黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
総合振興計画後期基本基本計画については当初12月定例会で上程し、その後3月定例会において実施計画をご報告させていただく予定でございましたが、私の公約や未来会議に参加された市民の方々のご意見等を反映させるとともに、よりよく市民の皆さんに分かりやすい計画とするために策定期間を延長させていただいたものであります。
総合振興計画後期基本基本計画については当初12月定例会で上程し、その後3月定例会において実施計画をご報告させていただく予定でございましたが、私の公約や未来会議に参加された市民の方々のご意見等を反映させるとともに、よりよく市民の皆さんに分かりやすい計画とするために策定期間を延長させていただいたものであります。
その場で出たご意見等は、全てではありませんが、取り入れるべきものは本会議で上程いたしました振興計画案に反映させることができたと考えております。引き続き未来会議の開催を通して、市民の皆さんと様々な情報や思いを共有したり、意見を頂いたりして、よりよい市政のために行ってまいりたいと考えております。
また、グリーンパーク吉峰を管理運営しております株式会社たてやまからも、施設利用者からの要望や現在施設管理を行っている中でのご意見等もいただく予定としており、これらを設計等に反映させてまいります。 続きまして、(1)点目の2)、山岳観光から平坦地観光までをどのように結びつけ、振興につなげるのか、その方策はについてお答えいたします。
次に3点目として、現段階における後期基本計画策定素案が議会最終日にも市議会に示されるものと考えますが、その中身、内容について市議会としての意見等があったならばいかに修正し、次のステップに至るのかをお聞きします。 具体的に申し上げれば、パブリックコメントを経て審議会からの最終答申になるものと考えますが、スケジュール等について伺います。
(3)12月議会開催中に後期基本計画策定素案が市議会に示されるものと考えるが、 市議会としての意見等があればいかに素案修正し、パブリックコメント等次の ステップに結びつけ、最終答申に至るのか具体的なスケジュール等を伺う。 (4)生地駅周辺活性化構想の後期基本計画への反映について改めて伺います。
次に、審査の過程における意見等について申し上げます。 一般会計においては、町税の収入未済額、不納欠損額ともに減額となっていることから、これからも法令を遵守し適正な事務処理に努めるとともに、町民や納税者に不公平が生じないよう、住宅使用料、水道料も含め、収納率の向上に努めてください。 建設課所管に関し、地籍調査事業について、筆界特定に向けて最大限の努力をしてください。
7月26日の金沢市長訪問については、観光面を中心に今後の黒部市との連携について提案させていただき、村山金沢市長よりご意見等をいただいたところであります。
本市でのワーケーションに対する御意見等につきましては、外部の視点からいただいたものとして取りまとめ、得られた気づきを交流活動の受入先やワークスペース事業者をはじめ、地域の方々と共有することとしております。
そのため、特別支援学級入級の申出があった場合にでも申請内容を審査いたしまして、児童生徒一人ひとりの障害の状態、教育上必要な支援の内容、保護者の意見等を総合的に勘案いたしまして慎重に入級の可否を判断しております。
とりわけ今定例会は、私の市長就任後、初めての定例会であり、私が目指す黒部市の姿である、「人が輝き、人が人を呼び込むまち」、「出かけやすく散歩して楽しいまち」そして「心豊かで笑顔あふれるまち」に関するご質問や、「黒部市未来会議」をはじめ、今後、取り組んでいく各種施策等について、数多くのご質問・ご意見等をいただきました。
〔市民福祉部長 霜野好真君起立〕 ○市民福祉部長(霜野好真君) 様々なご意見等を踏まえながら、どういった活用が一番正しいのかを少し検討した上でということになろうかと思います。 〔3番 谷村一成君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 谷村一成君。 〔3番 谷村一成君起立〕 ○3番(谷村一成君) 分かりました。
とりわけ富山市の取組についての市民意見等についても数多く報道されており、そんなに簡単に解決する問題ではないことが予測されることから、市として危機感を持って問題提起していくことが必要ではないかと考えております。 以上の認識に立って、以下のことについてお伺いいします。 まず、1点目、現在の小・中学校の在り方について、将来を考えての再編統廃合についての基本的な認識について伺います。
そこで1点目に、市長が直接市民の皆さんから広く意見を聞く初めての場であった本ミーティングが「高岡の未来を共に考える機会となった」とのことでしたが、出された意見等を踏まえ、それを今後どのように市政に反映していくのか、見解をお伺いします。 2点目に、本ミーティングの内容を公開するとのことでしたが、どのように行うのか、お示しください。
11月30日には、これまでの議論の内容や市民の皆様のご意見等を「議員定数に関する報告」として取りまとめ、市議会ホームページにおいて公表いたしました。 今定例会においては、継続審査となっている議会選出の監査委員のあり方の他に、今任期中に取り上げるべき課題について改めて委員の意見を聴取したのであります。
この学校再編という大きな取組については、内部で検討している内容を十分に吟味した上で、市議会や関係団体等に学校規模の考え方や今後の児童数推計等を提示し、意見等を伺う機会に向け、次年度において学校規模の考え方等を段階的に示せるよう、引き続き内部検討を進めてまいりたいと考えております。
今月15日には、各界各層の委員で構成する第1回射水市総合計画審議会を開催し、これらの広聴事業でいただきました御意見等を踏まえ、議論を進めていただくこととしております。 議員各位には、機会を捉えて策定状況等について御説明申し上げ、情報共有を図りながら、御意見等を計画に反映し、よりよい総合計画の策定に向け取り組んでまいります。
町では、各委員からいただいた貴重なご意見等を踏まえ、新年度予算編成の中で、妊娠、出産、育児に関する事業を再点検し、制度の新設や拡充等の検討を行い、子育て支援のさらなる充実に努めてまいります。 次に、「かみいちDeai Bar」と若者交流イベントについて申し上げます。
次に、審査の過程における意見等について申し上げます。 一般会計においては、町税の収入未済額、不納欠損額ともに増加となっていることから、法令を遵守し適正な事務処理に努めるとともに、町民や納税者に不公平が生じないよう、住宅使用料、水道料も含め、収納率の向上に努めてください。
また、相談員から不満や意見等はなかったのかとの質疑に対し、令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響で、特別定額給付金の申請方法や住民登録、納税相談、独り親への支援策などの相談が多く寄せられた。なお、相談員から特に不満や意見はなく、相談コーナーで処理し切れないことがあれば逐一、多文化共生室に報告してほしいと伝えているとの答弁がありました。
ロードマップで示した取組につきましては、今後、これまでの取組との関係や行政の継続性も十分留意の上、市議会での議論や市民の皆様の御意見等を取り入れながら検討を進めてまいります。