庄内町議会 2021-03-02 03月02日-01号
12節監理業務委託料238万3,000円及び14節余目中学校トイレ改修工事9,911万8,000円は、国の第3次補正予算による余目中学校のトイレ改修に係る経費として補正するものでございます。 4項1目幼稚園費で、過年度補助金等返還金518万4,000円は、令和元年度子ども・子育て支援交付金のほか2事業の返還金として追加するものでございます。
12節監理業務委託料238万3,000円及び14節余目中学校トイレ改修工事9,911万8,000円は、国の第3次補正予算による余目中学校のトイレ改修に係る経費として補正するものでございます。 4項1目幼稚園費で、過年度補助金等返還金518万4,000円は、令和元年度子ども・子育て支援交付金のほか2事業の返還金として追加するものでございます。
隆、田中英子、 川口充律、渡辺 元、須貝太郎 欠席委員 なし 当局出席者 商工観光部長、農林部長、教育部長、関係課長等 委員長席 仁藤 俊 審査事項 1 議第38号 令和元年度山形市一般会計補正予算 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1 議第38号 令和元年度山形市一般会計補正予算 〇繰越明許費(唐松観音多目的広場公衆トイレ
和式トイレは何カ所あるのか。 ○教育委員会管理課施設整備室長 洋式のみとなっている。 ○委員 児童用のトイレは温水洗浄便座となっているのか。 温水便座となっており、洗浄便座は職員トイレのみの設置となっている。 ○委員 なぜ児童用トイレにも洗浄便座を設置しないのか。
12月議会では、学校のトイレの洋式化について質問をしました。トイレは、バリアフリーのまちづくりや観光面でも非常に重要な施設であると認識をしております。国際社会の共通目標であるSDGsの6番目にも「安全な水とトイレを世界中に」という目標が掲げられております。日本のトイレは、おおむねメンテナンスのよさからも外国人から見ても非常に清潔で快適だという評価であると認識をしております。
○委員 トイレの改修事業について、今回整備する小学校5校で終了となるのか。 ○教育委員会管理課長 小学校の洋式化は今回で終了する。 ○委員 今後は中学校のトイレを整備することになるが、何校の整備が残っているのか。 ○教育委員会管理課長 中学校は12校残っており、計画的に整備していく。 ○委員 補助金の関係もあると思うが、整備が終了するまで何年くらいかかるのか。
◆(犬飼司議員) 学校教育課関連で、文科省からも学校施設改善交付金等でいろいろ交付金が流れるようでありますけれども、学校の中でちょっと気がかりなのがトイレであります。公立小中学校のトイレの改修ということで、文科省の平成28年度の調査では、洋式トイレの設置率、村山市が42.2%、東根市が49.4%、尾花沢市が33.3%となっているようであります。
まず最初に、小中学校のトイレの洋式化率、それと今後の整備計画について伺います。小中学校のトイレの洋式化は、年々整備を進められていると認識しております。しかし、依然として一定数の和式トイレも残されております。一般の住宅が洋式化する中で、そもそも和式の使い方がわからない、特に低学年の児童もいると伺っております。そのため入学後に、学校にいるときは我慢をしていたという声も保護者から寄せられております。
続きまして、選手が利用する宿泊施設及び設備の整備につきましては、これも御紹介ありましたように、昨年ドイツのボッチャチームが本市で合宿を行った際の状況を申し上げますと、市内の温泉施設に宿泊したものでございますが、車椅子の選手につきまして浴室や多目的トイレは問題なく利用できたというものの、寝室内のトイレは狭くて使用ができなかったという課題がございました。
また、それらの施設におきましては段差等をなくし、車椅子の方も利用できるようにバリアフリー化をしているところでございますが、トイレにつきましては和式のものしかない施設もありまして、順次洋式に更新をしているところであります。
要約すると、山寺の公衆トイレの女性用は2つしかなく、両方とも和式である。外国人や観光シーズン時の多くの観光客には、対応できない状況にある。また、山寺駅はホームと駅舎の高低差があり、階段でつながっている。キャリーバッグなどの大きな荷物持参で上りおりしなければならないとき、階段の一部にスロープを設けるとか、ホーム上にコインロッカーを設置するとかの工夫があればと感じる、との内容でした。
