柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
柳井市とその近隣の1市4町から人が集まった会合で、ある方が、「柳井市が過疎地域に指定されました。お隣の〇〇町や〇〇町は指定されていないのに、柳井市が指定されたので、ショックを受けています」といったようなことを、皆さんの前で話されたのです。聞いていらした方々も一様に驚いていらっしゃいました。
柳井市とその近隣の1市4町から人が集まった会合で、ある方が、「柳井市が過疎地域に指定されました。お隣の〇〇町や〇〇町は指定されていないのに、柳井市が指定されたので、ショックを受けています」といったようなことを、皆さんの前で話されたのです。聞いていらした方々も一様に驚いていらっしゃいました。
先月18日に、全国の公明党の議員が集まって、ユーチューブを通じまして研修を行いました。出産・子育て応援交付金事業の概要を学んだわけでありますが、くしくも今日の朝刊に、これ出ておりました。伴走型の相談事業ということで。
それで、中に、いろいろ細かい部会を立ち上げて、特産品を作る部会であるとか、そういったイベントの部会であるとか、いろいろなものを立ち上げて、そこを本当に機能させていこうと、そこにみんなが集まって、いろいろな議論をしていって、よりよいものをつくっていこう。
また、下松は若者が集まるところが少ないよねとのお声もよく頂戴いたします。 そこで、今回の質問は突拍子もないような質問かも分かりませんが、笠戸島に観光客が訪れる、あるいは若者が下松市を目指して訪れるような施策がないか考えてみました。 前置きが長くなりましたが、質問に入ります。 1、公共施設の今後の展望について。 (1)笠戸島ハイツ跡地利用について質問いたします。
8月21日に自主文化事業として開催をされましたが、その企画、運営、演奏ととても素晴らしいコンサートでございまして、もっと市民の皆さんに鑑賞していただきたかったのでございますが、なかなか人が集まりませんでした。この開催の目的や企画・運営は、今からの新しい形となりますが、今後もまた続けてまいられるのでしょうか。
人が集まっていろいろ議論をするときに、今の5人体制が問題があるというふうに思わなければ、普通は減少はさせないですよね。今の体制でやれば、いろいろな部署で教育委員の皆さんがそれぞれのことを一生懸命努力されると、そういう体制も4人より5人のほうがそれは作りやすい。重ねて言いますが、知恵を集めるのもそれは4人より5人のほうが私はいいと思います。
また、ミニスーパーにコミュニティカフェを設置をし、お買い物のついでに、地域住民同士が交流し、地域の情報が集まる場所、コミュニティの絆をつなぎ直す拠点というふうにもなっております。販売部門も、惣菜加工は、女性の方々の活躍の場、産直野菜の販売は、高齢者の生きがいづくりの場というふうになっております。
委員から、中央花市場というのはどういう施設なのかという質疑に、花の集荷や出荷をするための拠点であり、各拠点に県内の花が集まるため、花農家は出荷しやすくなり、生花店は仕入れしやすくなるという答弁がありました。 6月の委員会では、柳井商業高等学校跡地整備事業における駐車場等の一部供用開始についての報告がありました。
周辺はどんどん動いている中で、高齢者はワクチンの接種率は高いんですが、重症化リスクがあるといったところ、絶対的な感染経路が見えない中での不特定多数が集まることへの不安など悩みどころです。 イベントや行事などの実施可否、施設の利用制限の判断基準の市としての周知方法、どうしても判断に迷う場合の市の問い合わせ窓口などを伺います。
それとは別に、やはりこのたび、4月にJRさんが記者発表されましたので、緊急に集まって、取りあえず情報を共有して同じ意思統一をしようということで、3市が集まって話し合っておるところでございます。 以上でございます。 ○副議長(松尾一生君) 山根栄子議員。 ◆29番(山根栄子君) 分かりました。今まで全く無関心ではなかったということがはっきりしたと思います。
柳井市立地適正化計画の中におきましても、その基本方針、誘導施策の中で、高齢者や子育て世代など様々な世代が集まって、豊かに暮らせる環境の整備、このことを掲げております。 この計画を作成する際に、参考にいたしましたのは、国土交通省が、まちづくりにおける新たなコミュニティ形成の在り方として提言している3つの視点でございます。 提言では、1つ目が、多様な人々が気軽に集まれる集いの場。
また、生野屋及び花岡地区の自治会長等が集まる機会を捉えて、旧生野屋市営住宅の売却について周知し、意見等を募っているところであります。 今後は、市場調査や自治会長等の意見を参考にし、今年度中の売却に向けて、売却方法等を検討してまいりたいと考えております。 ②廃止した中国電力下松発電所の跡地は今後どうなるのか、企業誘致の考えはあるのかにお答えをいたします。
議員、御案内のとおり、複合図書館には、様々な情報が集まります。また、多くの人が、様々な目的で来館をされます。そうした中、図書館司書、市民活動センター相談員が、それぞれの専門性を生かしながら、連携・協力することによりまして、特色ある運営を目指してまいりたいと考えております。
複合図書館の建物の設計の考え方といたしまして、天井の高さについては、多くの人が集まって、圧迫感というものを感じることなく、リラックスのできるような空間となるよう、中央部の天井高が高くしてあるデザインとなっております。 また、建物は、南北方向になだらかに屋根が下がり、天井高を抑えるデザインで、奥に行くにしたがって、落ち着いた雰囲気で、読書に親しめる空間となることを企図したものとなっております。
そして、僅か5日間で、1,622名もの市民の皆様の御署名が集まり、今、市のほうで精査がされている状況と理解をしております。 私のもとにも、署名をしたかったという市民の皆様の声も、これは図書館建設に賛成の方も反対の方も問わず、多数届いているところでございます。
そもそもまちがにぎわうというのは、どういったことなのかということを考えたときに、先ほどから松尾議員おっしゃっているように、多くの人が集まる、活気があるとか、町並みがきれいに整備されているとか、たくさんの店が、商店街が繁盛しているとか、いろんなイベントごとが多数開催されているとか、そういったことが上げられるのではないかなというふうに思います。
◆1番(浅本輝明君) ナベヅルで有名な鹿児島県の出水市では2月の初旬から10月初旬の年に2回だけ韓国岳の中央部分から上った貴重な輝く朝日を撮影しようと多くのアマチュアカメラファンの方が集まっているそうです。そして、韓国岳の中央部分から上った山の頂から輝く朝日をダイヤモンド霧島と呼んでいるそうでございます。
◎企画財政部長(真鍋俊幸君) まずは公共交通でございますけれども、産官民、交通事業者さん、あと国交省、周南土木さん、警察署、あと地元商業団体とか、あらゆる団体が集まって行う活性化協議会というのが年2回ございます。この12月の20日、今、予定しておりますが、その中で、いわゆる公共交通、JRとかバスだけではなくて、ほかのものとどういうふうに組み合わせて交通を補うのかというのを検討しております。
こうした中で、ビジネス コクリエーションベース カラムには、多様な企業、人材が集まり交流することによる地域活性化はもとより、本市におけるコ・クリエーションの拠点としての役割を期待しております。 この度の進出を機に、同社が今後ますますの御発展を遂げられますことを心から祈念いたしますとともに、議員各位には、今後とも地域経済の活性化に向けて、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。
では、なぜ地元の同意を得たはずなのに、相当数の署名が集まり、請願が出されたのか、そこの部分が疑問でしたが、大方の方向性が決まった後のアンケートで初めて投票所の統合を知った住民がいたということ、その方々にしてみれば寝耳に水、聞いていないということであったのかと、ここは理解ができます。