14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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南砺市議会 2020-09-08 09月08日-03号

市といたしましては、豊かな森林資源活用した木質ペレットやまきによる木質エネルギー事業推進しており、地域内でのエネルギー循環を実現しようとしているところであります。 自然エネルギーを利用した発電については、再生可能エネルギー推進をCO2削減の観点からも積極的に推進すべきと考えております。 しかしながら、行政自らが発電事業者となり電力を供給するということは考えておりません。

南砺市議会 2020-09-07 09月07日-02号

木質エネルギー事業実施にあっては、市民の皆様とともに、地域エネルギー自給率の向上をはじめ木質資源保全や新たな産業の創出環境保全を目的に議論を重ねて進めてきたものであります。 ○議長向川静孝議員) 畠中議員。 ◆5番(畠中伸一議員) ペレットの生産時の端材やおがくずのトン数と、今報告されたトン数に、大きな差があります。これについては、また委員会で質問させていただきます。 

南砺市議会 2019-12-10 12月10日-03号

エコビレッジの基本理念はさきに述べましたが、基本方針自然エネルギー関連から農林業商工業観光業、医療・福祉、教育、コミュニティービジネス、集落の活性化など、広範囲な分野を網羅しておりますが、事業としては再生エネルギー活用とか木質エネルギー利活用バイオマス循環型農業など自然環境事業が目につくところであります。 

南砺市議会 2019-12-09 12月09日-02号

市民協働部長川森純一) バイオマス燃料経済効果につきましては、基本的には目に見えないんですけれども、数字は取りまとめておりますので、木質エネルギー循環システムの全体のイメージ図とあわせて数字のところを整えて、チラシのほうは市民のほうにもう提供して、いろいろ出ておりますけれども、数字のところもあわせてお見せしていきたいなというふうに考えております。 ○議長向川静孝議員) 川原議員

南砺市議会 2017-12-08 12月08日-03号

次に、木質バイオマス関連事業につきましては、木質バイオマスエネルギー利活用契機として森林に手を入れ、木材資源利活用森林保全を行うため、公共施設への木質バイオマスボイラー導入南砺森林資源利用協同組合による木質燃料製造施設整備への支援を行い、木質エネルギー地域自給システムが整えられてきたものと考えております。

南砺市議会 2017-06-13 06月13日-02号

構想において自然エネルギー創出に位置づけられる木質バイオマスエネルギー利活用推進は、南砺市の森林環境保全や林業の振興に加え、雇用の創出エネルギー費地域外流出防止地域内の経済循環創出二酸化炭素削減を図るための1事業と考えており、木質エネルギーシステムの構築を契機に、木材関連事業への波及拡大も期待するものであります。 

南砺市議会 2014-06-13 06月13日-03号

地域内消費につきましても、桜ヶ池モデル地区のみならず、市内公共施設において木質バイオマスボイラーを順次整備し、積極的に木質エネルギー利活用に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆3番(竹田秀人議員) どうもありがとうございました。 以上で終わります。 ○議長才川昌一議員) 11番、助田幸雄議員。   

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