南砺市議会 2015-12-09 12月09日-02号
また、毎年継続して啓発活動として反射材の普及、3UP運動(マナーアップ、チェックアップ、ライトアップ)、それに全席シートベルト着用を呼びかけております。
また、毎年継続して啓発活動として反射材の普及、3UP運動(マナーアップ、チェックアップ、ライトアップ)、それに全席シートベルト着用を呼びかけております。
また、お堀から見る富山城や周辺のビルから見る天守はライトアップもされるなど好評ですが、天守展望台から見る光景は、周辺にそびえるビル街で立山連峰すらよく見えないのが残念であります。ここにビジュアル的な仕掛けができないかと思いますが、あわせて御見解を伺います。
また、クロスランド以外でもライトアップされる予定があれば、お答えください。 ○議長(石田義弘君) 企画室長 砂川靖春君。 〔企画室長 砂川靖春君登壇〕 ◎企画室長(砂川靖春君) 今ほど、おやべ光のまち創出事業についてご質問いただきました。
期間中は、帆船が真っ白な帆を広げるセイルドリル、帆船訓練、船内を見学できる船内一般公開、帆船に乗って長崎港内をクルーズする体験クルーズなどの、帆船をメーンとしたイベントのほか、ヨットやカヌー、ロープワーク教室などの体験型イベントも充実しており、ライトアップ、イルミネーションのほか、打ち上げ花火も実施されています。
次に、4点目の黒部宇奈月温泉駅舎のライトアップについてお答えをいたします。 現在実施しております黒部宇奈月温泉駅舎の夜間ライトアップにつきましては、夜空を照らす強い光であり、駅舎デザインコンセプトである見えない駅に反するという意見もございますが、同時に魅せる駅という点でとても効果があるという評価される意見もございます。
祭り当日の15日にはどのくらいの観客が見に来られるのかと思っておりましたが、15日の祭り当時はもちろん、前日のライトアップにも例年を上回る観客が伏木曳山祭、けんか山を見に来られました。 心配をしていた雨も、夜中には降ってきましたが、かっちゃの時間帯など観客が見ている時間帯には降らず、曳山関係者、従事者の皆さんは大変だったかと思いますが、にぎわいのある大変いい祭りだったと思います。
具体的な取り組みといたしましては、クロスランドおやべと町なかのイルミネーションライトアップや、市営バスの土曜・日曜・祝日運行などのアウトレットモール活用事業の実施、また、観光客受け入れ態勢の整備として、倶利伽羅、稲葉山・宮島峡の環境整備やアートハウスおやべの開館記念事業の実施など、「おやべの魅力創造」に向けて必要となる経費について予算を計上したものでございます。
クロスランドおやべにおきましては、イルミネーションライトアップ等を行う「おやべ光のまち創出事業」を実施いたします。また、青年会議所の北信越大会にあわせて実施される「(仮称)たからいちinおやべ」の開催に助成を行うことにより、おやべの魅力を県内外に発信し、大きなにぎわいの創出につなげたいと考えております。
一泊二日の短い旅ではありますが、世界遺産合掌造り集落のライトアップの見学や餅つき体験、報恩講料理などを通じて南砺市民との交流を図りながら多くの方との繋がりを深めつつ、楽しいひとときを過ごしていただきたいと考えております。さらに、このツアーに合わせ、昨年公募し最優秀賞となったツアー企画の取材も行われ、5月末に催行予定の旅行商品として販売されることになります。
そして夜間には、午後10時まで海王丸と新湊大橋がライトアップされ、幻想的で美しい風景が楽しめます。 新湊大橋の照明は、一般社団法人照明学会から平成24年照明普及賞に選ばれております。
金屋は多少夜は薄暗く感じておりますが、そこで例えば金屋のほうに道路脇に小さなLED灯なんかをつけてライトアップを図ってはと思いますが、副市長のお考えをお聞きいたします。
(教育長) 2) 来訪者が風情を感じ散策できるようなライトアップを図っては。(副市長) (6) 各祭礼行事及び各観光施設にガイドとして活躍できるよう、市職員の積極的な参加 を促しては。
あわせて3月からは、富山駅を出発し、新湊で富山湾鮨を食べ、五箇山ライトアップを見るツアーバスの運行も計画されるそうです。 高岡駅からの世界遺産バス、金沢と福光を結ぶ新たな路線バス運行の実証実験、そして今回の富山駅からのツアーバスの運行計画などにより、北陸新幹線の富山駅、新高岡駅、金沢駅それぞれの駅と南砺市との2次交通が整備されることになり、その成果が大いに期待されるところであります。
11社14名の皆様に参加をいただき、城端曳山会館、相倉ライトアップ、和紙すき、報恩講料理などさまざまな体験や食文化を味わっていただきました。新幹線開業直後のゴールデンウイークをターゲットに南砺をツアーする多くの旅行が商品化されるということを期待しておるわけでございます。 北陸新幹線開業に向けた事業展開の総仕上げとなるのが、首都圏を中心とする事業を展開する「なんと!
次に、牛岳温泉スキー場のライトアップについてお伺いします。 昨年7月27日から9月6日の42日間、牛岳温泉スキー場上部に約300メートルにわたり、虹をイメージして7色の照明を約2万8,000個、下部では牛岳を2,000個で表現、また、子どもの村や村内道路にも設置し、期間中、約1万5,000人もの入込みがあり、大変盛況であったとお聞きしました。
出席した事務局職員 …………………………………………………………135 開 議 ……………………………………………………………………………136 一般質問並びに議案第86号から議案第109号まで及び報告第2号から報告 第35号まで(質疑) 問 浦 田 議 員 (一括質問)…………………………………………………136 1.認知症高齢者について 2.牛岳温泉スキー場のライトアップ
これは、先ほど課長からもお話がありましたように、冬期間の魚津をライトアップして、冬はどうしても曇天が続き暗いんですが、駅前を建物、イルミネーションで明るくするということでございますが、これから新幹線、駅舎の部分でありますが、イルミラージュUOZUの事業自体を、来年以降、新幹線に向けて、課長なりにどういうふうに考えておられますでしょうか。
オープンクロスフロー型水車ということなんですが、いわゆる今度、宮野用水の横でライトアップするとかって言われておるあの水車ですよね。あれは非常にうまく考案されているものだなと。見た感じ、昔、ジャガイモなんか入れて洗う、芋洗いをしたあの水車、あれとよう似た格好です。角度を合わせることによって、受けにちゃんと当たって回る。それ以上の量が流れてくると、飛び越えて向こう行ってしまうと。
実際、同時期、台湾から五箇山のライトアップにあわせ、300人の観光客が雪の庄川渓谷の遊覧を吹雪の中で楽しんでいたそうです。すなわち海外のリゾート開発を誘致し、平日あいているホテルを埋め、温泉施設を売却するなど、強力な方法があるのではないでしょうか。第三セクターの社員の方は、そのまま雇用を条件としてやる方法があると考えております。世界遺産の宿・ホテルに統一感がなく、世界遺産の価値が薄れています。
「恋人の聖地」に選定された海王丸パークにつきましては、県において大規模なライトアップ事業の実施が予定されており、これまで以上に多くの観光客の来訪が期待されるところであります。市といたしましては、新湊大橋のライトアップとの融合など県と連携を図りながら、光を活用した水辺空間の演出により、さらなるにぎわいの創出に努めてまいります。