新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
それで、議会やで、議員が出る場合、議長は各会派に3人やったら3人の委員を出さんならん、各会派から推薦してくれ言うて。そして、慣例として、市長に言うて、市長が指名しとるから、監査委員も行きやるやろう、都市計画審議会も行きやるん違うか。まだちょっとはある。それは何でか言うたら、市長の義理にならんように。市長にポストを与えてもろたら、市長の顔色見るやろ。だから、公平性がない。
それで、議会やで、議員が出る場合、議長は各会派に3人やったら3人の委員を出さんならん、各会派から推薦してくれ言うて。そして、慣例として、市長に言うて、市長が指名しとるから、監査委員も行きやるやろう、都市計画審議会も行きやるん違うか。まだちょっとはある。それは何でか言うたら、市長の義理にならんように。市長にポストを与えてもろたら、市長の顔色見るやろ。だから、公平性がない。
そしたら、本会議で屋敷の会派が全部反対して、屋敷に懲罰科す必要ないと。この懲罰は、議長が議場で、屋敷議員が大西議員に言うたことは会議における無礼な発言に当たると、今後気つけてくださいと。一番軽いやつや、これ。それを必要ない言うたんやで。いいですか。
◆7番(濱田雅美君) 私のほうは、会派を代表して質問させていただきたいと思います。 今報告いただいたんですけれども、この中で、産婦人科部長の診察というのはいつまで行っていただけるんでしょうか。 ◎医療センター医療業務課長(須崎誠久君) 3月上旬までの予定でございます。 ◆7番(濱田雅美君) 3月上旬、3月何日という明確な日にちというのは分からないですか。
(19番 塚 寿雄君 登壇) ○19番(塚 寿雄君) この件につきまして、我々の会派でもいろいろ協議をしたわけでありますが、現段階におきましては、意見書提出につきましては反対の立場で意見を述べさせていただきます。 まず、前提として、将来的な核兵器廃絶という条約の理念には、柳瀬議員も申し上げましたとおり、私も賛成であります。
いずれも日本共産党会派の議員です。 意見書の提出理由について述べます。 日本の教育に対する予算割合は、世界の先進国の中でも最低水準です。そして、長引く経済不況が雇用や労働問題、そういった問題が子育て世帯にも大きな影響を及ぼしており、同時に貧困格差が子供の育ちと貧困の連鎖といった様々な問題をもたらしています。また、コロナ禍において、家庭の経済状況も厳しくなってきています。
そしてまた、上位法との関わりというのもありますので、議会運営委員会というよりも、やはり特別にその議会の会派の代表なりが選出されて、そして特別委員会として特別に審議すべきだというふうに私は思っております。
いずれも日本共産党の会派、議員です。 では、修正案について説明を行います。 裏面を御覧ください。 議案第5号 令和2年度田辺市一般会計補正予算(第16号)に対する修正案。 2定議案第5号 令和2年度田辺市一般会計補正予算(第16号)の一部を次のように修正する。 第2条 繰越明許費補正、第2表 繰越明許費補正の一部を次のように改める。
--------------- △日程第2 一般質問 ○議長(井上直樹君) 次に、日程第2、一般質問に入り、各会派の代表による質問を許します。 中谷謙二君。--12番。 〔12番中谷謙二君登壇〕(拍手) ◆12番(中谷謙二君) おはようございます。自由民主党市議団、中谷謙二です。 議長のお許しをいただきましたので、通告に従い代表質問をさせていただきます。
その中で、田辺市は、先ほども言ったように、会派代表者会議で2回やっただけ、そういうことで定数減らす、そんなことが本当に許されてよいのでしょうか。 定数を削減していくことは、議員自身を否定することになるのではないか。川﨑議員が先ほど質問で言いましたが、市民の目から見て何をしているか分からないような活動をしている。そのことに市民が不満を持っているのではないでしょうか。
