湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
こちらにつきましては、道路整備事業の国庫補助事業でございます。国の追加配分がございましたので、福永支線ののり面保護工事、野花第3支線擁壁改修の町道2路線の工事費用でございます。 なお、14ページ以降の給与費明細書の説明は省略をさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
こちらにつきましては、道路整備事業の国庫補助事業でございます。国の追加配分がございましたので、福永支線ののり面保護工事、野花第3支線擁壁改修の町道2路線の工事費用でございます。 なお、14ページ以降の給与費明細書の説明は省略をさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
追加の起債につきましては、学校教育施設等整備事業債で、限度額は1,120万円です。起債の方法、利率、償還の方法につきましては御覧のとおりです。変更につきましては、まず、公共事業等債で、限度額を1,200万円減額をいたしまして、補正後を4,170万円にします。続きまして、公営住宅建設事業債で、限度額を1,530万円増額をいたしまして、補正後を2億6,030万円にします。
また、地域生活拠点では、都市再生整備事業を活用いたしまして浜村駅周辺などの機能強化を行い、生活基盤の充実を図っているところであります。 各拠点をつなぐ公共交通の維持・確保をすることで、多極ネットワーク型コンパクトシティの実現に向けて、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。 次に、防災重点農業用ため池の現状と課題についてお尋ねをいただきました。
市道美術館通り道路整備事業は、鳥取県の県立美術館整備計画に合わせて平成9年度に着手し、一部整備を進めてきましたが、平成11年度の県による県立美術館の整備凍結により、平成15年度に事業再評価を実施し、現在まで本事業は休止しているところです。 このたび、県から、旧県立鳥取少年自然の家跡地の整備方針や市道美術館通りの取扱いに関する申出書が本市に提出されました。
本市では、地域共生社会の実現に向けて、令和4年度から取組を始めました重層的支援体制整備事業で、高齢、子ども・子育て、障がい、生活困窮など属性や世代を問わない支援体制の構築を目指しているところであります。
第3款民生費、第2項児童福祉費、事業名がたじりこども園施設整備事業で、金額は3,159万2,000円です。実施設計に期間を要するため、このたびの歳出で事業費計上とともに今回繰越明許の御承認をお願いするものでございます。 はぐっていただいて6ページをお願いします。第3表の地方債補正でございます。
7、こども園ICT環境整備事業について、アプリを通じて園への連絡が簡潔になったことや写真や動画の配信など保護者からは好評である一方、職員の負担が増えているということだった。職員がICT環境に対応できるよう、研修機会をつくっていただきたい。
産前産後のパパママほっとずっと応援事業という事業名で単県補助金、助産所施設・設備整備事業、施設の改修費や運営費に必要なリース代金等を2分の1補助しようとするものでございます。今後の動きを見てまいりたいと思います。 今回、9月補正予算で産後ケア事業の増額補正を計上させていただきました。
日程第13 議案第64号 令和3年度伯耆町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 日程第14 議案第65号 令和3年度伯耆町水道事業会計決算認定について 日程第15 議案第66号 令和3年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について 日程第16 議案第67号 令和3年度伯耆町下水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について 日程第17 議案第68号 令和3年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定
歳出は、松崎地区内水対策事業、龍島ポンプ場整備事業などの公共下水道整備事業費や公債費などで、歳出合計は11億1,050万1,000円でございます。以上の結果、歳入歳出差引き額は9,290万2,000円で、このうち翌年度へ繰り越すべき財源の繰越明許費繰越額は10万7,000円でございましたので、実質収支額は9,279万5,000円の黒字決算でございました。
それから、次に、23ページになりますが、10款4項3目史跡大御堂廃寺跡整備事業について少しお伺いいたしたいと思います。 これにつきましては、今回、築地塀の復元に文化庁から疑義が申し立てられて、この設計、基本設計業務委託料が減額になっているわけでありますが、今回、新たに北の築地塀の発掘調査費用として525万2,000円計上がなされております。
事業名は倉吉未来中心周辺整備事業のリス舎・集いの広場周辺再整備基本計画策定業務でございまして、一般質問でも行いました。 まず、事業の成果として、リス舎と集いの広場について、これらの整備イメージが明らかとなって市民への周知ができたと、このようにあります。
例を挙げますと、史跡大御堂廃寺跡整備事業のスケジュールの変更、中部水泳大会不参加などです。これらは市民にとっては重大な関心事の一つであります。公になる前に所属委員会で議論や理解を深めることがあってもよかったと思っております。常任委員会について言えば、委員会で審査、協議もしくは報告する内容ではないとの執行部の判断だと思いますが、建設的な場として委員会を活用していただきたい。
住み慣れた地域で心豊かに健やかに暮らせる長寿社会を目指して地域包括ケアシステムの推進をしているところでございますので、市社協に生活支援体制整備事業を委託して生活支援コーディネーターを配置し、地区担当を設けたりして、高齢者の生活課題や地域に不足するサービスや地域資源を把握して、各関係機関と連携しながら地域づくりを進めているところでございます。 ○4番(田村閑美君) 答弁いただきました。
従来の公共施設の整備事業と同じことをやるわけですよ。民間資金をなぜ活用するかというと、いわゆる単年度の市の財政負担が軽減される、そして財政支出の平準化が図れる、これが大きな行政としてのメリットがある、ここに。だから民間資金を活用するということをPFIでは言ってるわけであります。 ところが、今ありましたけど、本事業では維持管理、運営は行わない、しない、これはほかのところに出すとおっしゃった。
日程第16 議案第64号 令和3年度伯耆町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について 日程第17 議案第65号 令和3年度伯耆町水道事業会計決算認定について 日程第18 議案第66号 令和3年度伯耆町丸山地区専用水道事業特別会計歳入歳出決算認定について 日程第19 議案第67号 令和3年度伯耆町下水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について 日程第20 議案第68号 令和3年度伯耆町浄化槽整備事業特別会計歳入歳出決算認定
主要地方道鳥取国府岩美線の十王峠バイパス整備事業は、国府町雨滝から十王峠を通り、岩美町蕪島までの区間、全長5,760メートルの整備で、当初計画期間は平成8年から平成34年、令和4年までとして進めている事業です。その目的としては、県内の主要観光地へのアクセスの向上を図り、活力のある地域づくりのための基盤整備を図ることとなっています。
地域の方々や民間団体、企業の方々のお力やお知恵を頂戴 し、今後の国府地域の振興の取組を広げていくべきと考えるが、このことに対する本市 の考えについて) …………………………………………………………………………………………… 32 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 32 浅野博文議員(~追及~主要地方道鳥取国府岩美線の十王峠バイパス整備事業
私は、鳥取市の地域福祉の取組に重層的支援体制整備事業を位置づけ、令和4年度よりバージョンアップして開始されたことを最大限に評価しております。孤独・孤立の問題は、地域コミュニティー、また基礎自治体から、支え合い、助け合いの流れを強化していく以外に私は解決方法はないと考えております。 さて、この重層的支援体制整備事業には地域づくり事業が位置づけられております。
まず、議案第129号鳥取市民体育館の再整備事業の事業契約変更についてでございます。 本議案におきまして変更した契約内容につきましては、勤労青少年ホームの解体時に新たに確認されたアスベストの除去に要する費用と、事業契約後の物価上昇に伴う事業費の見直しの2点となっております。 また、130号の工事請負契約の変更についてでございます。