種(個別式)業務委託料3,726万3,000円、予防接種事務委託料41万5,000円、予防接種データ入力等業務委託料16万6,000円、19負担金、補助及び交付金、南多摩5市定期予防接種負担金111万3,000円。合計3,911万7,000円でございます。
次に、衛生費でありますが、乳児に対するB型肝炎ワクチンの定期接種化に伴い、各種予防接種経費を増額しようとするものであります。 次に、農林業経費でありますが、人・農地プランの作成に向けて設置する検討委員会にかかる経費を地域農政推進事業経費に追加しようとするものであります。
B型肝炎予防接種経費、私も一般質問で取り上げさせていただきました。今後の市の取り組みを詳しくお伺いしたいと思います。 以上です。 ○議長(高山晃一君) 暫時休憩いたします。 午前11時42分休憩 ----------------------------------- 午後1時00分開議 ○議長(高山晃一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
衛生費では、予防接種経費に3,911万7,000円、市立病院事業会計への補助に3,250万円など。 土木費では、幹線市道I-9号線のバリアフリー化整備に4,932万6,000円、(仮称)百草谷戸公園の整備に3,001万7,000円など。
説明欄最上段、1予防接種経費のうち19負担金、補助及び交付金の1項目め、南多摩5市定期予防接種負担金でございます。こちらは昨年の4月に南多摩医療圏を構成する5市で協定を締結し、住所地以外でも予防接種を受けられるようにしたもので、平成27年度は600人を超える利用があったため増額としたものでございます。 少し飛びまして、254、255ページをお開き願います。
まず健康分野ですが、初めに、各種予防接種経費では、B型肝炎予防接種費に対する助成費が計上されております。平成28年10月から乳児に対するB型肝炎ワクチンが定期接種となりましたが、同年4月から7月に出生した方については、3回の接種を生後12カ月という期間内に受けることが難しいケースが想定されます。
備考欄下段、1予防接種経費でございます。13委託料のうち、上から2段目の予防接種(個別式)業務委託料でございます。こちらは、予防接種法の改正に伴い、水痘ワクチン及び高齢者肺炎球菌ワクチンが定期予防接種化されたため、前年度比で大幅の増加となったものでございます。 次の216ページ、217ページをお開き願います。
次に、各種予防接種経費でありますが、小児の水痘、高齢者肺炎球菌などの予防接種につきまして、引き続き助成されるなど、感染症の予防対策が図られております。 また、妊婦健康診査経費では、超音波検査の助成対象から年齢制限を撤廃するほか、妊娠SOSカードの作成に係る経費が計上をされております。引き続き、妊娠、出産、産後ケアと、子どもを安心して産める環境整備に努められるよう望むところであります。
説明欄1予防接種経費につきましては、昨年10月より法定接種となりました高齢者肺炎球菌ワクチン及び水頭症ワクチン接種が、平成26年度の当初予算には計上されていなかったことから、26年度比で約7,400万円の増となっております。 19負担金、補助及び交付金の1段目、南多摩5市定期予防接種負担金についてでございます。