庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
私たちてまりの会も参加し、延べ人数で122名という方たちが参加して、第1回ということでありましたが、若い担当の職員も大変積極的で、様々なイベントをしておりました。11月18日は災害ボランティア設置運営訓練ということで講師を招き、自治会長や民生委員や町民の参加のもと、実際のシミュレーションに基づき運営の訓練をしております。
私たちてまりの会も参加し、延べ人数で122名という方たちが参加して、第1回ということでありましたが、若い担当の職員も大変積極的で、様々なイベントをしておりました。11月18日は災害ボランティア設置運営訓練ということで講師を招き、自治会長や民生委員や町民の参加のもと、実際のシミュレーションに基づき運営の訓練をしております。
17款1項2目利子及び配当金で、合計122万9,000円は、各基金の預金利子及び配当金の収入見込みによりそれぞれ追加、減額するものです。 12・13ページになります。 18款1項3目教育費寄附金30万円は、先程も申し上げましたが寄附型私募債の発行による企業からの寄附金について補正するものです。 19款2項基金繰入金で、財政調整基金繰入金5,830万4,000円は、財源調整により減額するものです。
財政については、令和4年度の当初予算案は一般会計122億6,400万円で、前年度より1億1,200万円の増となっているが、公約では「160億円の借金を減らします」、「経常収支比率99.4%は全国ワースト2位」と掲げていますが、類似団体の2位であり、比率を下げるには借金を減らし、大型事業をやめ、予算を増やさず借金を減らす努力を行い、身の丈に見合う財政運営をすべきであります。
令和4年度一般会計予算は総額122億6,400万円となり、歳入不足を補うため、減債基金より4億円、財政調整基金より2億5,400万円繰り入れしましたが、繰入金全体では前年比726万5,000円の減額となっています。
3目衛生費国庫補助金で、感染症予防事業費等国庫補助金140万5,000円は、健康管理システム改修作業委託料に係る情報標準化整備事業と情報連携システム整備事業の補助分として補正、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金122万6,000円は、3回目のワクチン接種に係る10分の10補助分して追加するものです。
完全な数字ではないかもしれませんが、カーブミラーの枚数で122枚でございました。その中で反射板が曇っている剥げているのは、それぞれ見方によりますが私の判断では38枚がそういったよく見えなかったり剥げていた枚数でございます。そういった各地域から報告があった、そういったものを受け付けた数はどのくらいあるのかお聞きしたいと思います。
令和3年度天童市市民墓地特別会計予算第7 議第116号 令和3年度天童市後期高齢者医療特別会計予算第8 議第117号 令和3年度天童市工業団地整備事業特別会計予算第9 議第118号 令和3年度天童市水道事業会計予算第10 議第119号 令和3年度天童市民病院事業会計予算第11 議第120号 令和3年度天童市公共下水道事業会計予算第12 議第121号 天童市手数料条例の一部改正について第13 議第122
補正額は歳入歳出それぞれ9,415万4,000円を追加いたし、補正後の予算総額を122億4,615万4,000円といたすものでございます。 今回の補正内容は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の対象となる12事業について補正をするものでございます。 なお、詳細については担当をしてご説明申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。
また、東京都内の1月コロナ感染者の死者で、感染経路が判明した150人のうち約8割の122人が病院や高齢者施設で感染している読売の集計結果があります。 国民の命を守る上で、高齢者施設と医療機関での感染を抑えることは今、喫緊の課題となっております。
3目子育て支援費で、過年度補助金等返還金122万2,000円及び4款1項3目母子衛生費で、過年度補助金等返還金4万5,000円は、令和元年度子ども子育て支援交付金の返還金として補正、追加するものでございます。 4款2項1目清掃費で、酒田地区広域行政組合分賦金453万4,000円及び酒田地区広域行政組合建設負担金321万1,000円は、額の確定により減額するものでございます。
3年度天童市市民墓地特別会計予算第20 議第116号 令和3年度天童市後期高齢者医療特別会計予算第21 議第117号 令和3年度天童市工業団地整備事業特別会計予算第22 議第118号 令和3年度天童市水道事業会計予算第23 議第119号 令和3年度天童市民病院事業会計予算第24 議第120号 令和3年度天童市公共下水道事業会計予算第25 議第121号 天童市手数料条例の一部改正について第26 議第122
(厚生常任委員長 加藤鑛一議員 登壇) ◆厚生常任委員長(加藤鑛一議員) 厚生常任委員会に付託されました議第116号 鶴岡市障害者支援センター設置及び管理条例の一部改正についてから議第122号 指定管理者の指定について(鶴岡市藤島児童館)までの事件議案及び条例議案7件について、去る10日に委員会を開催し、審査の上、結論を得ましたので、その経過と結果について御報告いたします。
日程第1、議案第122号「庄内町地域経済牽引事業の促進のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 おはようございます。議案第122号「庄内町地域経済牽引事業の促進のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の制定について」申し上げます。
4款1項保健衛生費は、2目予防費で、7節慰労品36万円はNo.40で、医療機関従事者応援事業として実施したプレミアム商品券の支給について事業終了に伴う額の確定により減額、10節印刷製本費4万5,000円、11節郵便・運送料25万5,000円、12節予防接種委託料460万1,000円、18節庄内町インフルエンザ予防接種費用助成金122万円の計612万1,000円は、インフルエンザ予防接種費用助成事業として
また、市が直接負担した令和元年度における市の経費としましては、管理運営委託料650万円、施設保守管理費が202万円、屋根改修工事費などで959万円、新たな源泉ポンプ購入費に1,122万円の合わせて2,933万円の支出をいたしております。 一方、市の歳入としましては、入湯税899万6,000円の納付がございます。
平成29年、2017年7月7日、国連で122か国の賛成により採択された核兵器禁止条約は、同年9月20日から各国により署名が開始され、今年10月24日、批准した国が発効要件となる50か国に達しました。90日後となる来年1月22日に条約が発効する見込みです。史上初めて核兵器を違法化する国際条約が動き始め、核兵器廃絶を目指す取組は新たなステージに入ります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △議第122号物品の取得について(GIGAスクール用端末)外2件 ○小松原俊議長 日程第2、議第122号物品の取得について(GIGAスクール用端末)から、日程第4、議第124号請負契約の変更について(旧割烹小幡改修工事)までの議案3件を一括上程の上、議題といたします。
1立方メートル当たり収益は122.44円で、前年度に比べ1.87円の増加。1立方メートル当たり費用は119.24円で、前年度に比べ4.74円の増加となり、差し引き1立方メートル当たりプラス3.2円の損益となり、前年度に比較し、2.87円の悪化となりました。 21ページにつきましては、重要契約の要旨、企業債及び一時借入金の概況等を記載していますので、ご覧いただきたいと思います。
これに財政調整基金に係る積立金1億9,128万7,000円と繰上償還金2億3,122万7,000円を加え、財政調整基金取崩し額3億円を差し引いた実質単年度収支は2億3,465万8,000円の黒字となっております。
全国では1日7,000件ほど受け入れられるんですけれども、現在まで2万9,122件、これは3月14日までの時点の検査件数でございます。