初めに、新庁舎整備に向けた議会の対応でありますが、まず、平成28年6月定例会において、議会各会派から代表を選出する形で市庁舎整備調査特別委員会を設置し、その後、平成29年5月、臨時会において新庁舎整備特別委員会を設置、そして、平成29年12月定例会において、新庁舎整備及びまちづくり等特別委員会に改編され、現在に至っている中で、新庁舎整備に関する様々な事柄について議論を進めてきました。
私たちは、この署名活動の間に市議会各会派の議員さんにも要請行動をするなどして市議さんの協力を期待しましたが、共産党の市議さん以外に同調していただける市議さんは一人もありませんでした。市長も私たちの代表である市議さんも、私たちのほうを向いてくれない。腹が立つやら、がっかりするやら、本当に悔しい思いをしました。このような状況の中で、要請運動ではだめだ、運動の発展的転換が必要という結論に至りました。
(4番 前田佳世君 登壇) ○4番(前田佳世君) その適正な貸付料の設定というところで今日は議論なのですけれども、参考資料2の黒丸のところを御覧いただきますと、これがその使用料条例の基準になる、貸付料の基準になる算定式になるわけなのですが、私ども日本共産党の会派として、新庁舎整備室に対する調査により分かったことで申し上げますと、この単位面積、平方メートル当たりの価格というのは、鑑定評価の平米単価
議員はみんなそれぞれ会派組んどるんやから。だから公平やない。これから当局も追及するけどね。 だから、行政は市民にとって公平やなけりゃあかんやろ。北村も市民、大西も市民や。どっちの言い分が正しいんか公平にやらなあかんのに、市長が初めから、大西に訴えられたから無駄な予算要るんやいうて、何で要らん弁護士入れたんな言うたら、確実に勝つためやいうて、誰に勝つためな、大西に勝つために弁護士入れたんやないか。
東京都清瀬市では、今年の3月定例会で立憲民主党、生活者ネットワーク、日本共産党の3会派の共同提案で種苗法改正反対の意見書を提案し、自由民主党、公明党会派も賛成して、全会一致で可決しています。 4つ目に、国連で2018年に宣言された「小農と農村で働く人々の権利に関する国連宣言」では、種苗の権利の徹底と、農民の種を取る権利を奪うことを許していません。
先日、会派にて工事の進捗状況を見せていただき、予想以上の規模の大きさに驚きを覚えました。あってほしくない災害ですけれども、心強い防災公園であることを願っています。 さて、有事ではなく平時の公園について幾つか疑問に思うところがあり、今回質問させていただきます。
要は、関心を持っていないと、議会が、というふうに取られてるんではないかなと思いますので、これからこつこつと私も各会派を回らせていただいて、先生方にもお願いに回りたいなと思うんです。 それぞれのお考えがあるのは当然です。
賛成者は、尾花 功議員、髙田盛行議員、橘 智史議員、小川浩樹議員、川﨑五一議員、安達幸治議員、中本賢治議員で、会派の代表者の皆様に賛成いただいております。 提案理由の説明を行います。 新型コロナウイルス感染症の拡大による市民生活への影響及び社会経済情勢が厳しい状況を踏まえ、議長、副議長及び議員の議員報酬の月額を減額するため条例を改正するものであります。
その後も私たち会派では、管内各種の約50団体につきまして聞き取り調査をしていく中で、商工会議所や産業建設課で聞いた相談事の中に、特用林産、これはシキミ、サカキでございましたけれども、数名の生産者からでしたが、支援給付の対象にならないのかという問合せがあったようです。これは、中辺路地内と大塔地内でございました。ほか龍神でもお聞きできると思います。
今回、コロナの関係ということで、いろいろせなあかんのかなというふうなことで、いろいろこの一般質問については悩んだところだったのですが、梅のこととかニホンミツバチを出しましたけれども、また会派でも5月の中頃から市内の各種団体の方とこの影響についていろいろお話をさせていただきました。自分の担当というのは農協さんであったり、梅干組合さんとか建設業界さんでした。