店舗の改装だけでなく、設備、またトイレの和式から洋式化する、またエアコン、冷蔵庫など備品に至るところまで補助を広げるなど、制度も使い勝手のよいものにして、リニューアル制度の導入をするべきではないかと考えております。 また、住宅リフォーム助成制度もこの間適用範囲を広げて年々充実をされてきました。地域内の経済循環に大きな貢献をしていると考えております。
これは、差別解消の推進のハード面の一例ですが、この施設を毎日だろうが1年に1回だろうが、目に障がいのある方が突然に訪れたときに、介助者なしでもエレベーターまで行けるようにする、トイレまで行けるように整備するのが行政としての義務だと私は考えますが、市長はどうでしょうか。 ○赤塚幸一郎議長 小川健康福祉部長。 ◎小川博史健康福祉部長 お答え申し上げます。
もう一つの問題ですが、学校のトイレ、和式では娘が使えないという声なんです。学校のトイレ洋式化、それから障害児が使える多機能化、多目的トイレ、これについては今現状どうなっていて、どういう整備の考え方なのか、今後の整備計画についてもお聞かせ願いたいと思います。 ◎教育部長(石塚健) それでは、公立小中学校のトイレの洋式化と多目的トイレの御質問にお答えいたします。
この調査によると、全国の平均は、洋式便器の割合が約43%、和式便器の割合は約57%、山形県の平均では、洋式便器の割合が若干下がり、洋式便器が約41%、和式便器が約59%という状況でした。 商業施設のトイレはどこでも洋式トイレが当たり前ですし、ほかの公共施設でも洋式トイレが増えてきています。また、家庭でも多くが洋式トイレになっているのではないでしょうか。
これを機にスポセンなどの和式トイレなどを改修できるのかわからないが、スポセン全体として起債を充当できるのか、その辺の条件はどのようになっているのかをあわせて伺いたい。また、人的、経済的、文化的な総合交流というところは、まだ検討中なんだろうが、何かしらこういう事業を行っていきたいというものがあれば伺いたい。 ○企画調整部長 ホストタウンの登録が具体的な事前合宿の条件ではない。
市内の他のコミセンについても暖房施設の故障、廃止、ホールのとこ床の破損やゆがみなど、活動への支障、トイレの洋式化など、施設改修、改築の要望が多く寄せられております。市町村合併から11年目、急速に人口減少の進む周辺部の住民から今建築が進む新文化会館を引き合いに出され、中心部だけが発展し、周辺部は寂れていくと苦言も出されています。
その点については、市当局では具体的に検討を進めていくものであるというふうに思いますけれども、特にコミセンのトイレについては、コミセンが設置された当時は余り不便を感じなかった和式トイレがいまだに多く残されていて、現在の生活様式との違いによって多くの市民の皆様が不便を感じている状況であります。 コミセンの使用者の多くは高齢者であり、和式のトイレでは使うことができないとの声も聞こえてまいります。
私からは、大きく2つで、本市で管理するトイレについてと、最上川の日本遺産についてをお聞きします。 まず(1)として、本市で管理するトイレの洋式化への考え方についてお聞きします。 日本のトイレには、大きく分けて3つに分類されるそうです。最も古くからあるものはしゃがんで用を足すもので、和式と呼ばれ、最近では座って用を足す洋式、そして男性用の小便器があります。
2番目に、安心して利用できる公衆トイレの改善を図ることについて質問いたします。 公共施設のトイレ改修については、学校施設、公民館などのトイレの洋式化について、改修や施設の改築など、順次取り組んでまいりました。 トイレ洋式化の整備状況と今後の改修計画についてお示しください。 次に、街区公園のトイレ整備も計画的に進めていますが、公園の面積の関係から、男女別のトイレ整備は難しいと言われています。
次に、トイレ洋式化計画についてお聞きします。 先日ASPACが開催され、山形市スポーツセンターは大層なにぎわいでした。私がトイレに行ったとき、外国人女性がドアを開けてひっと小さな声をあげました。見ると、和式トイレの上に洋式便器を乗せただけのもので、水の流れが悪いのか中が黒く見えたのです。おまけに便器は真ん中にあるので座ると私でさえ膝が壁にぶつかるのです。