魚津市議会 2014-09-01 平成26年9月定例会(第1号) 本文
平成25年度の一般会計及び特別会計の決算額を見てみますと、一般会計では、歳入決算額が181億9,352万2,999円となり、予算現額に対する収入割合は95.4%でありました。歳出決算額は173億1,518万7,792円となり、予算現額に対する執行率は90.8%でありました。
平成25年度の一般会計及び特別会計の決算額を見てみますと、一般会計では、歳入決算額が181億9,352万2,999円となり、予算現額に対する収入割合は95.4%でありました。歳出決算額は173億1,518万7,792円となり、予算現額に対する執行率は90.8%でありました。
決算の概要につきましては、まず、一般会計におきましては、歳入決算額は118億8,789万6,157円、歳出決算額は115億9,364万2,668円となり、歳入歳出差引額は2億9,425万3,489円となっております。翌年度へ繰り越すべき財源3,276万3,021円を控除した実質収支額は2億6,149万468円の黒字決算となっております。
決算の概要につきまして申し述べますと、まず、一般会計におきましては、歳入決算額は147億1,613万1,426円で、歳出決算額は138億5,505万1,248円となり、歳入歳出差引額は8億6,108万178円となっております。 翌年度へ繰り越すべき財源2億8,126万8,436円を除いた実質収支額は5億7,981万1,742円の黒字決算となっております。
一般会計歳入決算額は242億6,180万3,000円と、前年度から4億4,049万9,000円の増加となりましたが、これは、県支出金や国庫支出金などで減少があったものの、地方債や繰入金で増加となったものであります。
平成24年度の一般会計及び特別会計の決算額を見てみますと、一般会計では、歳入決算額が173億7,745万7,891円となり、予算現額に対する収入割合は91.8%でありました。歳出決算額は165億9,793万8,901円となり、予算現額に対する執行率は87.7%でありました。
ご質問いただきました平成24年度決算をどのように捉えているか、またどのように分析、検証しているかということでございますが、平成24年度歳入決算額は、市税収入が減少したことなどから前年度対比約3億8,000万円の減額となりました。また、歳出決算額は、緊急雇用創出事業の大幅な減少や中学校校舎の改築事業の完了などに伴いまして、前年度対比約4億4,000万円の減額となったわけであります。
決算の概要につきまして申し述べますと、まず、一般会計におきましては、歳入決算額は99億7,625万1,866円で、歳出決算額は97億894万3,935円となり、歳入歳出差し引き額は2億6,730万7,931円となっております。翌年度へ繰り越すべき財源3,282万1,005円を控除した実質収支額は2億3,448万6,926円の黒字決算となっております。
決算の概要につきまして申し述べますと、まず、一般会計におきましては、歳入決算額は131億5,245万3,212円で、歳出決算額は124億1,426万1,763円となり、歳入歳出差引額は7億3,819万1,449円となっております。
平成24年度の一般会計の決算額は現在調整中であり、詳細に申し上げることはできませんが、予算現額1,748億余円に対し、歳入決算額は1,583億余円、歳出決算額は1,559億余円を見込んでおり、歳入歳出決算額の差引きである形式収支は約24億円となる見込みであります。
一般会計歳入決算額は238億2,130万4,000円と、前年度から11億2,066万1,000円の増加となりましたが、これは、地方交付税や繰入金で減少があったものの、これまで減収が続いていた自主財源の根幹である市税が収納率の向上等により前年度に比べ1.9%の増加となったほか、国庫支出金及び県支出金などが増加となったものであります。
歳入決算額のうち町税は30億5,466万6,000円で構成比率22%、地方交付税は37億6,085万3,000円で構成比率27%、国庫支出金及び県支出金は27億4,905万3,000円で構成比率20%などが主なものであります。 歳出につきましては、決算総額129億972万1,696円で、以下、各課別に審査をいたしましたので、その主な概要を順次報告申し上げます。
平成23年度の一般会計及び特別会計の決算額を見てみますと、一般会計では、歳入決算額が177億5,434万1,842円となり、予算現額に対する収入割合は96.3%でありました。歳出決算額は170億3,832万461円となり、予算現額に対する執行率は92.5%でありました。
決算の概要につきまして申し述べますと、まず、一般会計におきましては、歳入決算額は100億6,199万7,227円で、歳出決算額は98億1,589万8,105円となり、歳入歳出差し引き額は2億4,609万9,122円となっております。翌年度へ繰り越すべき財源4,590万8,654円を控除した実質収支額は2億19万468円の黒字決算となっております。
一般会計の決算額は、歳入決算額139億383万4,789円で前年度に比べ5億2,205万8,488円の増加、歳出決算額129億972万1,696円で前年度に比べ4億3,568万2,860円増加しております。 また、地方債の年度末残高は123億2,315万7,000円で前年度に比べ3.8%増加しております。
一般会計歳入決算額は227億64万3,000円と、前年度から3億678万6,000円の増加となりましたが、これは、国の緊急経済対策などにより地方交付税が4億242万9,000円の増額となったほか、臨時財政対策債などが増額となったものであります。
歳入決算額のうち、町税は29億8,605万8,000円で構成比22.3%、地方交付税は37億1,872万8,000円で構成比27.8%、国庫支出金及び県支出金は21億6,700万1,000円で構成比16.2%などが主なものであります。 歳出につきましては、決算総額124億7,403万8,836円で、以下、各課別に審査をいたしましたので、その主な概要を順次報告申し上げます。
平成22年度の一般会計及び特別会計の決算額を見てみますと、一般会計では歳入決算額が192億7,590万812円となり、予算現額に対する収入割合は98.8%でありました。歳出決算額は184億6,956万3,531円となり、予算現額に対する執行率は94.7%でありました。
決算の概要につきまして申し述べますと、まず、一般会計におきましては、歳入決算額は104億726万6,450円で、歳出決算額は102億4,276万3,988円となり、歳入歳出差引額は1億6,450万2,462円となっております。翌年度へ繰り越すべき財源として、繰越明許費繰越財源の4,650万4,097円を控除した実質収支額は、1億1,799万8,365円の黒字決算となっております。
一般会計の決算額は、歳入決算額133億8,177万6,301円で、前年度に比べ14億826万653円の増加、歳出決算額124億7,403万8,836円で、前年度に比べ11億3,486万2,035円増加しております。 また、地方債の年度末残高は118億6,665万3,000円で、前年度に比べ6.8%増加しております。
平成21年度一般会計歳入歳出予算額198億6,433万7,000円に対し、歳入決算額は187億1,615万8,000円、歳出決算額は171億8,044万1,000円となり、この形式収支は15億3,571万7,000円で、翌年度へ繰り越すべき財源9億162万1,000円を差し引いた実質収支は6億3,409万6,000円の黒字でした。