湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
さらに、その翌日14日は泊小学校で陸上短距離のオリンピアン、朝原宣治さんと車椅子ラグビーのパラリンピアンであります三阪洋行さんによるキッズ健幸アンバサダー養成講座を行われました。子どもたちにスポーツの楽しさを知ってもらい、それを御家族の皆さんにも伝えていただき、より多くの人にスポーツに親しんでいただこうとするもので、子どもたちはすぐに溶け込み楽しんでいる姿が印象的でした。
さらに、その翌日14日は泊小学校で陸上短距離のオリンピアン、朝原宣治さんと車椅子ラグビーのパラリンピアンであります三阪洋行さんによるキッズ健幸アンバサダー養成講座を行われました。子どもたちにスポーツの楽しさを知ってもらい、それを御家族の皆さんにも伝えていただき、より多くの人にスポーツに親しんでいただこうとするもので、子どもたちはすぐに溶け込み楽しんでいる姿が印象的でした。
そこで発見したのが、ラグビー協会の利用者の方々に限り、ラグビーの大会で使用する白線の料金1万1,000円については10回分減免措置を受けられているということでした。すばらしい取組だと思います。今後もこのような団体の活動を応援していただきたいと思います。 そこで最初の質問です。体育施設の利用料金などが減免される免除基準が7項目あると思います。
この4台のうちの平成8年購入のトラクターに関しては、関金野球場と、それから現在の関金ラグビー場ですね、こちらで使用しておりますが、年数がたったということで交換部品もなくなっております。故障しても直せない状況があるということ。
○総務部長兼防災調整監(田中規靖君) こちらはですね、この美術館建設の際、市として現在の市営ラグビー場と大御堂廃寺跡駐車場だけでなく、あとリス舎付近についても対象として無償譲渡を方針として推薦を行ったという経過がございます。その後、平成29年3月に美術館建設地が倉吉市に決定したというところでございます。
既存の利用団体がどこを利用されるかについては、各団体の利用のニーズによるものだと先ほども申し上げましたけど、スポーツ団体であれば市営陸上競技場あるいは関金のラグビー場、法華寺畑遺跡、河川敷のスポーツ広場というものがあり、実際に大会も開催されたという実績がある、そういう場所でございます。そのほかにも県中部には各体育施設が様々ありまして、スポーツのできる施設は十分にあると考えています。
ラグビーでスクラムを組むように力を一つにして、アフターコロナを見据えながら、トライを決める、着実な成果を生む年になればと思っています。昨年からスタートしました第12次総合計画に掲げる「元気なまち、くらしよし、未来へ!」の将来像の実現に向け、行政と地域、そして何より市民の皆様と一緒になって、しっかりとまちづくりを進めたいと考えています。
令和元年度が4,796万5,000円、2年度は4,840万5,000円、3年度は5,189万2,000円で、今年度、指定管理料が増額になっているのは、関金の新しいラグビー場が含まれるようになったということが主な理由でございます。温水プールについては、令和元年度が4,369万円、2年度は5,080万円、今年度も5,080万円ということでございます。
倉吉市営ラグビー場の位置に県立美術館が整備されることから、その土地を鳥取県に移転することに伴い、同ラグビー場を廃止するものです。 次に、議案第90号 倉吉市水道事業給水条例及び倉吉市下水道使用料条例の一部改正についてであります。
それから、次が、野球場やラグビー場を活用して、学生や社会人の合宿で利用してもらうと、関金温泉の活性化のために早く進めてほしい。こういった意見を賛成意見としていただいております。
それから平成29年には倉吉市営ラグビー場に県立美術館の誘致が決定という、またこれも何年来のことが、やっぱりこれは市長と知事の思いがつながったんだろうと思います。本当にありがとうございました。それから平成31年には打吹回廊がオープン、令和2年には第2庁舎もオープンということで、本当に多くを残されました。
