64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取市議会 2021-09-01 令和3年 9月定例会(第5号) 本文

炭素社会の実現に向けて、再生可能エネルギー主力電力として最優先に最大限導入し、また水素エネルギー活用などの社会実装を進めていく中で、安定的な電力供給確保が重要であるため、安全性確保を大前提に、できる限り可能な限り原発依存度を低減していくことが必要であると考えております。  

北栄町議会 2021-03-09 令和 3年 3月第3回定例会 (第 7日 3月 9日)

水から電気分解による水素エネルギーというものを本気で考えてみる時期だと思います。いきなり巨大な規模でと考えなくても、試験的にやってみる価値はあると思います。この水素エネルギーは、電気分解水素酸素を作り出し、電気を作るにはこの反対の原理、いわゆる化学反応電気と水を作り出します。燃料としてそのまま使うこともできますし、燃料電池として小型のものなら自動車や船舶の駆動に使えます。

倉吉市議会 2020-09-03 令和 2年第7回定例会(第4号 9月 3日)

電池自動車水素エネルギーとする車とか、いろんなものが今後開発されてくるだろうと思います。従来のハイブリッド車も含めて、どういうものを活用していくかということについては、今後十分そういった技術進展等を勉強しながら考えていきたいと思います。 ○6番(米田勝彦君) 前向きに取り組んでいただきたいと思います。  次の質問です。コロナ禍での幼児教育について質問いたします。  

北栄町議会 2020-03-09 令和 2年 3月第2回定例会 (第 7日 3月 9日)

ちょうどこの真ん中の北栄町に、これ海水から水素を取ったらどうなんだろうかと。いわゆる電気分解ですね。そして、水素酸素をひっつける、化学反応させて燃料電池を作る。そして放出されるのは水と熱ですから、この熱も使えるという、やっぱりこういう新しいエネルギー産業というものを構築しなきゃなんない、考えなきゃならない、こういう研究をしてみる時期に、もう来たんじゃないのかと私は思っているんですよ。

境港市議会 2019-09-09 令和元年 9月定例会(第2号 9月 9日)

質問でも言いましたが、3月15日に2号機と4号機が水素爆発を起こしました。その日も同じようにこういう風でした。こういう風になると、62キロ離れた福島市がホットスポットになっているんです。その日に放射能が飛んできた、みぞれが降った、福島では高濃度放射能が検出されております。福島市の人も7,500人避難した。もっとあれはいわき市ですよね。北から南の風が吹いた。

伯耆町議会 2018-09-05 平成30年 9月第 3回定例会(第2日 9月 5日)

先ほど答弁の中にお話ありましたけども、その平成5年に結びました協定書覚書でございますけども、この内容等について、協定書覚書、入手しておりますけども、この平成5年の事業開始の折には、処分場関係地域生活環境の保全を目的として今の協定書覚書が締結されてまして、その内容を見ますと、生活環境項目とか、健康項目とか、河川項目ということで、各例えば水素イオン濃度はこの基準に入るように検査をするとかいったことで

鳥取市議会 2018-02-01 平成30年 2月定例会(第6号) 本文

平成28年度の測定結果につきましては、河川で測定しております項目のうち、生活環境項目項目でございますが、BOD、水素イオン濃度などですが、これにつきましてはおおむね良好な状態でございました。また、有害物質27項目につきまして測定しております健康項目、これにつきましても問題は見られませんでした。  

八頭町議会 2016-12-22 平成28年第 8回定例会(第5日目12月22日)

それにつきましては、硫化水素発生であるとか腐食、そういったものがかなり著しいということでございますので、耐用年数を一つの大きなめどといたしまして検討、修繕、改修を行っている現状にございます。  また、水道におきましては、水中ポンプということで、かなり水中の中に沈んだままでおるわけでして、ポンプ環境につきましてはかなり良好なものだろうというふうに思っております。

北栄町議会 2016-09-14 平成28年 9月第7回定例会 (第10日 9月14日)

○議員(3番 池田 捷昭君) どのくらいの台数かわからないということですが、果たしてこれも来年度以降、引き続いて、設置してありますから、答弁は決まった答弁が来ると思いますが、本当で北栄町として、来年度以降、時代というものは確かに電気自動車なり、あるいはこれから水素というものの燃料電池車が出てくるでしょう。そういうものにも対応していくのか。急速に世の中が最近変わってきています。

湯梨浜町議会 2016-03-14 平成28年第 2回定例会(第 5日 3月14日)

耐用年数に限らず、硫化水素などにより管渠の破損による不明水の流入をしている管渠もあり、国庫補助活用し計画的に更新してまいりますが、下水道整備時の道路を掘削しての工事ではなく、管渠の内側を更生する工法での施工を進めてまいります。  最後の凍結時等における対応についてでございます。  1月24日から25日にかけて、日本全土に大寒波が襲来いたしました。

鳥取市議会 2016-02-01 平成28年 2月定例会(第2号) 本文

本市は平成23年2月に鳥取スマートグリッドタウン推進会議を設立し、同年5月に構想を策定し、昨年8月からは第2ステージとなるタウン構想としてエネルギー事業を推進していますが、県・ホンダ・積水ハウスの水素エネ実証実験や、昨年9月に明治大学鳥取メタンハイドレートコアセンター鳥取港湾事務所に開設され、日本海沖のメタンハイドレートの活用を図る動きなどを踏まえ、今後の本市のエネルギー戦略についてどのように考

境港市議会 2015-06-22 平成27年第3回定例会(第3号 6月22日)

先ほど市長の答弁でもあったんですけども、下水道維持管理という部分で、最近報道でも全国陥没事故が年間4,800件起きていて、マンホールの下の下水管が汚水が滞留したり、汚泥が堆積したりして硫化水素ガス発生していて、それが全国10万カ所あると言われております。計画的な下水道点検をしているところは2割にすぎないとの報告がありました。