まず、この3月11、12日にサウンディング調査に参画してくれた県外3事業者からの様々な要望を含めたアイデアが出されておりますけれども、それらを踏まえた上で私が思いますのは、検討会議の基本的な役割、それが何かということを考えた場合、関金エリアが持つ様々な資源、つまり温泉であったり新設ラグビー場、あるいは関金総合運動公園、さらには大山池のカヌーやキャンプ場、あるいは清流遊YOU村、旧国鉄倉吉線廃線跡、そば
そうなると、関金地区に新しくできるラグビー場もあればキャンプだとかいろいろな方を呼ぶのに部屋数が足らなくなるというようなこともあるでしょうし、露天風呂も必要だというような、要望というのは切りがないと思うんですけど、ただ、問題は、その貸し出すというか、譲渡するために、いわゆる希望者の方の要望をどこまで逆に聞くのかということです。
県民アンケート等を実施し、平成29年3月、倉吉市営ラグビー場を建設場所に決定いたしました。以降、本市と県の関係は冷え込み、美術館候補地の進め方に対する県への不信感は最悪のものとなっていました。 私は平成31年3月5日、平井知事と面談し、知事の認識と私の認識の違いについて意見を交わしました。
令和2年6月22日の議決を経て締結したラグビーワールドカップ2019日本大会記念事業倉吉市営ラグビー場移設工事の請負契約について、契約金額を変更する必要が生じたため、令和3年3月23日に専決処分を行ったものです。 次に、報告第5号、条例の一部改正についての議会の委任による専決処分についてであります。
この条例は、特にラグビー場、野球場、テニス場の利用料金の大幅な引上げに関わるものであります。例えば、ラグビー場は高校生以下で7倍以上、一般で8倍、テニス場は中学生以下で3.6倍、そのほかで2.8倍以上とあまりにも大きい引上げであります。幾らグラウンドの芝生化、人工芝化をしたとはいえ、市民の健康、フレイル予防、子どもたちのスポーツ振興、成長支援を考えると、あまりにも大きい支出ではないでしょうか。
続いて、ラグビー場のオープニングセレモニーについてですけども、今現在考えているのは、有名な選手、ラグビーの日本代表であったりラグビーの元日本代表であったりという選手を呼ぶ、あるいは社会人チームの有名なところを呼んできたりして、新しくできるラグビー場で子どもたちも一緒になってそういった教室的なものができれば関金の振興にもつながるし、ラグビー関係者にはいろんな選手と触れ合う中で学びの場、あるいは今後の競技活動
本市における具体的なものは、5月21日金曜日、出発が倉吉市山根を19時に出発して、市営ラグビー場に19時35分に到着をするというようなことを現在は計画しております。以上でございます。 ○議長(伊藤正三君) 次に、5番大月悦子議員に質疑を許します。 ○5番(大月悦子君) それでは、質問いたします。
じゃあ、次の質問ですけれども、サウンディング調査の実施要領によれば、応募を募る通知文の中で、その調査目的について、関金温泉を活用して、地域エリアには市営ラグビー場もある関金総合運動公園、あるいは旧国鉄倉吉線廃線跡、大山池、水車の郷(そば打ち)体験工房、清流遊YOU村フィッシングセンター、星空等々があり、それらを活用して健康をキーワードにした国民保養温泉地づくりを進めたいとの記述はあります。
それから、先ほども言っていただきました当選の年の6月に私が初めて県立美術館の質問をさせていただいて、平成29年にラグビー場に決定をしたと。これも本当に倉吉市にとって、中部にとって大きな、でありました。それから、平成30年には円形劇場くらよしフィギュアミュージアム、それから31年には打吹回廊がグランドオープンをし、それから令和2年には第2庁舎がオープンしたと。
市営関金ラグビー場、市営野球場及び市営庭球場の整備等に伴い、その利用料金の上限額を定めるものです。 次に、一般案件について御説明いたします。 まず、議案第31号 倉吉市コミュニティセンターの指定管理者の指定についてであります。 倉吉市コミュニティセンターの令和3年4月1日以降の指定管理者に、各地区の地区振興協議会等を指定するものです。